【インタビュー】 MACO「恋する気持ちはいくつになっても…」20代女子の恋愛年表となるベストアルバムを語る

【インタビュー】 MACO「恋する気持ちはいくつになっても…」20代女子の恋愛年表となるベストアルバムを語る

【インタビュー】 MACO「恋する気持
ちはいくつになっても…」20代女子の
恋愛年表となるベストアルバムを語る

自分の4年間が全部詰まった1枚
『BEST LOVE MACO
──ベストアルバムのリリースおめでとうございます。アルバムを聴かせて頂きましたが、まるで、自分の恋愛年表を見てるかのように感じるなと思いました。

MACO:私もですね。ありがとうございます。


──改めて1枚を聴いてみて、今の心境はいかがでしょうか?

MACO:嬉しい気持ちでいっぱいですよ。4年間の中での出来事、レコーディング、撮影のときのことなど思い出しながら聴ききました。本当に自分の4年間が全部詰まった1枚だなと思いました。


──特にこの曲のこの部分で思い出すことは具体的にありますか?

MACO:どの曲もその時その時で、色んなことを乗り越えてレコーディングを進めていますが、1曲目の『LOVE』は初めて自分のオリジナルソングで初のシングルCDだったので、レコーディングも何度も録り直したり、歌詞もすごく試行錯誤してサビの部分を考えたなって思います。


──1曲目から曲順っていうのは決まっていらっしゃるんですか?

MACO:そうですね。


──前奏からハッピーな感じがいいですよね。1曲目にぴったりって感じで。

MACO:このときは皆で一丸となって初めてのオリジナルソングを作りました。前が洋楽のカバーだったので、どんな風に皆にMACOの良さを伝えるかっていうのだけを考えて一生懸命作ったなっていう歴史があります。


──そこからご自身の作詞が始まって、この4年間で書く詞に変化を感じられることはありますか?
MACO:東京にきてからの書き方は今も昔も変わらないんですけど、もちろん感情の移り変わりの変化はありますよね。今だったらこんな風に思わないだろうなぁとか。だから22歳、23歳だったからこそ書けた初々しさみたいなものはありますね。でも、恋をしたときの気持ちだけは、何歳になっても変わらないんだなと、このベストの曲目を見てても感じます。


──なるほど。恋する気持ちは変わらない。言われてみたらそうかもしれないですね。恋愛にフォーカスを当てた曲が多いですけど、ほんとに恋愛年表という感じがします。

MACO:本当にそんな感じですね。その時のことを思い出したりします。4年間って早くもあり自分的にはすごく長かったなーとも思います。ベストアルバムを作れるまで、そういう楽曲が揃ったっていうのも、自分自身すごく嬉しいことだけど長い道のりだったなと思います。


──もうちょっと早い段階でベストアルバムを出したかったお気持ちはありますか?

MACO:全然なかったです。今回ベストアルバムの話をいただいたときも驚きました。大丈夫かなって。でも意外とちゃんとベストになるまでの曲が勢揃いしてくれていて。節目というものを感じましたね。

一緒に歌うっていう夢がやっと今回のベストで叶った

──新曲も、3曲入っていますが、『Dear My Friend』は鷲尾伶菜さんと一緒に作られていますね。このコラボはありそうでなかった感じがしました。

MACO:そうですね。二人の念願だった一緒に歌うっていう夢がやっと今回のベストで叶ったなと思います。「今まで一緒にやりたいね」って言ってたけどなかなかそう簡単には叶わずで。でも今回のこのベストのタイミングで、そのタイミングだったのかなと思います。彼女自身もベストアルバムに自分も参加したいという気持ちを言ってくれたことがとても嬉しかったですね。


──作詞も一緒にされているんですよね。曲が最初にありましたか?

MACO:はい。お互いに歌声と歌のクオリティーそのものをリスペクトしてますから、ソレを絶対出せる曲がいいと思って。『Dear My Friend』は『LOVE』『ふたりずっと』など私のシングルを作曲しているMUSOHさんが作ってくれた楽曲で。曲をいただいたときに「絶対これだよね!」って二人の意見もすぐ合致したんです。作詞は一緒に練って書くというよりは、それぞれのパートをそれぞれが書いたという感じです。

──すごい。めちゃくちゃスムーズにいったんですね。

MACO:二人で恋愛の曲を歌うっていうのは最初から考えていなかったし、やはり行き着いたところは友情、お互いへの感謝の手紙っていう感じでした。


──メロディを探してるときも、友情の曲前提だったんですか?

