トゥールのシンガー、他メンバーに「
早くレコーディング終わらせて」とお
願い

ニュー・アルバムを制作中だと言われながらもなかなか完成しないトゥール。フロントマンのメイナード・ジェイムス・キーナンは、公演中、オーディエンスを前に、他のメンバーへ早くレコーディングを済ませてくれるようリクエストしたそうだ。
『Loudwire』によると、キーナンは日曜日(5月13日)米ウィスコンシン州で開かれた<Northern Invasion>フェスティバルでパフォーマンス中、「君らワンダフルな人達の忍耐の緒も切れることだろう。だから、僕はダニー、アダム、ジャスティンへ切にお願いする。どうか、君らのパートを終わらせてくれ。そしたら、僕のも終えられる」と語ったという。
トゥールの新作は、2006年の『10,000 Days』以来12年ぶり、5枚目のスタジオ・アルバムとなる。今年2月には、セバスチャン・バックが新曲のいくつかを聴かせてもらったと報告していた。セバスチャンによると、「これは並大抵のロックンロール・ミュージックじゃない。最高レベルなプログレッシヴ・メタルで、グルーヴィーなトランスの中に入り込むとすぐに、超ヘヴィなリフに打ちのめされる。すごく強力な曲があって、ディープティッシュ・マッサージを受けてるみたいだった! 7分より短い曲はなく、20分ある曲もあった!」そうだ。
前作『10,000 Days』およびその前の『Lateralus』(2001年)は全米アルバム・チャートの1位に輝いた。
Ako Suzuki

BARKS

BARKSは2001年から15年以上にわたり旬の音楽情報を届けてきた日本最大級の音楽情報サイトです。