【インタビュー】デビューの夢叶ったCOLOR CREATIONが1stシングルに込めた想いを、メンバープロフィールと共にお届け!

【インタビュー】デビューの夢叶ったCOLOR CREATIONが1stシングルに込めた想いを、メンバープロフィールと共にお届け!

【インタビュー】デビューの夢叶った
COLOR CREATIONが1stシングルに込め
た想いを、メンバープロフィールと共
にお届け!

(メンバー、左からJUNPEI、KAZ、TAKUYA、YUUTO、RIOSKE)
他己紹介でメンバーのことを詳しく知ろう!
──今回は他己紹介制で皆さんのことを知っていきたいと思います!今お隣に座られているメンバーの紹介をお願いします!
RIOSKE:熊本県出身25歳YUUTOです。習字とお絵描きが上手で、ちょっとエロい部分もありつつ(笑)、お兄さん的役割をしてくれています。あとすごくいい声で、『CANVAS』のCMで流れるナレーションの声も担当してくれています。気が利く人なので、誕生日の企画やプレゼントもほぼYUUTOが選んでくれます。でもYUUTOの誕生日のときは企画してくれる人がいないので、いつも遅れちゃうんですよ(笑)。
YUUTO:TAKUYAは静岡県出身の24歳で、見た目とはギャップのある情熱的な男で、COLOR CREATIONの盛り上げ隊長です。TAKUYAの透き通った声はカラクリの強い武器ですね。弟キャラとして皆から可愛がられています!
TAKUYA:KAZくんは長崎県出身、フィリピンのハーフのO型で、一番ぶりっこというか(笑)、可愛い中性的な面を持ってます。メンバーから見たら、今年26歳だし、可愛いキャラもそろそろかなっていうところがありますが(笑)。『CANVAS』の作詞をしたのもKAZくんだし、ダンスや演技等、一番COLOR CREATIONのメンバーの中でマルチに活躍が期待できるなっていうのが公式のプロフィールに書いてありました(笑)。
全員:(笑)
KAZ:JUNPEIは大阪出身で、グループのリーダーです。ライブ中は僕と一緒にMCを担当していて、すごく引っ張ってくれる役というか、グループの中ではお兄ちゃん的な存在です。格好良さやセクシーさを曲の中で出しているメンバーなんですけど、普段は意外と天然だったり、メンバー一人ひとりに気配りや思いやりを持っていて、中和剤になるような立ち位置にいてくれています。ボーカル面ではバラードが得意なので、セクシーボイスを武器にバラードを引っ張ってくれるような歌唱力を持っている存在ですね。
JUNPEI:RIOSKEはペルーとのハーフで最年少23歳です。歌がずば抜けて上手くて、僕的にはお世辞抜きで日本一上手いんじゃないかと思っています。折り紙が得意で、折り紙を細かく折ったパーツを組み合わせてすごく立体的な芸術作品を作るんですよ。和な感じの特技なので、顔と合ってないんですけど(笑)、いい意味でのギャップかなと。
──すごく気になるんですけど、なんでまた折り紙を始められたんですか?
RIOSKE:幼稚園で教えられてからずっとちまちまと。暇だったんですよ(笑)。でも三千枚とかで作ったのは高校生になってからで、ずっと普通の工作くらいしか出来なかったんですよ。
JUNPEI:すごく努力家なので、リハーサルの後にジムにランニングに行くくらいストイックですね。ほぼ毎日のように走ってるんじゃないかな?皆でバーベキューした時は気を遣って皆の肉をずっと焼いててくれたり、めちゃくちゃ優しい奴ですし、ライブでも常に明るいので、COLOR CREATIONのムードメーカーって感じです。
オーディションの記憶
──COLOR CREATIONが結成したのは去年でしたよね?
KAZ:はい、去年の1月25日です。一昨年の9月からオーディションが始まって、そこから半年くらいかけてメンバーが絞り込まれて、この5人になりました。結成してからは1年ちょっとで、活動歴は10か月くらいですね。

──オーディションのこととかって皆さん覚えてますか?
全員:覚えてます!