MACO:そうですね。


──一番にお互いのことを思い浮かべながら、ラブレターの交換のようにしていったんですね。

MACO:そうですね。手紙を書くような感じで。だからちょっと照れくさくて、普段「ありがとね」とか言えないけど、曲だったら最後に自然と「ありがとう」が出てきたっていうか。私もこの曲で言いたいこと全部言えたし、きっと鷲尾さんもそうなんだろうなって歌詞を見て感じました。ぐっとくる一曲です。

好きなワンフレーズ

──鷲尾さんが書いた歌詞の方で、これはめっちゃ嬉しかったっていうフレーズはありますか?

MACO:歌詞を書いてくれたこと自体すごく嬉しいんですけど、「気づかないふりして いつも笑顔をくれる」っていうのをAメロで言ってくれていて。きついとき一緒に落ちるよりは面白い話で湧かせるっていうか。そういうのが「気づかないふりして いつも笑顔をくれる」っていう歌詞なのかなってすごく嬉しかったですね。


──確かにそう感じられる相手がいるっていいですね。悩み事は話すけど、どうすればいいんじゃないってことを言い合うよりは、ただ一緒にいて気分を上げるっていう感じですか?

MACO:お互い悩みとかも話したりはするんですけど、一緒にいると自然と笑顔になるっていうか、楽しい時間を自然と過ごせる人です。携帯をいじって無言の時間も気にならない人だなっていうのはすごく思いますね。


──二人でいるときってどんなことをされるんですか?楽しくなる瞬間っていうのは何をしているとき?

MACO:ただお茶します(笑)二人とも冒険しないっていうか、「あそこ行きたい!」とかっていうよりはインドア派なので、外出るっていってもいつも決まったカフェでただお茶して喋ってるっていう感じ。私がたまに次の日休みだったら、お酒飲んだりするって感じですかね。あと私カラオケは全然行かない人間だったんですけど、鷲尾さんが好きだから二人で行くことが増えてすごく楽しいなって思いました。


──お互いの曲を歌ったりするんですか?

MACO:しますね。本人のライブ映像が流れると馬鹿にし合って(笑)


──どんなですか?(笑)

MACO:『恋するヒトミ』のPVで最後ウインクしてて、それを大爆笑されましたね(笑)私がウインクするキャラじゃないって分かっているので、最後にウインクしていて転げ回ってました。


──楽しそうですね。逆にミュージックビデオとかライブ映像が流れている中で、MACOさんの方からは攻撃とかないんですか?

MACO:ライブ映像で必死な姿を見ると、頑張ってる頑張ってるって感じですね。


──ぎゃーぎゃーはっちゃけるタイプではない?

MACO:そうですね。ぎゃーぎゃーはしないかな。


──おほほみたいな感じですね。(笑)

MACO:そうですね(笑)地味な笑いが好きです。


──ずっとユニゾンですけど声の質が近くもあって、もちろん一緒じゃないけどいい感じに融合してる感じがしますよね。

MACO:一緒に歌ったらとってもいい曲が出来るっていうのは二人とも確信していて、私にない声の切なさを持っているなっていうのはレコーディングしていて思いましたね。鷲尾さんならではの情緒ある歌声、ほんと泣けます。


──改めてレコーディングのブースに入って、一緒に歌うのはカラオケとはまた違った発見がありますか?

MACO:はい。鷲尾さんがDMF歌ったらこんな風になるんだ!という発見とか。改めて自分の世界をちゃんと持っているなというのは感じました。


──自分の世界というのは?

MACO:2番からは彼女の歌になるというか。2番で鷲尾伶菜の世界になりますよね。


──完成されたときはお二人で大満足という感じですか?

MACO:大満足でした。大満足になれるよう最後の最後まで本当にこだわりましたね。

──どういうところに意識を持ってこだわられましたか?

MACO:二人ともボーカルだから自分の納得いくテイクだったりニュアンスだったり。周りの人が聴いても全然分からないくらいの、ミリ単位の部分で。これでもう終わりかと思いきや、「ちょっと待ってもう少し」という感じでした。


──じゃあ歌詞が出来たのはわりと早かったけど、そこから完成までは長かった?

MACO:長かったですね。スケジュールもタイトだったので、その中でベストなものをと思っていたので、最後の最後まで粘りました。


『君のシアワセ』は「誰のことも 傷付けない」

──そして新曲が『君のシアワセ』ですね。これはまた新たな恋愛年表の1ページを飾ってくれる曲になるんだろうなと思います。私はサビのシャープな感じが、女性らしさが出るメロディーだと感じました。

MACO:すっごく分かります。メロディーが切ないですもんね。

──いつも曲が先で歌詞をつけていく感覚ですか?

