大竹佑季、
「時の灯」配信リリース&MV公開
楽曲制作陣、編集者、デザイナー、映像作家らが集結するMSエンタテインメント内の新レーベル『MUSA RECORDS』より、第一弾アーティスト大竹佑季が配信シングル「時の灯」(読み:ときのひ)をリリースし、同時にMVも公開された。
今作の楽曲制作&プロデュースは、前作「MOONLIGHT」と同様の石川智久が手がけ、作詞を大竹佑季が担当。MVは大竹自身が初の監督を務め、メイク、衣装も本人によるセルフスタイリングとのこと。撮影、編集、ビジュアルエフェクトには、京都を拠点とするハイパーパフォーマンスグループ“MuDA”のVJ、竹内祥訓が起用されている。
MVのインスピレーションは今作のプリプロ(プリプロダクション/仮録音)の時に使用したスウェーデンのISOVOX社が制作するボーカルブース“ISOVOX2”。自身が通り過ぎてきた日々や感情、景色、無意識の中の意識、とどまっていた記憶など、それらの全てが“ISOVOX2”を中心に構築され、有形無形のイメージたちが色彩とともに交錯するMVに仕上がった。また、映像の素材には大竹の故郷である宮城県の風景が使われており、映像断片の撮影やドローイングも大竹自身によるものなので、こちらもぜひ注目してほしい。
楽曲の制作だけにとどまらず映像の制作まで責任を持ち、すべてのクリエイティブ、コミュニケーションを一貫する大竹佑季のアーティストとしての姿勢と、『MUSA RECORDS』に今後も期待だ。
今作の楽曲制作&プロデュースは、前作「MOONLIGHT」と同様の石川智久が手がけ、作詞を大竹佑季が担当。MVは大竹自身が初の監督を務め、メイク、衣装も本人によるセルフスタイリングとのこと。撮影、編集、ビジュアルエフェクトには、京都を拠点とするハイパーパフォーマンスグループ“MuDA”のVJ、竹内祥訓が起用されている。
MVのインスピレーションは今作のプリプロ(プリプロダクション/仮録音)の時に使用したスウェーデンのISOVOX社が制作するボーカルブース“ISOVOX2”。自身が通り過ぎてきた日々や感情、景色、無意識の中の意識、とどまっていた記憶など、それらの全てが“ISOVOX2”を中心に構築され、有形無形のイメージたちが色彩とともに交錯するMVに仕上がった。また、映像の素材には大竹の故郷である宮城県の風景が使われており、映像断片の撮影やドローイングも大竹自身によるものなので、こちらもぜひ注目してほしい。
楽曲の制作だけにとどまらず映像の制作まで責任を持ち、すべてのクリエイティブ、コミュニケーションを一貫する大竹佑季のアーティストとしての姿勢と、『MUSA RECORDS』に今後も期待だ。