【連載】特別編 ホタバンのファミリ
アルミルキーウェイ ~ホタルライト
ヒルズバンド藤田リュウジの連載コラ
ム~

千葉県柏市の初代かしわ音楽大使、ホタルライトヒルズバンドのNEWシングル「エンディングノート」がリリースミュージックビデオには俳優、小関裕太が出演!
2017年11月、自身が音楽大使を務める千葉県柏市にて地域最大のホールである柏市民文化会館大ホールでのワンマンコンサートを成功させた、ホタルライトヒルズバンド(通称:ホタバン)。2018年7月4日にはNEWシングル「エンディングノート」がリリースされる。本作品は、ゆずや、大塚愛などその他多くのアーティストのサポートや楽曲アレンジを手がける磯貝サイモンをプロデューサーに迎え制作された。同シングルにはホタバンと磯貝サイモンのコラボ曲「この夜をとめないで」も収録されており、この楽曲と共に初のコラボツアー「ホタ貝TOUR2018~この夜をとめないで~」が2018年7月5日より名古屋からスタートする。

そして、人気急上昇中の俳優小関裕太が出演する「エンディングノート」のミュージックビデオにも注目だ。2017年公開の映画「覆面系ノイズ」の劇中楽器演奏指導を担当したことがきっかけで、親交を深めた小関裕太とベースの小倉大輔。そんな二人の願いから実現した本ミュージックビデオは小関裕太が主人公を演じる。今をトキめく俳優小関裕太の輝きが、ホタバンの最高傑作バラードに更なる彩りを添える。完成したミュージックビデオをいち早くチェックしてほしい。

そして、ミュージックビデオへの出演だけではなく、先日行われた小関裕太のバースデーイベント「AMAYADORI」にて披露された小関裕太初のオリジナル楽曲「かめら」の楽曲制作に参加、同イベントにも出演した。今回はそんな両者の出会いから楽曲制作、※MV出演に至るまでの経緯や制作の裏側についてを語ってもらった。
──まずはお二方の出会いからお伺いしてもよろしいでしょうか

小関「最初は映画※“覆面系ノイズ”の楽器指導でベースの小倉大輔さんとお会いしまして、ベースを教えてもらったのがきっかけです。その時にCDを頂いて初めてホタバンさんを知りました」※覆面系ノイズ…2017年公開、中条あやみ主演映画

藤田「最初に聴いたのは何だったの?」

小関「hello my messengerです」※2015年11月発売ミニアルバム

ホタバン一同「そうなんだ」

小関「あと※センスオブワンダーも聞きました。それで※LIFE ISがすごくいい曲でどハマりしました」※センスオブワンダー2016年7月発売ミニアルバム ※アルバムhello my messenger 収録

小倉「俺が言ったんだよね。LIFE ISがすごく良い曲だから聴いてって(笑)

しかも夜に聴いてって言ったんだよ」

藤田「すごい指定したんだね(笑)」

小倉「でも本当に夜に聴いてくれたんだよね?」

小関「はい!本当にピッタリでした!」

小倉「嬉しいな」

小関「あと太陽も好きです」※2014年6月発売ホタルライトヒルズバンド3収録

藤田「すごい!本当に良く聴いてくれてるよね。ありがとう」

──ホタバンの皆さんは小関さんの印象についてどうでしたか?

小関「最初の頃は大輔さんとしかお会いしてなくて、皆さんとはちょっと経ってからだったんですよね」

藤田「そうだね。俺らは小関くんに会うまで、大ちゃん(小倉)からの話を聞いているだけだったんだけど、すごくアーティスティックな人って聞いてたよ」

小関「へー!そうなんですね」

小倉「すごく芸術家だよね。役者も音楽もやって」

藤田「そうだね。あとは実際お会いするまで“覆面系ノイズ”の役のイメージがあったから、もっとクールな人だと思ってたの。でもお会いしたらすごく明るくてハッピーな方だったから意外だったかな」

小関「そうですよね。映画ではクールな役でしたもんね(笑)」

──他のメンバーの皆さんが初めてお会いしたのはいつ頃だったんですか?

藤田「新木場StudioCoastでやった“COLORS”(ESP学園主催イベント)っていうイベントだよね」

小関「そうですね。そこで初めてライブを拝見して、LIFE ISを生で聴いたんですけど、CDではわからなかったベースのグルーヴ感とか、色んな音を聴くことができて気持ちよかったです」

藤田「その後お会いした時に小関くんが“音の一つ一つが良く聴こえました。”って言ってくれたことすごく覚えてる。そんなこと言う人いるかな!?って思ってすごく感動したの」

小関「ありましたね」

藤田「本当に良く聴いてくれてる人なんだなって思って、大ちゃんに聞いてた通りだなってその時改めて思ったかな」

小関「僕としては楽器を教えてもらっていた方のライブが生で観れたことが感動でしたし、鳥肌も立ちました。しかもそんな皆さんのリハに参加させて頂けることになったのも嬉しかったです」

