【インタビュー】不死鳥が見続ける醒めない夢…sleepyhead(武瑠 ex.SuG)今初めて語られる想い

【インタビュー】不死鳥が見続ける醒めない夢…sleepyhead(武瑠 ex.SuG)今初めて語られる想い

【インタビュー】不死鳥が見続ける醒
めない夢…sleepyhead(武瑠 ex.SuG
)今初めて語られる想い

負の感情を材料に書けた部分が大きい

──2017年12月20日をもって武瑠さんが所属されていたバンド・SuGは解散しました。再び音楽というフィールドに戻られたと思いますが、なぜ音楽という道を選択したのでしょうか?
武瑠:元々音楽の選択をしないつもりだったんですけど、いろんなトラブルがあって10年間真剣にやってきた事に対して、ふさわしくない音楽人生だと感じる事が沢山ありました。それが逆に音楽という道を選べたんだと思います。凄くスッキリした納得の出来る終わり方だったらちゃんと終わっていたはずです。

──SuGが解散した後は、どのようにして過ごされていたのでしょうか。
武瑠:まず、俺らの表現には解散できなかったっていうのがあっていたんですけど、年末に解散してからやっと動く事が出来たので、それまでは何もしていなかったですね。個人的な話をすると、プロデューサー、デザイナーとしての仕事があったので、前のバンドの仕事をちょくちょくしていました。そういうのもあったので、切り替えが出来なかった。他のメンバーが歩み出している中で、割と残った仕事をやらなきゃいけない立場だったなって。

──その当時は、音楽に触れていたりは?
武瑠:普通に一ファンとして音楽を聴いていたりはしていました。KICK THE CAN CREWのライブや、海外フェスにも行ったし。

──どのレーベルにも所属しないで、個人で活動していくという道を選ばれましたがそこに至った経緯をお聞きしたいです。
武瑠:まず、人の事を信じられなくなったっていうのが一番の理由ですね。今の自分に何が必要で、どういう事に助けてくれる人が必要なのか?という所を一つ一つ確認してからじゃないといけないんだなって思って。例えば10人集まっても、それが1割1割負担じゃなくて、結局7割負担するみたいな構図になっている事が多かったので、そこを外さなければいけないなって考えたんです。自分が得意な事が何なのか?を知るためにも、自分が苦手なことを全てやってみようって思って。『DRIPPING』の初回盤に関しては、発送も自分でやろうとしているんです。そういう自分が関わっているプロジェクトに対して、誰が関わっているかどうかを一度知りたいと思ったんですよ。俺らがCDを作れば、発送してくれる人がいる訳じゃないですか?その人がどういう仕事をしているのかも含めて、関わってくれている人の状況を全て知りたかったんです。それを見たうえで、これは俺が得意だからやろう、これは苦手だからこの人に頼もうっていうのを選んでいかないといけない時代なんだなっていうのを10年で感じました。

──個人で活動されるのはかなり厳しいですよね。
武瑠:厳しいですけど、自分が絶対やりたくない事はやらなくて済むし、やりたい事が通らなかったらそれは自分の力量不足なんで。割とシンプルで良いんじゃないかって思います。物理的に無理だろうって思ったりする部分もあるので、今の選択だとライブを減らしたりしています。
──6月20日にリリースする新譜『DRIPPING』は、解散してからの気持ちを反映させていますか?
武瑠:かなりあると思います。歌詞が特に、矛盾や納得できない事の憤りという負の感情を材料に書けた部分が大きいです。それに対して音楽性自体は無機質なものが入っているし、自分がバンドとして生きてきた10年を含めた背景が、ちょうどいいバランスで出たなとは思います。バンドだけもないし、打ち込みだけでもないし、間のような曲もする、そしてヒップホップもある。自分が聴いてきた音楽のパーセンテージがそのまま反映されたアルバムになっている気がします。

──『DRIPPING』はご自身の感情を全て投影した楽曲が詰まっていますね。

武瑠:そうですね。良くも悪くも自分100%になってしまうんで。周りの事に対して気を使わない分から、自由にアレンジできた所もあるし。

──武瑠さんの作詞はこれまで、何らかの世界観をもって作られていますが、今作はありのままの気持ちを曝け出すことが前提でしたか?
武瑠:出したかったとか、「伝えたいメッセージがあるか?」って聞かれると正直それはなくて。単純に自分の混乱した状態とその状況から自然に出てくる言葉を出しました。元々届けようと思っていなかったし、復活しようと思って作っていた訳ではなかったので。ただ作っていたものを出した。だからDRIPではなくて、『DRIPPING』っていう自分の中から無理やり絞り出している途中みたいなイメージで、タイトルを付けました。コンセプトがあった訳ではなく、自分がこれまで経験したことですね。自分との対話のように出していって、それで生まれたものを表しているからストーリー性もないし、同じ言葉を使っているものもあったりします。だから「希望」とか「絶望」っていう単語がいっぱい出てくるんですよね。それはそういう気持ちの時に書いているし、バランスも考えていなかったから。

