ジャスティン・ビーバー、婚約を認め

週末、モデルのヘイリー・ボールドウィンにプロポーズしたと報じられたジャスティン・ビーバーが、ヘイリーへのラブ・レター形式のメッセージをインスタグラムに投稿し、婚約したことを認めた。
「しばらく何か言うのは待つつもりだった」というジャスティンだが、婚約のニュースが瞬く間に広まったのを受け、「ヘイリー、僕は君に関すること全てをものすごく愛してる!」「僕の心は、完全に、全て、君のもので、この先ずっと君のことを第一に考える! ヘイリー・ボールドウィン、君は僕が生涯愛する人で、君以外の誰かとこの人生を過ごしたくはない。君は僕をより良くし、僕らはお互いをとても尊敬し合っている!! 人生最高のシーズンが訪れるのが楽しみだ!」と、ヘイリーへの愛を綴り、「僕らは7番目の月の7番目の日に婚約した。7はスピリチュアル的に完璧な数字だ」と、婚約を報告した。
さん(@justinbieber)がシェアした投稿 - 2018年 7月月9日午後3時14分PDT

ジャスティンは7月7日(土)、休暇で訪れていたバハマのレストランで、ほかのお客さん達を前に、ヘイリーにプロポーズしたと伝えられている。

ジャスティンとヘイリーが初めて出会ったのは2009年。ヘイリーの父で俳優のスティーヴン・ボールドウィンがどこかの会場でジャスティンに声をかけ、娘を紹介する映像が残っている。このとき2人はそっけなく挨拶を交わすだけだったが、その後、家族ぐるみの付き合いが始まり、本格的に交際し始める前から何度か、友達以上に親し気な2人の姿が目撃されてきた。

Ako Suzuki
さん(@justinbieber)がシェアした投稿 - 2018年 7月月9日午後3時14分PDT

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