ホタバン一同「あったねー」

藤田「思い返すと色々あるよね」

小倉「もともとその日飲みに行こうって話だったんだよね」

小関「そうなんですよ。そうしたら大輔さんが“今リハしてるから来たら?”って言ってくれて」

小倉「みんな小関くんが来るの知らなかったもんね」

小倉以外「そうなんだよ。だからビックリした!!」

小関「すごく楽しかったです」

小倉「ビューティフルを一緒に歌ったんだよね」

藤田「あの曲って昔からライブでやってた曲で、聴き慣れてるはずなんだけど、あの時はすごく新鮮に聞こえたなー」

小倉「自然とハモってたもんね!」

藤田「そう。その時に俺は絶対いつか小関くんと何かやりたいなって思ったんだよ」

小関「えー!!そうだったんですか!?嬉しい!!」

──そんな交流があって今回色々と一緒に作品を作られることになったんですよね?

藤田「そうですね。今回小関くんの大事なオリジナル曲“かめら”を一緒に制作しました」

小関「最初は音楽が好きだったこともあって、趣味で作り始めたんですけど、今回自分のイベントで披露できることになって、ご協力頂くことになりました。」

藤田「光栄以外の言葉が見つからないです」

小関「いやいやいや」

藤田「もらったデモ音源を最初聴いた時、生活音とか自然の音が入ってて、一生懸命録音してるんだなっていうのが、すごい伝わってきた」

小関「冷蔵庫の扉を閉める“キー”とか入ってましたよね。あれとか消そうと思っても消えないんですよ(笑)」

小倉「でも自然な感じが良かったよ」

藤田「そうだね(笑)あとやっぱりデモを聴いて思ったのは小関くんの人柄がすごく表れてるなってことかな。大らかな人柄が楽曲に表れてるよね」

小関「えー!そうですか!?」

小倉「すごい魅力だよね」

藤田「あとは“かめら”を聴いた時は、THE・レゲエって感じがしたな。自由な印象をすごく受けた」

小関「自分ではそんなこと全く感じたこと無かったです!」

藤田「この曲がどんな感じになるかなってワクワクしながら聴いてたよ」

小関「へー!」

──実際の制作はどんな様子だったんですか?

小関「まずは※プリプロをしました」※プリプロダクション、制作準備のための作業。

藤田「みんなでセッション形式でやったんだよね」

小関「そうなんです。実際に“じゃあやってみようか”で音を一斉に鳴らした瞬間、それまでは無かった音が増えて、自分の曲がこんな感じで出来上がってくんだって感動でしたし、プリプロの作業自体が初めての経験だったので、すごく楽しかったです」

小野田「楽しかったよね。デモの段階ですごく小関くんのイメージが詰まってたから、もうミュージシャンだなって思ってた。」

小関「えー!嬉しい!!」

小倉「ミュージシャンだもんね?(笑)」

藤田「俺には最早ミュージシャンにしか見えてないよ(笑)」

小関「嬉しいです。今回はプリプロも楽しかったんですけど、他にも楽器のレコーディングやMIXの現場に立ち会ったり、いろんな音楽の専門用語とか作業過程を知ることができて、それも楽しかったです」

小倉「ミキシング作業ね(笑)」

小関「今までもレコーディングに参加したことはあったんですけど、最後まで制作の過程に立ち会うことが無かったので新鮮な気持ちでした」

小倉「MIXの日も急遽来てくれたんだよね。そういう姿勢がやっぱりミュージシャンなんだよ」

小関「MIXをやると聞きつけたんで、せっかくなら参加させて頂こうと思いまして」

※ミックス(ミキシング)作業…音量のバランスを整える作業

藤田「時間がない中で大変だったと思うけど、なんとか完成できて良かったよね」

──続いてエンディングノートのMVについてなんですが、出演が決まるまでにはどんな経緯があったんですか?

小関「これも久しぶりに飲みに行こうっていう話があったんですよね」

小野田「飲むねー(笑)」

小関「その日しか予定が合わないっていうタイミングだったんですけど、大輔さんがレコーディングを抜け出してきてくれて、会えることになったんです。その時に今こんな曲作ってるんだって聴かせて頂いたのが“エンディングノート”でした」

藤田「大ちゃんに小関くんにも聴いてもらおうって話ししてたんだよね」

小野田「大ちゃんが小関くんと俺らを繋ぐコネクターだからね(笑)」

小倉「実はその時にね、俺も小関くんから初めて“かめら”のデモを聴かせてもらってたんだよ」

ホタバン一同「そうだったんだ」

藤田「そんな交流がある中で、すごくご縁を感じてたから、今回のエンディングノートのMVにはどうしても出演してほしいと思ってたんだ。だから小関くんに手紙を書いたんだよね」

小関「そうなんです!まだ家にありますよ。」

──エンディングノートの楽曲制作はどのように進んでいったんですか?