──一番初めに出来た曲はどれでしょうか?
武瑠:それもわかんないんですよね(笑)どこまでいったら完成かっていうのもなんとも言えない部分があって。ワンコーラスだけあってとかもいっぱいあったので。6割ぐらいは描き下ろしだったと思います。ちなみに40曲ぐらい書いたんですよ。

──そんなに書かれたんですか!
武瑠:40曲書かないと復活しちゃいけないって自分の中で決めていたんです。一時期ずっと歌詞を書いていましたね。
「君の代替え機はないし センチメンタル4割増し」

──『HURT OF DELAY』は感涙のバラードですが、同曲はどういった想いを軸にされましたか?
武瑠:『HURT OF DELAY』は完全に、KREVAさんをイメージしました(笑)元々ヒップホップが凄く好きなんですけど、それにメロウな感じを足したロマンチックなサウンドが好みで。淡々と零れ落ちていくようなメロディーの曲を一曲書いてみようと思ってから、楽曲先行で作りましたね。歌詞を言いながら付けたのは、間のラップの部分です。あと、アレンジをそんなに変えてないので、飽きさせないように、サビ以外のメロディーだけは変えています。メロディーもラップ的なので、ラップ部分の歌詞の最後も「い」で終わるようにしているんですよ。割と母音に「い」が来るように制作したので、この曲の醍醐味でもあると思います。

──この楽曲は、男女の恋愛なんでしょうか?
武瑠:そうですね。片方しかいないイメージで書いていたので、片方視点です。元々二人だったんだろうけど、今は一人しかいなくてっていう感じで。ディレイって音楽で言うと、遅れてくる音っていう意味なんですけど、タイトルの『HURT』は心のハートではなくて、傷つく方のハートなんです。遅れてくる痛み。前に経験した事が、ちょっとずつ痛みとなってきている状態を表していて。ディレイの特徴なんですけど、だんだん音が小っちゃくなっていくんですよ。だから遅れてくる痛みがだんだん少なくなっていく、それで忘れていくという事なんです。十分に大事なものでも、人間は前を向くことで時間をかけて忘れていける。本当は恋愛の感じじゃなくても、あてはまる事のつもりで書いていますね。

──とても涙を誘うバラードですね。
武瑠:ありがとうございます。デモが出来たときに、「これ良い曲だな」って思えましたね。歌詞はサビから書いていきました。

──歌詞に「過去の亡霊の格好の餌食 辿り着いた愛の流刑地」という部分がありますが、こういった言葉はどういった心情から生まれてくるのでしょうか?
武瑠:わかんないです(笑)それよく言われるんですけど、探そうと思って探してないというか。歌詞書くときに検索をしたり、小説を読む人っていると思うんですけど、俺あんまりそういうの全くしないタイプで。逆にそういった言葉を普段から入れておかないと終わりの人になっちゃうんですよ。ストックが終わるのが怖いから、最初に色々な事を蓄えておくようにしています。特徴的な言葉を探して書くと、そのまんまになっちゃう。たまにやるのは類語で探したりとかですね。

──武瑠さんの歌詞は悲しさで終わるだけではなく、最後には光が見える形になっていますよね。
武瑠:悲しさで終わらないようにしていますね。悲しさだけで終わっちゃうと自分がやりたい事ではないのかなって。暗い地点から光の方へ導いていくのが好きなので。

──「また新しい恋に攫われるだろう」というフレーズがありますが、ここをあえて攫われるだろうという表現にした理由が気になりました。
武瑠:それはまだ、ディレイしていく痛みが残っているから、僕っていう視点からだとまだ次に行きたくないなっていう気持ちがある。だから今は攫われるけど、前のフレーズで「僕たちは忘れていく生き物で」って言ってるから大丈夫だよ、ちゃんと過去になっていくからっていう、終わりなんだけど前向きなメッセージ。それは自分の音楽人生の節目に対して歌っている部分が大きいです。自分は恋愛の実体験で書くよりかは、夢の事や音楽の事を擬人化して恋愛に書く事が多いんですよね。これも割とそういうイメージがあります。例えば「君の代替え機はないし」とかは、10年置き換えるものはないけど、それを超える気でいるよという想いがあります。ソロになる事によって変わりを探そうとしていない。でもどんなに大切なものもいつかは過去になっていくんだよって想いで書きました。

