LDH JAPAN、<カンヌライオンズ>に
登壇決定
国内外で活躍するアーティスト、タレントらのマネージメントを手がける一方で、レコード会社や映画配給、アパレル、スクール、レストラン運営、雑誌出版など幅広い機能を備えるユニークな総合エンタテインメント企業として国内外の注目を集めるLDH。<カンヌライオンズ>メインステージのシアター・リュミエールで実施される今回のセッションは、ブルーカレント・ジャパンの本田哲也代表取締役社長がモデレーターを務め、“The Japanese Model Changing Global Brands”をテーマにLDH独自モデルの秘密に迫るというものだ。創業者であるEXILE HIRO(LDH WORLD チーフクリエイティブオフィサー)をはじめ、VERBAL(LDH JAPAN 執行役員 国際部)、アフロジャック(LDH EUROPE CEO)、そしてBeats Electronicsのプレジデント、ルーク・ウッド氏の登壇が決定している。なお、日本人アーティストのシアター・リュミエールでの登壇は今回が初めてだという。
◆ ◆ ◆
■EXILE HIRO コメント
カンヌライオンズという歴史ある広告祭より僕らLDHのエンタテインメントに注目していただき、今回このような世界的な舞台への登壇の機会をいただいたことを大変光栄に思います。世界中のブランドやクリエイターが集う場で、僕らのエンタテインメントを伝えることで、世界の方々が日本のエンタテインメントにさらに興味を持っていただくキッカケになってくれたら嬉しく思います。
カンヌライオンズという歴史ある広告祭より僕らLDHのエンタテインメントに注目していただき、今回このような世界的な舞台への登壇の機会をいただいたことを大変光栄に思います。世界中のブランドやクリエイターが集う場で、僕らのエンタテインメントを伝えることで、世界の方々が日本のエンタテインメントにさらに興味を持っていただくキッカケになってくれたら嬉しく思います。
■カンヌライオンズ マネージングディレクター ジョセ・パパ コメント
今年のカンヌライオンズに、HIROさんたちLDHを迎えられることをとても嬉しく思います。カンヌライオンズは、あらゆるグローバル・クリエイティビティが一同に会する場です。LDHのセッションは、必ずや独自の視点でプログラムを進化させてくれることでしょう。
今年のカンヌライオンズに、HIROさんたちLDHを迎えられることをとても嬉しく思います。カンヌライオンズは、あらゆるグローバル・クリエイティビティが一同に会する場です。LDHのセッションは、必ずや独自の視点でプログラムを進化させてくれることでしょう。
◆ ◆ ◆