古澤剛、国歌独唱&始球式で少年の頃
の夢を叶える!
古澤剛、東京ドームの試合前セレモニーにて国歌独唱と始球式を披露!7/4にフルアルバム「夢で会いましょう」発売!
圧倒的な歌唱力で、聴く人の心に直球で歌を届けるシンガーソングライター古澤剛が、先日5月16日(水)に東京ドームにて行われた、北海道日本ハムファイターズvs埼玉西武ライオンズの試合前セレモニーに登場し、国歌独唱と始球式を行った。
今回、大役を任された古澤剛は、2017年、2018年と2年連続でニッポンハムグループの企業CM楽曲を書き下ろしたことでの起用で、「少年の頃、プロ野球選手になることが夢だった自分にとって、歌でこうやって野球に関わることができたことは、本当に光栄なことです。」とコメント。また、7月4日に発売となる自身にとって初のフルアルバムとなる「夢で会いましょう」の中に、野球がテーマとなった「明日の少年」という曲が収録されるが、その曲は“少年の夢は破れたけれど、今は違う夢を追いかけている”という内容を歌っており、「その歌がまさに“今日の僕”なんだなあ」と、あの頃から今日までの自分のストーリーを振り返り、感慨深げに語った。