MACO:歌詞は常に書いてるので、曲がきたらそれに合わせて作っていく感じです。


──フレーズ毎にためているのでしょうか。

MACO:フレーズもあるし、詞でどさっと書くときもあるし、2、3行のときもあるし、好きな仕草だけ書くときもあるし。でも『君のシアワセ』に関しては、ドラマの台本をいただいた上で書き下ろしをした曲で。サビの切なさも聴いてる人がぐっとくる曲を選んで私がドラマに書き下ろした感じですね。


──書き下ろしなんですね。

MACO:今回の『東京センチメンタルSP~御茶ノ水の恋~』はスペシャルバージョンで一夜限りだったんですよね。いつも主人公の方が、恋に破れるというか狙った相手を落とせなくてまた違う恋の旅に出る、みたいな、現代版寅さんのような人で。でも今回のスペシャルドラマでは追いかけるだけじゃなくてライバルの相手に好きな女性を譲るという物語だったんですよ。くるりさん今回はすごく大人の行動だー!思って。相手の幸せを思っての行動だなって。


──ご自身の体験からは生まれてこないようなことまで書けたっていう感覚ですか?

MACO:そうですね。私、好きな人譲ったことないですもんね。あと三角関係みたいなのにもなったことないので。でもそういった意味では台本をもらったときの衝撃と大人の恋愛の潔さ、去り際が恰好いいみたいなキャッチフレーズだったんですよね、今回のドラマ。だから去り際が素敵だな曲を書きました。


──去り際感を反映させた歌詞はあったんですか?

MACO:「誰のことも 傷付けない」っていうBメロですね。誰のことも 傷付けない=自分の中だけで好きな気持ちを完結する。好きだと伝えないまま。最終的な手段はこの場所でただ見守っていることだけ。


──めっちゃ含みますね。

MACO:だからすごくいいのが書けたなって自分で思いました。


──ちなみにサビから書いていった順番はありますか?

MACO:1番で1回仕上げてって感じでした。ほんとにもう物語の感じで書いてって。2番は別日に書いたんですけど、すぐ書けました。


──「誰のことも 傷付けない」にそこまでの含みがあるとは。

MACO:そう。「誰のことも 傷付けない」すごくこれ切ないなと思って。


──伝えないっていうことが傷つけないことに繋がるってやっぱり切ないですね。

MACO:そういう大人の行動を取ったけど、2番のAメロでは「嬉しそうにはしゃがないで 寂しそうに 笑わないで…」っていう願望をぶつけていますね。


──こんな感情が出てくるってすごいですね。

MACO:だって自分と結ばれている人が嬉しそうだったり楽しそうだったりすると、同じ風に喜べたりするんだろうけど、結ばれないって分かっている人が楽しそうにしてたらちょっと寂しくて切ないじゃないですか。「なんでそんな楽しそうにするの」っていう本音の2番の歌詞ですね。


──これは書き下ろしという事なのでまた感覚が違うと思うんですけど、例えば今まったく恋をしてないというか失恋もしてなければ超ノーマルな時期ですってときに、恋愛の曲って書けますか?

MACO:私たぶん恋してないと歌詞書けないと思いますね。


──感覚を思い出すのって恋をしてないとすごく難しいなと思って。先ほど「誰のことも 傷付けない」ってフレーズには触れていただいたんですが、この曲の中からご自身的にプッシュしたいフレーズを挙げていただけますか?

MACO:2番のサビなんですけど「他の誰かじゃない 君だから好きだった 祈る 君の」で終わっているんですよ。それでまた最後のサビでちゃんと「君の幸せ」って言えるんですけど、「祈る 君の」ってちょっと詰まっている感じがここで感じられるかなって。


──この計算し尽くされた感じずるいですよね。「祈る 君の」で止めてまたサビにいくっていう。上から順に書いていくうちにここで1回止めよう、そしてサビにいこうみたいな。

MACO:違う歌詞でもいけたんですけど、でも「君の」で終わるとぐっとくる度数がまた変わるかなと。


GLAYの『HOWEVER』をカバー
──GLAYさんの『HOWEVER』をカバーしていますね。しかもこの資料見ていて気づいたんですけど、1997年の歌なんですねこれ。

MACO:そうなんです。わたしが7歳くらいです。


──あんまりイメージになかったです、GLAYさんの曲を聴かれるって。

MACO:それすごく言われるんですけど、でも聴いて育ったのってGLAYさんなんですよ。


──周りに聴いてる人が多かったっていう?

MACO:家族が好きで聴いていました。同じ函館出身だから応援する力量も倍というか。


──なるほど。出身が一緒なんですね。

MACO:そうです。北海道の函館で4人の出身校もすごく身近で。


──北海道広いのに。

MACO:函館って小さいので。4人共函館出身で日本全国、世界で通用するバンドってすごいなって小っちゃいながらにずっと思っていて。去年の年末に改めて『HOWEVER』を聴いたときに、これを歌わせてほしいと純粋に思って、このベストアルバムの中でカバーさせてもらいました。


──アルバムの最後の曲に持ってくるという事は、決めてらっしゃったんですか?

