yonige、
ミニアルバム収録の
新曲「リボルバー」MV公開
大阪寝屋川発のロックバンド・yonigeが、10月3日(水)にミニアルバムをリリースすることを発表し、今作に収録される新曲「リボルバー」のミュージックビデオをYouTubeで公開した。
今作は2017年にリリースされた1stアルバム『girls like girls』以来、約1年ぶりとなる作品。新たにMVが公開となった新曲「リボルバー」が収録される他、詳細は後日発表となる。また、ミニアルバム早期予約特典として、メンバーオリジナルデザインによる“ホテルキーホルダー”がプレゼントされることも決定し、この特典は8月19日(日)までの予約購入者が対象となるのでお早めにゲットしてほしい。
新曲「リボルバー」は《自分でやることのないゲーム 自分で食べることのないラーメン 自分で見ることのないプロレス で日々は染まっていった》というフレーズから始まる、牛丸ありさ(Vo&Gu)による歌詞が印象的なミディアムナンバー。リリースに先駆けて超先行公開となったMVは、映像作家の山口保幸がディレクションを担当。高い演技力で評価され、綾野剛主演、宮藤官九郎脚本で6月30日(土)に公開される映画『パンク侍、斬られて候』に出演することでも注目される俳優・若葉竜也が全編に渡り出演し、歌詞にインスピレーションされただらしない男性を演じている。
今作は2017年にリリースされた1stアルバム『girls like girls』以来、約1年ぶりとなる作品。新たにMVが公開となった新曲「リボルバー」が収録される他、詳細は後日発表となる。また、ミニアルバム早期予約特典として、メンバーオリジナルデザインによる“ホテルキーホルダー”がプレゼントされることも決定し、この特典は8月19日(日)までの予約購入者が対象となるのでお早めにゲットしてほしい。
新曲「リボルバー」は《自分でやることのないゲーム 自分で食べることのないラーメン 自分で見ることのないプロレス で日々は染まっていった》というフレーズから始まる、牛丸ありさ(Vo&Gu)による歌詞が印象的なミディアムナンバー。リリースに先駆けて超先行公開となったMVは、映像作家の山口保幸がディレクションを担当。高い演技力で評価され、綾野剛主演、宮藤官九郎脚本で6月30日(土)に公開される映画『パンク侍、斬られて候』に出演することでも注目される俳優・若葉竜也が全編に渡り出演し、歌詞にインスピレーションされただらしない男性を演じている。