──メンバーのオーディション時の印象って残っていたりするんですか?
KAZ:JUNPEIとRIOSKEはVOCAL BATTLE AUDITION4で有名で、もちろんYouTubeでも知っていたし、実際ライブでも一緒になったことがあったので、最初からイメージがついていました。もちろんオーディションなので皆ライバルっていうのもあるんですけど、JUNPEIは最初人見知りであまり話しかけてくれない感じでしたね。クールでヤンキーっぽい空気があったんですけど(笑)、実際に喋ったら常に面白いこと言って笑わせてくれて、ギャップを感じました。RIOSKEは3歳下なんですけど、いきなりタメ口で喋ってきて、でも歌も上手いじゃないですか。だから天狗的なイメージがあって(笑)、自信がある子なのかなと思っていたんですけど、活動を始めていい意味で裏切られたというか。実際は一番歌に関して謙虚なんですよね。そういう意味では皆それぞれ初めの印象とだいぶ変わりましたね。
JUNPEI:TAKUYAも人見知りなんですけど、いつもふざけてるし。YUUTOもクールな感じに見えますけど、全然おちょけです(笑)。
全員:おちょけって(笑)。

メンバーの歌詞が好きな曲は?
──皆さんの音楽的なルーツを知りたいなって思っているんですが、好きなアーティストさんの楽曲の中でも特に歌詞の好きな曲っていうのを一曲ずつ教えてもらえますか?
KAZ:清水翔太さんの『ソレゾレ』っていう曲です。清水翔太さんは『HOME』『アイシテル』『君が好き』とか好きな曲はたくさんあるんですけど、『ソレゾレ』っていう曲は自分に当てはまる歌詞ですごく共感します。「もし道に迷ったら それぞれのスタイル それぞれのラヴ 思い出して」っていう歌詞があるんですけど、日々の中で自分に自信がなくなった瞬間や他人から否定された瞬間に、“自分って生きてる意味あるのかな”と思ったこともあったんですけど、この曲のおかげで“俺は俺なりのスタイルで俺なりの愛を持ってそれを思い出して生きればいいんだ”って思えて、すごく救われました。

──COLOR CREATIONさんはルックスも歌唱力も何でも揃ってるイメージなので、そういうことで悩むことがあるのが意外でした。
KAZ:もちろんありますよ!このメジャーシングル『CANVAS』は「朝目が覚めて 変わらない毎日に何度ため息ついてlazy」という歌詞で始まるんですけど、歌手を目指して何度もオーディションを受け続けたメンバーもいるので、そういう悔しさや挫折といった想いも反映しているんです。僕は14歳から上京してずっと歌手を目指していたんですけど、これまでにデビュー間近で夢破れたりとか本当に沢山の挫折を経験しながら、10年かかってやっとCOLOR CREATIONとしてデビューできたんです。その10年の間には、信頼してた人から裏切られたり、自分より後輩だった人たちが急にメジャーデビューして人気になったり、、、そういう中で自信を失くした時期もありました。でもそんな中、今のメンバーに出会ってマイナスな状況が一転したんです。そんな様々な思いを込めてこの曲を書きました。
JUNPEI:『Summer Love』って曲の中にアカペラになる部分があるんですけど、そこの「この出会いにThank you」歌詞を5人で見合いながら歌う時にいつも、本当にこのメンバーに出会えた事に感謝だなって心に沁みています。あと僕らがこうして歌えているのもCANVASの皆がいるからなので、皆との出会いにもThank youだなっていつも感謝しながら歌っています。
TAKUYA:僕が好きな歌詞は、綾香さんの『三日月』の「今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言」ってフレーズです。「電池」っていう表現と、その電池を最後に会ったその人が言ってくれた「愛してる」という言葉として描写しているのがすごくいいですよね。比喩が上手い歌詞が好きなんですけど、今まで自分が聴いてきた歌詞の中でのベスト比喩です。

──今回の『CANVAS』はKAZさんの作詞ですが、KAZさん以外の方も歌詞を書かれたりするんですか?
YUUTO:皆書きますね。その中で「今回はこのメンバーの歌詞がいいんじゃないか」って決めてから、またみんなで話し合いながら修正していく感じです。
好きな歌詞に関してなんですけど…昔の僕は少し尖ってた時期があって、プライドも高くて、あまり人の意見を聞かないタイプだったんですよ。でもEXILEさんの『Miracle』という曲の中の「またひとつ強くなれた時は またひとつ弱さを認めた時」っていう歌詞を見た時に、自分が成長するためには今の自分のスタイルを変えていかないといけないんだなと思って。そこが僕の中で人生観が変わったポイントで、少しずつ人間的に成長してこれたと思います。それまでは尖りに尖ってました(笑)。
全員:(笑)。

──その曲に出会ったのはいつ頃だったんですか?
YUUTO:高校生ぐらいですね。人生を変える瞬間を与えられるのというのが歌手という職業の魅力的なところだなとそこで気付いて、それが歌手を志したきっかけです。
RIOSKE:僕が好きなのはジョン・レノンさんの『Imagine』です。歌詞の全部が好きなんですけど、「Imagine all the people Living life in peace」っていうところが特に好きですね。世界中の皆がラブ&ピースで生きているところをイメージしてみて!素晴らしい世界じゃない?みたいな。僕は個人的にラブ&ピースな人なので、そうなればいいなって思いながらいつも聴いてます。