──『HURT OF DELAY』を題材にした小説ができたら素敵ですね。
武瑠:(笑) 小説だけが、今どう頑張ってもやれないんですよね。時間が物理的にとれなくて。あんまり無理だとか思わないタイプだったんですが、現実的に難しいかもしれないです。
──では、『HURT OF DELAY』の中からお気に入りのフレーズを教えてください。
武瑠:凄い辛いみたいな感じではなくて、だんだん切なさや痛みが弱まっていくような表現をしたかったので、「君の代替え機はないし センチメンタル4割増し」です。4割っていう所が、100%辛くて忘れられないとかじゃないっていう。まだ心の中に少し残っているみたいな意味で、象徴しているのはここかなって。あと「おなじ痛みで居て欲しいって嗚呼贅沢かな」とかも好きですね。サビの否定で語っている韻を踏むところとかもすごく新鮮な書き方で面白かったです。あんまりこのやり方はやった事がなかったので。
夢から醒めないは自分の中でテーマでもあるんです。

──『結局』はシンセが印象的で、メロディーが美しいですね。
武瑠:そうですね。『結局』はバンド時代にちょっとだけ作っていた曲です。「結局僕は僕でした」っていう言葉から作ったんですよ。最初にこの言葉とある程度のメロディーの破片があって、そこから広げていきました。

──嫌いだってはっきり言葉を曝け出している所が焼付きますね。
武瑠:一番何もやりたくないって思ったときに、自分との会話のためだけに作った曲なので。それこそ届けるとかは思わなかったです。『ALIVE』と『結局』が解散してから初めて書いた歌詞かもしれないです。『HOPELESS』、『ALIVE』、『結局』、『闇雲』あたりが、もう一回やろうって決心していく流れのときに書いていた曲ですね。他の曲は関係ないときに書いていたり、復活するよってなってから書いていたりとか。

──言われてみれば、解散してから書かれた歌詞と、復活すると決めてから書かれた歌詞とでは書き方や想いが違いますね。
武瑠:そうかもしれないです。『闇雲』と『結局』が連動している感じがありますね。結局ただ、闇雲に進むだけを決めたっていう。あとは、もう書けないと思っていたので。去年一番の後遺症みたいなものが、寝る前と朝起きるときに、上手くいかない事がずっと続いていて。人に怒りたくないから全部自分のせいだって自己洗脳のようにしていたんです。それじゃないと耐えられなかった。毎日ミスとかトラブルもあって呪われているんじゃないかって思うぐらい。人のせいにするのは簡単だけど、結局どんな事があっても自分が導いた結果だと思うので。
とにかく自分のせいにばっかしていたら、自分に1ミリも魅力を感じなくなってきちゃって、もう何も産めないなって思ったから音楽を辞めようと思っていた。でもその中で色んなジャンルの先輩とかが「絶対辞めない方がいい。」って言ってくれて。けど、それも半信半疑で聞いている自分もいて。「もう終わった人間なんで…」って思いながらも、自分と対話しながら作ったこの曲があって、良いか悪いかもわからなかったから、アレンジャーとかに聴かせて。そしたら「良い曲だと思う」って言ってくれたり。「過去の曲の方が思い出が詰まっているから、前の方が良いっていう人もいるとは思うけど、客観視して聴いたら前より超えている曲があるよ」って言われて。周りのおかげで自分を信じれたというか、周りを信じれただけですね。半信半疑だけど結局歩み出せたというか、その迷いも入っている歌詞だったりします。

──では『結局』の中からお気に入りの歌詞を教えてください。
武瑠:「夢みた故の後遺症」とかですね。ここはまさに半年ぐらい味わっていた事で。みんな思うだろうけど、なんかやりたいって思っちゃったからこんなに後遺症が残っている程、悲しかったり、切ないんだろうってなるので。頑張っていたからこそ残った後遺症だと感じるから「夢みた故の後遺症」が好きなのと、それを言っているのに、一つ覚えに夢見ちゃうっていう終わりの繋がりが、結局のテーマかなって気がします。

──武瑠さんは、「醒めない夢」とか「醒めぬ夢」などの表現を使われる事が多くありますよね。結局でも、「醒めない夢の続き」と言っていますし。
武瑠:そうですね。夢から醒めないは自分の中でテーマでもあるんです。sweet dreamsっていう言葉も好きだし、夢みたいなのが好みなんですよね。言い換えれば「sleepyhead」です。実は、「sleepyhead」って寝ぼけている頭っていう意味があるんですよ。夢から醒めきれない意味で、作ったので。根本として好きな言葉なんだと思います。
もつ鍋を食べているときに思いついたんですよ(笑)

