KANDYTOWN・KIKUMARU、3rdソロ・アル
バムを7月にリリース MVが話題の「
Sweet Trap」も配信
注目のクルー、KANDYTOWNに所属するラッパー・KIKUMARUが新作ソロ・アルバムを7月11日（水）にリリーすすることが発表された。
グループ名義の作品やメンバーのソロ作品へ参加するだけでなく、並行して2013年の1stソロ・アルバム『Still Here』、2016年の2nd『On The Korner』とソロとしての活動も活発なラッパー、KIKUMARU。本作は2017年リリースのEP『Focus』を挟み、同じくKANDYTOWNクルーでもあるRyohuがエグゼクティヴ・プロデュースを担当するおよそ2年ぶりとなる新作。
アルバムにはRyohuの他にもKANDYTOWNからIOやDONY JOINT、MUD、Gottz、HOLLY Qらに加え、KANDYTOWNとは近しい関係にある唾奇やQN、さらにはBES、L-VOKALらも客演で参加予定。プロデュースにはKANDYTOWNからRyohuとNeetz、MIKIの他、GRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、Jazadocument、FEBBらが参加予定となっており、KIKUMARUの嗜好を強く反映させたオーセンティックなNYスタイルを継承するヒップホップ・アルバムになる。
また、Reebok CLASSICのサポートでNYにてシュートしたMVが先行公開されている「Sweet Trap」が、アルバムからの先行曲として5月23日（水）についにデジタル・シングルとして配信リリースされることに。同曲はInterFM897の“Hotpicks”に選出され、先行オンエアされて話題となっていた。
グループ名義の作品やメンバーのソロ作品へ参加するだけでなく、並行して2013年の1stソロ・アルバム『Still Here』、2016年の2nd『On The Korner』とソロとしての活動も活発なラッパー、KIKUMARU。本作は2017年リリースのEP『Focus』を挟み、同じくKANDYTOWNクルーでもあるRyohuがエグゼクティヴ・プロデュースを担当するおよそ2年ぶりとなる新作。
アルバムにはRyohuの他にもKANDYTOWNからIOやDONY JOINT、MUD、Gottz、HOLLY Qらに加え、KANDYTOWNとは近しい関係にある唾奇やQN、さらにはBES、L-VOKALらも客演で参加予定。プロデュースにはKANDYTOWNからRyohuとNeetz、MIKIの他、GRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、Jazadocument、FEBBらが参加予定となっており、KIKUMARUの嗜好を強く反映させたオーセンティックなNYスタイルを継承するヒップホップ・アルバムになる。
また、Reebok CLASSICのサポートでNYにてシュートしたMVが先行公開されている「Sweet Trap」が、アルバムからの先行曲として5月23日（水）についにデジタル・シングルとして配信リリースされることに。同曲はInterFM897の“Hotpicks”に選出され、先行オンエアされて話題となっていた。
【リリース情報】
KIKUMARU 『タイトル未定』
Spincoaster
『心が震える音楽との出逢いを』独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介。音楽ニュース、ここでしか読めないミュージシャンの音楽的ルーツやインタビュー、イベントのレポートも掲載。