COLOR CREATIONのライブ
──皆さんのライブは、お客さんの感じはどんなですか?また、皆さんはどういったパフォーマンスをされるんでしょう?
TAKUYA:『CANVAS』しか聴いたことない人からしたら、もしかしたら全然想像も出来ないような感じかもしれません!僕たちはダンスをしない分、全員参加型で、お客さんたちと一緒になって創り上げるライブを意識していて。前後左右、端から端まで、全員が楽しめるライブを心がけていますね。
──準備はもちろんされているでしょうけど、ライブ全体の雰囲気としては未知の部分もきっと多いですよね。その日のお客さんの反応とかで変わりそうな。
KAZ:そうですね。自分たちの想像を超える盛り上がりを見せてくれるときもあれば、思ったようにならない日もあります。でもいつも実感することは、僕たちが笑顔だと笑顔が伝染してお客さんも笑うし、僕が楽しいとお客さんも楽しくなっていくってことですね。
僕たちは今オープニングアクトで出演することが多いので、開場中にライブこともよくあります。そういう時ってまだあまり人がいなかったり、全然僕らのことを見てくれない人がいたりで心が折れそうになるときもあるんですけど、それでも僕らは自分たちが全力で楽しむようにしようって話をしてからステージに立つので、自然とそれが伝染して一曲目に立ってなかった人が二曲目で立ってくれたり、少しずつクラップしてくれるようになったりします。リリースイベントでもそうですけど、僕たちの熱い思いがお客さんに伝染していくようなライブを心がけているので、終わる頃にはいつも沢山の人が集まってくれています。

──皆さんのライブって、なんだか一人でも行けそうな感じですね。
KAZ:行けます!初見で一曲も知らなくても僕たちがレクチャーするので。一緒にクラップしたり手を振ったり、簡単なので初めての人でも参加しやすいと思います。

──今のお話を聞いていると、COLOR CREATIONのファンの方は穏やかでマナーのある方が多そうですね。
KAZ:本当にそうなんです。お母さん世代やお婆ちゃん世代、さらには小学生までライブに足を運んでくれています。親子で応援してくださっている人や、学生の男の子たちもいたりして、性別や年齢を超えて沢山の人達に僕らの音楽が刺さっているんだなって実感しています。皆さんの笑顔を見るとこっちも幸せな気分になるので、これからも色んな人に楽しんでもらえるようなライブを心がけたいですね。

──今後ボーカリストを目指す人から皆さんが目指される立場になるかと思うんですが、『CANVAS』でいうと特にこぶしというかフェイクが印象的ですよね。このテクニックを習得するまでの道のりを伺ってもいいですか?
RIOSKE:僕が最初に練習したフェイクがYUIさんの『Good-bye days』で、そこからビヨンセさんに辿り着いて、練習を重ねましたね。

──同じ曲でずっと練習するんですか?
RIOSKE:同じフレーズを何回も一日中ずっとかけて、それが出来たらもうちょっと長いフェイクを練習して…っていうのを繰り返して、色んな種類のフェイクを覚えます。それをパズルみたいに組み合わせていくっていう感じですかね。
TAKUYA:フェイクの種類はRIOSKEが一番多いですね。
KAZ:僕はHYさんの『てがみ』っていう曲の中の「君の背中を」の部分が難しくて、そこを絶対に出来るようになりたいと思って、小学生のときに練習していた記憶がありますね。その後は洋楽が多かったですね、マライア・キャリーさんとかアリシア・キーズさんとか。僕の練習法は、覚えたいフェイク部分のスロー再生を一日中ずっと聞くというやり方でしたね。

メジャーデビューシングル『CANVAS』

──KAZさん作詞の『CANVAS』ですが、この曲はメジャーデューシングルとして書き始めたのですか?
KAZ:違います。元々インディーズ曲で『Waiting For You』と『Everything Will Be Alright』を作詞させてもらったんですけど、その時はどちらかというとフィクションをベースに洋楽感を重視して歌詞を書いていました。2曲ともOne DirectionさんやBackstreet BoysさんのようにUK感のあるサウンドだったので、言葉遣いが少し英語っぽく聞こえるように英語の単語を増やしたりしました。ただそういう歌詞をライブで歌っていくにつれて、ずっとフィクションの曲を歌うのはこちらからの一方通行のように感じてきて。やはり等身大の自分たちの気持ちがお客さんにダイレクト伝わって、それによって聴く人の人生を支えるような曲を作っていきたい、そう思ったんです。そう思わせてくれるきっかけは僕たちの事務所の先輩のソナーポケットさんや、ライブで何度も共演させて頂いているベリーグッドマンさんの曲だったりしました。先輩たちの曲は、聴いていると「本当に自分に歌ってくれていんだな」と思える歌詞で、そういう歌を僕たちも歌いたいなって。それで作ったのが『CANVAS』です。