藤田「まずね、この曲は俺が結婚して初めて作った曲だったんだよ。」

小関「そうなんですか?」

藤田「そう。結婚してから色んな物の見え方とか音楽の作り方とかが変わったタイミングで、今回はすごく命について考えたんだ」

小関「なるほど」

藤田「人生の分岐点でもあって、結婚ってすごくハッピーな出来事なんだけど、俺はむしろ死ぬことについて考えて、残り後何年生きるのかなってなった時に、今この気持ちで書けることって何だろうって思ったんだ」

小関「そうだったんですね」

藤田「あとは知り合いに看護師の方がいて、この方に俺は初めて“エンディングノート”っていう言葉を聞いて、改めて“命”について考えたのと、他にも色々“エンディングノート”について聞いて、素敵だなって思ったのが今回この曲を作ったきっかけだったんだ」

小関「へー」

藤田「自分でもエンディングノートを書いてみようって書き始めたんだけど、いざ書こうとすると全然思い浮かばなくて書けないんだよね。めっちゃくだらないことばっかり出てくるの(笑)」

小関「えー!!」

藤田「そんな気持ちも今回楽曲の中に反映してるかな。俺は小関くんが初めてこの曲を聴いた時の印象が聞きたいな」

小関「エンディングノートって僕も初めて聞いた言葉だったんですけど、“遺書”じゃなくて“手紙”なのかなと思ったのと、残りの人生について書くって素敵だなと思いました」

藤田「そうだよね」

小関「“死”がテーマになっているんですけど、手紙を書くっていうことがロマンチックだなとも思いました。なのでハッピーな曲に感じました」

藤田「なるほどね」

──実際にMVを撮ってみてどうでした?

藤田「今日一緒に撮ってみて、やっと今日曲が完成した気持ちになった。すごくイメージ通りのMVになったと思う」

小関「本当ですか?」

藤田「最初この曲を書いた時に鉛筆で落書きするみたいに、サッサッサって色々書いてたんだけど、その時の音を聞いて“エンディングノート”と“エンディングの音”で掛けられるなって思ったの。さらにその音を聞いて鉛筆でリズムを取る仕草が指揮者に似てるなってところから今回のMVに繋がるんだけど、見事にそこを演じてくれてたね」

小関「嬉しいです。しかもすごい偶然なんですけど、僕がずっと指揮をやっていて」

ホタバン一同「それもすごいよね」

小関「学生時代からやっていたので、とても馴染みがありました」

藤田「馴染みどころの騒ぎじゃなかったよね(笑)」

徳田「指揮者にしか見えなかったよ」

小関「なので僕の同級生がこのMVを見たら“あ、また指揮してるな”って思うと思います」

一同「(爆笑)」

小関「今回作品中に出てくる写真もいいですよね。特に一番最初の赤ちゃんの写真には心が掴まれました。どの写真もその人、その人の大切な瞬間なんだと思うんですけど、これも“かめら”で残したんだなと思って」

藤田「繋がるねー!」

小倉「流石です(笑)」

小関「結構“かめら”とは歌詞でも共通するところがありましたよね」

小倉「歌詞で言うと、実はエンディングノートの“なんだよその拍手”っていう部分は色々チームでもアレンジ含めてずっと悩んでたところで、制作が難航してたんだけど、小関くんがここの部分が一番グッと来ますって言ってくれて、よし!これでいこうってなって現状のものになったんだよ。」

藤田「背中押してもらったよね。だから実は楽曲の制作の方にも関わってくれてるんだよ。」

小関「そうだったんですか!?僕からしたら、誰かとディスカッションして曲を作れるっていう状況が羨ましいです。僕はいつも作るとき一人なので(笑)」

藤田「そうだよね(笑)でもここは本当にずっと悩んでて、他にも候補がたくさんあって“最後まで聞いてね”とか色々考えてたんだけど、どれもしっくり来なかったの。だから本当に小関くんの言葉にすごく勇気をもらったな。」

小関「そうだったんですね。すごく嬉しいです!」

藤田「本当に今回は色々とありがとうね」

小関「MVの撮影楽しかったです!!」
New Single「エンディングノート」
形態:CD AMHL-0005 ¥1800(税込)
2018.7.4 ON SALE
1.エンディングノート
2.halation
3.ビューティフル
4.この夜をとめないで
5.エンディングノート(Instrumental)
6.halation(Instrumental)

