GLIM SPANKY、
「Freeder」がabn長野朝日放送の
“高校野球”テーマ曲に決定
GLIM SPANKYの「Freeder」が、7月7日に開幕する『第100回全国高校野球選手権記念長野大会』を中継するabn長野朝日放送のテーマソングに決定した。「Freeder」は2017年4月に発売された3rdミニアルバム『I STAND ALONE』に収録されている。
2017年9月に放送された7時間生放送番組『みつめて!信州生テレビ2017』にGLIM SPANKYがゲスト出演したことをきっかけに、長野朝日放送ではニュース番組や情報番組で地元出身の2人の音楽活動を取材。2018年4月には夕方のニュース番組『abnステーション』内で、アコースティック演奏で「All Of Us」を全国初披露している。
長野朝日放送は1991年の開局以来高校野球長野大会の中継を行ない、今回が記念すべき第100回大会となる。テーマソング決定にあたっては、長野県の高校球児を勇気づけ、鼓舞し、元気にする楽曲として「Freeder」が決定に至ったとのこと。そして「Freeder」の歌詞は高校球児の姿そのものに重なる内容でもあり、彼らの熱いプレーを後押ししてくれるテーマソングとして広く視聴者に届くことを期待しているという。「Freeder」は同大会の中継・ニュース番組・特設サイト・大会DVD等において使用され、高校野球長野大会の模様は、長野朝日放送と長野県内ケーブル各社との協業により全84試合をabn高校野球特設サイトで生中継配信する予定となっている。
この決定に対して、GLIM SPANKYの亀本寛貴(Gu)は“僕自身長野県の高校で三年間サッカーに明け暮れましたが、日本において野球部というのは他のスポーツ以上に長い歴史や伝統や文化のあるとても素晴らしいものだと思います。なので選手の皆さんには「野球人」としての自信と誇りを持って全力で、そしてフェアにプレーして欲しいと思います。僕たちの楽曲が選手の皆さんや視聴者の皆さんの背中を少しでも押せたら嬉しいです!”とコメントしている。GLIM SPANKYの熱きロック魂は長野県の高校野球を熱くさせ、プレーする本人達および視聴者も勇気づけて元気にさせるに違いない。
2017年9月に放送された7時間生放送番組『みつめて!信州生テレビ2017』にGLIM SPANKYがゲスト出演したことをきっかけに、長野朝日放送ではニュース番組や情報番組で地元出身の2人の音楽活動を取材。2018年4月には夕方のニュース番組『abnステーション』内で、アコースティック演奏で「All Of Us」を全国初披露している。
長野朝日放送は1991年の開局以来高校野球長野大会の中継を行ない、今回が記念すべき第100回大会となる。テーマソング決定にあたっては、長野県の高校球児を勇気づけ、鼓舞し、元気にする楽曲として「Freeder」が決定に至ったとのこと。そして「Freeder」の歌詞は高校球児の姿そのものに重なる内容でもあり、彼らの熱いプレーを後押ししてくれるテーマソングとして広く視聴者に届くことを期待しているという。「Freeder」は同大会の中継・ニュース番組・特設サイト・大会DVD等において使用され、高校野球長野大会の模様は、長野朝日放送と長野県内ケーブル各社との協業により全84試合をabn高校野球特設サイトで生中継配信する予定となっている。
この決定に対して、GLIM SPANKYの亀本寛貴(Gu)は“僕自身長野県の高校で三年間サッカーに明け暮れましたが、日本において野球部というのは他のスポーツ以上に長い歴史や伝統や文化のあるとても素晴らしいものだと思います。なので選手の皆さんには「野球人」としての自信と誇りを持って全力で、そしてフェアにプレーして欲しいと思います。僕たちの楽曲が選手の皆さんや視聴者の皆さんの背中を少しでも押せたら嬉しいです!”とコメントしている。GLIM SPANKYの熱きロック魂は長野県の高校野球を熱くさせ、プレーする本人達および視聴者も勇気づけて元気にさせるに違いない。
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