──そんな想いや自分たちの経験が反映されているフレーズって特にどこでしょう?
KAZ:「朝目が覚めて 変わらない毎日に何度」っていう過去のことをAメロで歌ってるところや、Bメロの「だけど君と出会って変わったよbrand new days モノクロな世界中が少しづつ色付いたんだ」ってところですかね。Bメロの部分は、オーディションに受かってメンバーと出会えたり、協力してくれるスタッフの皆さんに出会えたり、応援してくれる人達と出会えたりと、色んな人たちとの出会いで今の自分達がいるので、特に気持ちがこもりました。皆のおかげで自分の人生が色付いてきた、だから皆を素敵な場所に連れていくと誓う、という決意を込めた曲ですね。お客さんの表情を見ながら歌うと、本当に思いが溢れてくるんですよ。だからこの『CANVAS』という曲ででデビューできてよかったなって心から思いますね。

──『CANVAS』はMVもありますよね、白を基調とした感じの。
JUNPEI:そうですね。真っ白にこだわって、MVの公開日も3月14日のホワイトデーにしたんですよ。RIOSKEにいたっては髪の毛も白にしましたからね(笑)。最初は真っ白から始まってこれからファンの皆と一緒に色付いていくという意思と、直訳すると「色を創作する」という意味を持つ僕たちのユニット名COLOR CREATIONのスタートラインを表現したかったので、テーマカラーを白にすることにこだわりました。

『CANVAS』収録曲の好きなフレーズ
──今回の収録曲の中から皆さんが一番好きなフレーズを挙げていただけますか?
KAZ:僕は『CANVAS』の「世界中でこんなに沢山の中で君はgirl oh 僕を選んでくれて 本当にありがとう」っていう歌詞が好きです。こんなにたくさんアーティストがいる中で僕たちを選んでくれていうファンの方たちに向けて。もちろんスタッフさんや家族もそう。僕を選んでくれたっていうのがすごく好きなワードです。
YUUTO:僕は『CANVAS』の自分のパートの中の「僕から君に送るlove」っていう歌詞がすごく好きです。こういう台詞ってファンの人達に面と向かっては照れ臭くてなかなか言えないんですけど、歌にすることによってストレートに伝えられるっていうので、ここは毎回すごく気持ちが入りますね。
JUNPEI:僕は『Odds&Ends』の「果てしない道と嗤われたんだ ちっぽけでも 僕らは夢見る 栄光のvictory」っていう歌詞が好きです。僕が歌手を目指したときには本当になれるなんて誰も思ってなかったと思うし、実際友達からもびっくりされているので、夢がある人には「俺でも出来たんだから必ずできるよ」って言ってあげたいですね。「ドームに立ちたい」という、今は笑われるような大きすぎる夢でも、絶対叶えてみせます!
TAKUYA:僕は『Flying Memories』の「やけに透明な 君の去った未来へ」ってところが好きです。『Flying Memories』って別れの曲ではあるんですけど前向きな世界観になっていて。「やけに透明な」という表現も別れに対しての悲しさよりは、これからの明るい未来への前向きさを表現していると思います。自分を邪魔するものは何もないから、進みたい方に自由に行けばいいんだよっていう前向きな姿勢を。「君の去った未来へ」って言葉だけ見ると悲しいフレーズっぽくも捉えられるけど、この「やけに透明な」という言葉が入ることによって、すごく前向きになるのでこのフレーズが大好きです。
RIOSKE:僕は『Flying Memories』の「涙はLike a sun shower 悲しいだけじゃない」「高鳴るリスタート 風を切って未来へ」という歌詞もポジティブで大好きですね。
──ありがとうございました。最後になりますが、今後の告知も含め今回のシングルの締めの言葉をお願いします。
KAZ:5月23日リリースの僕たちのメジャーデューシングル『CANVAS』という曲ですが、たくさんの人の人生に当てはまる歌詞になっていますので、皆さんそれぞれの人生に当てはめながら聴いてもらいたいです。そして、デビュー曲を引っ提げてこれから色々なところでライブをしていきますが、11月・12月には僕たちの初となる東名阪のワンマンライブツアーが決定しています!今回パレットツアーと言って、色んな色を持った皆さんがライブ会場というひとつのパレットの上に集まって、混ざり合いながら一緒に音楽を楽しむというコンセプトでやっていくので、年齢性別問わず沢山の方に来てもらえると嬉しいです。まずはこの三都市ツアーを成功させて、将来的に全国でツアーができるように頑張るので、皆さんぜひ遊びに来てください!
TEXT:愛香
PHOTO:大西基
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