LUNA SEA結成30周年に向けて、
デビュー初期のツアーを再現
『LUNATIC FEST. 2018』(通称:ルナフェス)での歓喜と興奮がまだ記憶に新しいLUNA SEAが、12月22日(土)23日(日)に開催するさいたまスーパーアリーナ公演の正式タイトルを発表した。
来る2019年に結成30周年を迎えるLUNA SEAがそのイントロダクションとして提示したのは、メジャーデビューアルバム『IMAGE』を携えての全国ツアー『IMAGE or REAL』(1992年)と、メジャー2枚目(通算3枚目)のアルバム『EDEN』を携えての全国ツアー『SEARCH FOR MY EDEN』(1993年)を、それぞれ1日ずつ再現するというものだ。
この2つのツアーの間に、初の日比谷野外音楽堂、そして初の日本武道館公演へと駆け上がっていったLUNA SEA。その後、モンスターアルバム『MOTHER』で一気に黄金期を迎え、東京ドーム公演まで上り詰めるわけだが、数多くのファンが映像でしか体験したことのない伝説のツアーだけに、絶対に見逃せない2日間となる。
現在も新旧織り交ぜた選曲で時代の風化を感じさせないクオリティーのライヴを魅せつけているLUNA SEAだが、この時代にしかほぼ演奏されていない曲も当然再現されることになるだろう。当時を知る者、未体験の者、新旧問わず大集結する“SLAVE”たちに今後ずっと語り継がれる狂気の祭典となることは間違いない。この『LUNATIC X'MAS』から始まる結成30周年イヤーに向け、いよいよ次なるLUNA SEAストーリーが幕を開ける。
来る2019年に結成30周年を迎えるLUNA SEAがそのイントロダクションとして提示したのは、メジャーデビューアルバム『IMAGE』を携えての全国ツアー『IMAGE or REAL』(1992年)と、メジャー2枚目(通算3枚目)のアルバム『EDEN』を携えての全国ツアー『SEARCH FOR MY EDEN』(1993年)を、それぞれ1日ずつ再現するというものだ。
この2つのツアーの間に、初の日比谷野外音楽堂、そして初の日本武道館公演へと駆け上がっていったLUNA SEA。その後、モンスターアルバム『MOTHER』で一気に黄金期を迎え、東京ドーム公演まで上り詰めるわけだが、数多くのファンが映像でしか体験したことのない伝説のツアーだけに、絶対に見逃せない2日間となる。
現在も新旧織り交ぜた選曲で時代の風化を感じさせないクオリティーのライヴを魅せつけているLUNA SEAだが、この時代にしかほぼ演奏されていない曲も当然再現されることになるだろう。当時を知る者、未体験の者、新旧問わず大集結する“SLAVE”たちに今後ずっと語り継がれる狂気の祭典となることは間違いない。この『LUNATIC X'MAS』から始まる結成30周年イヤーに向け、いよいよ次なるLUNA SEAストーリーが幕を開ける。
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