──『灰汁まで愛して』は、キュンとするようなフレーズが詰め込まれていますが、どういう意味を込めて描かれたのでしょうか?
武瑠:『灰汁まで愛して』は、あほみたいな始まり方なんですけど、もつ鍋を食べているときに思いついたんですよ(笑)なんとなく、もつ鍋を見てて灰汁をとっていたら、もつからしたらその灰汁を捨てられるのって悲しいのかな?って思って書いて(笑)大塚愛さんの曲で、『黒毛和牛上塩タン焼680円』っていう曲があると思うんですけど、あの曲って焼肉を擬人化して、焼肉の気持ちを歌った歌じゃないですか?小説とかでもそういう人間じゃないものを擬人化する事ってあると思うんですけど、それをいつかやってみたいなって思っていて。最初完全に擬人化目線で書こうって考えていたんですけど、それだとなんかつまんないなって感じたので、良くないものを捨てちゃうみたいな部分を変換して書けたらいいなって思って。それで人間の灰汁ってなんだろうなって考えたときに、弱点とかコンプレックスだと思ったので、そういう所までちゃんと愛してっていう風に書いてみようかなって。これもサビの頭がずっと「灰汁まで愛してよ」なんですけど、後半では「飽くまで愛してよ」、「悪魔で愛してよ」っていう風になっていくんです。これは歌詞カードをみないとわからない部分だし、歌詞だからできる遊びだなって思います。

──「先天性 君 症候群的疾患」という歌詞はかなりインパクトありますね(笑)
武瑠:これは、オタクの人が言っている印象があったんですよ。『おそ松さん』とかが好きな子とか言っているようなイメージで書いて。(笑)あんまり自分だとこういう事を書かないんですよね。よく女性のファンとかって悪い所も可愛いって言っているようなイメージが強くて。完璧というよりもその人の抜けがあるから好きって言っているし、好きって言っているあたし、みたいな所を感じる事が多かったので。そういう絶対的な感覚を書きたかったんです。ある意味、『無条件幸福論』みたいな。

──すごく女性が好きそうな歌詞だと思いました。
武瑠:そうですね。あと、こんなにシンプルにコードとかをいじらずにコーラスワークだけで魅せる曲はなかったんですよ。この曲はアレンジャーがWHITE JAMのSHIROSE君なんですけど、SHIROSE君っぽい感じになっていると思います。あと、ハモリもSHIROSE君が歌ってくれています。自分じゃない声でコーラスをしてもらうと、声に厚みが出るので良いなと思いましたね。このアルバムは6人のアレンジャーに振ってるんですよ。サウンドプロデューサーがいなくて。だからちゃんとキープするのが大変でした。なぜなら各アレンジャーは他の曲を知らないので、自分がバランスとらないとめちゃくちゃになっちゃう。そういう意味では作り方が結構難しかったですね。

──『灰汁まで愛して』の中からお気に入りのフレーズを教えてください。
武瑠:「灰汁まで愛して」の3段階の活用が好きなのと、ワンフレーズで言うと「先天性 君 症候群的疾患」はなんか痛い言葉でいいなって思います。(笑)ダサい感じもするし、パワーワードではありますよね。

──『灰汁まで愛して』の歌詞を書くときは、男、女どちらの心情になって書かれるのですか?
武瑠:女子目線で書いてますけど、女性の心情になって書いている訳でもないですね。自然に出てくる感じです。Aメロは逆に男の子っぽいし。でも他は女の子になっているからいったりきたりしている歌詞です。

──灰汁って読めない方も多そうですね(笑)
武瑠:そんなに読めないかな?って思ったんですけどね (笑)周りは、はいじるって読んでたみたいです。若い子は読めなさそう…。

──最後に、『DRIPPING』がどんな一枚に仕上がったかと、UtaTenの読者にメッセージをお願いします。
武瑠:人間は過去の積み重ねだなって思うんですけど、変に隠したくもないし、引きずりたくもないし、縋りたくもない10年があって。だからこそ産まれた曲が沢山あるなと思ったので、結局人生が繋がっているアルバムに仕上がったと思います。『退行的進化』とかは奇をてらっていると思われるかもしれないけど、これも自然に出てきた言葉なんです。自分の事を客観視できないからこそ、このアルバムを聴いて自分で自分の人生を知るアルバムになったと思います。これを出してから、次に出すものはもっとメッセージ性があったり、こう見せようって思うものが出てくると思うので。まずこれは自分で自分を知るものだった気がします。日記のような感じです。こんなに色んな角度で書いてあるアルバムが、あまりないし、世の中にもないと思うので、一つの事でもこんなに派生したものがあるんだよっていう事が、歌詞を見て読み取ってもらえると面白いかと思います。
TEXT:橋本美波
PHOTO:片山拓
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元 #SuG の #武瑠 さんによるソロプロジェクト #sleepyhead さんが6月20日に、復活第一弾の新作アルバム『 #DRIPPING 』を発売されました!そして、そんな新作アルバムへの込めた彼の熱き想いをたっぷりお話しいただいた記事が公開中!ぜひ、ご覧ください!https://t.co/DL5DkQGYcA pic.twitter.com/3XcPO78Oye— 歌詞・音楽メディアUtaTen (@utaten) 2018年6月20日

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