MACO:決めていました。カバーを持ってくるという事に嬉しさと責任を感じてて、でもそれくらい私は歌いたかったので。今の歳になると『HOWEVER』の歌詞ってほんとに感涙ものなんですよ。

──確かにそう言われて改めて歌詞を見てみるってありますね。ヴィジュアル系ロックバンドっていう印象のGLAYさんが歌っている曲ってヴィジュアルとして一緒に曲まで見ちゃう感じはあるんですけど、歌詞を読み解いていくとっていうのありますよね。

MACO:そうですね。TAKUROさんの書く歌詞がすごく温かいというか。自分が若かったから気づけなかった部分や愚かだった所、彼女のしぐさ一つひとつ、自分の素直な気持ち全てが現れている。長年愛される曲の意味が分かったというか改めて函館の星だなと。


──先ほど温かい歌詞という風におっしゃってましたけど、その温かさがMACOさんが歌うことによってものすごく出るなって印象的でした。GLAYさんの曲を歌うにあたってレコーディングとかライブもそうですけど、歌うときに一番意識するポイントってどこでしょうか?

MACO:歌詞のニュアンスをどう伝えていくか、サビの抑揚、TERUさんは高音域のところですね。自分のキーに下げてこの曲は歌っているので、その部分はファルセットなんですけどすごく難しかったです。


──ファルセットでいこうって決めてたんですか?

MACO:そうですね。自分で歌ってみたときにイメージは固まっていました。

「二人の遠まわりさえ 一片の人生」

──この『HOWEVER』からも好きなフレーズをうかがってもいいですか?

MACO:『HOWEVER』の好きな歌詞はいっぱいあるんだよな~。「二人の遠まわりさえ 一片の人生」ここの歌詞はすごく好きです。生きてると遠回りだったな、あの時期はって思うことあるじゃないですか。でもそれは人生に必要だった場面というか、それがあったから今があるっていう解釈で私はここの歌詞がすごく好きです。あと最後の「恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す」は歌うときも感情を入れまくって、TERUさんもここの部分をすごいエネルギーで歌われてるんですよね。だから走馬灯のように自分も自分の思い出が蘇るというか。


──走馬灯のようにですか。

MACO:はい。恋した日の胸騒ぎは忘れないし、何回も繰り返される二人の生活の中で、一緒にいて空気みたいに感じるときとか、日常に慣れすぎてたまにつまんないって思うこともあったよなぁとか。それが恋愛だと思う。でも好きな人を見て、この人のこういうところがやっぱり素敵だなとか、優しい目はきっとちっちゃい頃から変わらないんだろうなぁとか、時折見せる表情が子供っぽかったりとか、私はいつもそういうところを何度も見て好きだなって再確認しちゃうところがあって。だからTAKUROさんの歌詞で「気の強いまなざし」「幼さの残るその声」「あなたの彩る全てを抱きしめてゆっくりと歩き出す」という部分ですごく自分と重なりました。


──では最後に今回のアルバムがどんな1枚になったかというところと、ライブの告知をお願いします。

MACO:『BEST LOVE MACO』は自分の1枚目のベストアルバムで、自分の節目だと思います。こういう道を歩んできたよっていう自己紹介のようなものであり、自分にとってはこのベストが一つのスタートみたいに感じる部分もあります。前から応援してくれている方も、色んなことが蘇るような作品になったと思うし、最近知ってもらった方は昔の曲も知ってもらえるし、恋愛年表を思い出される方もいらっしゃると思います。MACOを網羅できる1枚になったので、たくさんの方にベストを聴いてほしいです。そして『BEST LOVE MACO』を引っ提げてリリースイベントを各地でやります。


──全国を回られるんですか?

MACO:はい。自分の地元の函館にも行きますし札幌も行くんですけど、かなり地方に行きますね。デビューの『LOVE』のときもリリースイベントを回らせてもらって、そのときの原点を思い出しながら今回のイベントは回りたいなと思っています。8月14日も自分が初めてワンマンライブをした恵比寿のリキッドルームでもう一度ワンマンライブをします。最近、全国ツアーでホールとか色んなとこでライブをしていく中で、ライブハウスでライブをする楽しさが、ホールでライブをしていると蘇るというか、ずっと野望としてあったので、今回このベストアルバムで原点に返る意味も込めて、ファンクラブ限定で小さいキャパでライブしたいと思っています。


TEXT:愛香
PHOTO:片山拓
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