城 南海、
大河ドラマ『西郷どん』劇中歌
&大河紀行テーマ曲の
標準語訳付きダイジェスト公開
6月20日(水)に通算12枚目のシングル「西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~」をリリースする、奄美大島出身の城 南海(きずき みなみ)。今作は、NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』のドラマの劇中歌「愛加那」と、大河紀行テーマ「西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~」を収録しており、その2曲のダイジェスト映像が公開された。
この2曲は、西郷吉之助(隆盛)が藩命により奄美大島に潜居した時の島妻“愛加那”が、島を離れた西郷隆盛へ向けた想いを、城自身が西郷隆盛の歴史を学び、愛加那の奄美大島のルーツを探って表現した楽曲。その歌詞は、かつてふたりが過ごした地域である“龍郷”の方言で書かれており、オンエアではその歌詞の意味が分からなかったが、公開となったダイジェスト映像には標準語訳が付いているので、より深く楽曲と『西郷どん』の世界観に触れることができるだろう。
また、6月30日(土)からは全国ツアー『ウタアシビ2018夏』もスタートし、会場限定で自身初となるMusic Clip集も発売。デビューシングル「アイツムギ」をはじめ全17曲のミュージッククリップの他に、本人書き下ろしの新曲「ひとつになれたなら」を収録したCDも収録されるとのこと。会場に足を運ぶ方は必ずチェックを!
この2曲は、西郷吉之助(隆盛)が藩命により奄美大島に潜居した時の島妻“愛加那”が、島を離れた西郷隆盛へ向けた想いを、城自身が西郷隆盛の歴史を学び、愛加那の奄美大島のルーツを探って表現した楽曲。その歌詞は、かつてふたりが過ごした地域である“龍郷”の方言で書かれており、オンエアではその歌詞の意味が分からなかったが、公開となったダイジェスト映像には標準語訳が付いているので、より深く楽曲と『西郷どん』の世界観に触れることができるだろう。
また、6月30日(土)からは全国ツアー『ウタアシビ2018夏』もスタートし、会場限定で自身初となるMusic Clip集も発売。デビューシングル「アイツムギ」をはじめ全17曲のミュージッククリップの他に、本人書き下ろしの新曲「ひとつになれたなら」を収録したCDも収録されるとのこと。会場に足を運ぶ方は必ずチェックを!
「西郷どん〜奄美大島・
沖永良部島編〜」
「愛加那」ダイジェスト映像
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