“ロックの聖地”渋谷公会堂を、田島
貴男(ORIGINAL LOVE)と門池三則(
株式会社バッド・ミュージック 代表
取締役)が語る

2019年5月竣工予定の渋谷公会堂。数多くの伝説的なライブを生み出してきたこのコンサートホールについて、ライブ・エンターテインメント情報サイト『DI:GA ONLINE』では「渋谷公会堂物語〜渋公には伝説という悪魔が棲んでいる〜」という連載企画で、“ロックの殿堂”とさえ言われるまでになった軌跡とその実相を、様々な立場でそこに関わった人たちの話をもとに迫っている。
これまで(株)ディスクガレージ 取締役会長の中西健夫氏をはじめ、プリンセス プリンセスの岸谷 香、REBECCA土橋安騎夫、HOUND DOGの大友康平といった、そうそうたるアーティストが渋谷公会堂でのエピソード、自身の渋谷公会堂での思い出を披露してきた。
第5回には田島貴男ORIGINAL LOVE)、そして本日公開された第6回には門池三則氏(株式会社バッド・ミュージック 代表取締役/一般社団法人 日本音楽制作者連盟 理事長)が語り手として登場。門池氏は、バッド・ミュージックの代表として、JUN SKY WALKER(S)に始まり、Mr.Childrenthe pillows、ミッシェルガン・エレファントといった、芯の通った個性を持つバンドを次々と世に送り出してきた人物。現在は、音楽制作者連盟という、音楽事務所の団体の理事長として、音楽シーン全体の状況を冷静に広く見渡すことも求められる立場にある。そんな門池氏が自身のキャリアを振り返りながら、さまざまなバンドの渋谷公会堂でのライブ、そして新しい渋谷公会堂をはじめとする音楽ホールのこれからについてたっぷりと語った第6回の記事は、ロック好きなBARKS読者にぜひチェックしてもらいたい。

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