[配信情報]
●デジタル・シングル「エンディングノート」
2018.6.29 iTunes / Apple Music 先行配信スタート
※こちらはエンディングノートのみの先行配信になります。
https://itunes.apple.com/jp/album/id1398775699&app=itunes
■ホタルライトヒルズバンド Profile
ホタルライトヒルズバンド
[メンバー]L→R
小野田尚史(オノダナオフミ)[Dr] 7月17日生
藤田リュウジ(フジタリュウジ)[VO.AGt,Key] 1月24日生
小倉大輔(オグラダイスケ)[Ba] 4月18日生
徳田直之(トクダナオユキ)[EGt] 4月8日生
2011年、千葉県柏市にて結成。
2012年、自主レーベルCafe Line Recordsを立ち上げ以来インディペンデントかつコンスタントに3枚のアルバムをリリース。
2013年、渋谷duo MUSIC EXCHANGEにてワンマンコンサートを開催。
2014年、地元柏では初となる音楽サーキットフェス”柏MUSIC SUN”をバンドリーダーの藤田が中心となり発足させた。
2015年、SUMMER SONIC 2015出演。
その後、ARIGATO MUSICとローソンHMVエンタテイメントが共同で立ち上げたレーベル”THANKYOU MUSIC”より、片寄明人氏(GREAT3)をプロデューサーに迎えたミニアルバム【hello my messenger】を11月25日にリリース。
2016年、7月27日ニューミニアルバム【センスオブワンダー】をリリース。
2017年、4月より地元千葉のbayfmにてレギュラーラジオプログラム【パンザマストレディオ】の放送がスタート。
10月にはホームタウンを大切にするその活動が認められ、柏市から【初代かしわ音楽大使】に任命された。
11月3日、自身最大規模となる柏市民文化会館大ホールにて初のホールコンサート【蛍ヶ丘大音楽祭】を開催。
同日Vocal&Acoustic Guitarのゆうかがバンドを脱退。
5人体制によるラストアルバム【スピカ】を10月15日リリース。
11月25日公開、話題の映画「覆面系ノイズ」キャスト(志尊淳・小関裕太・磯村勇斗・杉野遥亮)楽器演奏指導を担当したことが発表され話題を呼んだ。
2018年、新体制となり”ホタバン第2章”がスタート。
3月9日NEW SINGLE PACK「春爛漫」リリース。
5月27日には5度目の開催となる主催音楽イベント柏MUSIC SUNを柏市民文化会館大ホールにて開催。
さらに、磯貝サイモンプロデュースによるNEW SINGLE「エンディングノート」を7月4日に全国発売することを発表し、さらにはその作品を提げた全国4カ所のコラボツアーを行うことを発表。
年末11月25日は渋谷duo MUSIC EXCHANGE
でのワンマンコンサートも控え、ますます勢いに乗るホタバンをお見逃しなく!!

ホタルライトヒルズバンド オフィシャルファンサイト:http://hotaban.com
ホタルライトヒルズバンド 公式Twitter:https://twitter.com/hotabanofficia
小野田尚史 Twitter:https://twitter.com/NaofumiOnoda
藤田リュウジ Twitter:https://twitter.com/ryujifujita
小倉大輔 Twitter:https://twitter.com/inuwanwaon
徳田直之 Twitter:https://twitter.com/naoyuki_tokuda

■ホタルライトヒルズバンド LIVE情報
「ホタ貝TOUR2018~この夜をとめないで~」
・7/5(木) 名古屋SUNSET BLUE
・7/6(金) Soap opera classics-Umeda-
・7/12(木) DOMe柏
・7/13(金) 横浜THUMBS UP

「蛍ヶ丘音楽祭 ~NEW SINGLE”エンディングノート”発売記念コンサート~」
・7/31(火) 渋谷ラママ

ROAD TO EX-Semi final Stage-」
・9/8(土)or 9/9(日) 下北沢GARDEN

「ワンマンLIVE~LIFE IS BEAUTIFUL~」
・11/25(日) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
■小関裕太 Profile
小関裕太 1995年6月8日生

NHK『天才てれびくんMAX』(2006~08年)のテレビ戦士として活躍するなど、子役として俳優活動をスタートさせる。
その後、舞台『ミュージカル・テニスの王子様』(2011~12年)や舞台『FROGS』(2013年)、『わたしは真悟』(2017)、ドラマ『ビターブラッド』( 2014年)、『ごめんね青春!』(2014年)、『ホテルコンシェルジュ』(2015年)、『恋がヘタでも生きてます』(2017)、『特命刑事 カクホの女』(2018)、映画『Drawing Days』(主演/2015年)、映画『ドロメ』(主演/2016年)、『覆面系ノイズ』(2017年)、『ちょっとまて野球部!』(2018年)『曇天に笑う』(2018)、『わたしに××しなさい!」(2018)にも出演。また7月15日から放送のドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(2018)にも決まっており、冬には映画「春待つ僕ら」の公開を控えている。

撮影:Shinya Endo
小関裕太ヘアメイク:SHUTARO/vitamins,inc

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