【写真満載】ナース×ナース、痛タク
シー×アイドル!「ニコニコ超会議20
18」コンパニオンさんが豪華なブース
突撃レポ

「ニコニコ超会議2018」の気になるブースへの突撃レポート、場内を彩ったコンパニオンさんを中心にお送りします！

ニコニコ文化の祭典「ニコニコ超会議2018」が、2018年4月28日・29日の2日間にわたって幕張メッセ（千葉県）にて開催されました。今回は、場内を彩ったコンパニオンさんの模様を中心にお送りします。気になるブースへの突撃レポートも！
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まずお邪魔したのが、バイドゥ株式会社が運営するボイスアプリ「LisPon」ブースのLisPon CLINIC（リスポン・クリニック）。なんたってこのブース、美麗なナースがたくさんなんです！
今回、ブースをご案内してくださったのは、ナースコスに身を包んだ現役グラビアアイドルの稲森美優さん。稲森さん、よろしくお願いします！
まず体験するのは、「ASMR科」。症状に合わせた音の処方箋を発行してもらって、癒やしのサウンドを体験できるそう。まずは受付カウンターで問診票にチェックを入れて、処方箋をいただきます。うーん、なんだか結構本格的？！ ちょっとドキドキしてきましたね。
カウンターで処方箋を看護師さんにお渡しして、ソファーで癒しのサウンドを体験するんですが…。どうせだったら（絵的にも）素敵なナースに癒されてほしい！というわけで、稲森さんに癒しの音体験をお願いしました。ナース×ナースという甘美な世界がここに出現…。
ヘッドホンを装着して、目をつぶり、ソファーに深く腰掛けます。立体音響技術を駆使した癒しのサウンドを聴いていると、本当に目の前に誰かいるような感覚に陥るんです。
癒しのボイスに包まれて、日頃の疲れもなんだかスッキリ。リラックスしすぎて、寝入らないように注意が必要かも？！ おーい、起きてくださーい！
「LisPonクリニック」には、この他にも、Vtuberなりきり体験ができる「AR科」が。こちらでは、目の前のキャラクターが自分の表情や動きに合わせてリアルタイムに変化します。
さらには、ツイートした写真をその場でカードにするサービスもアリと、かなり盛りだくさんのブースになっていました。うーん、来年もまた、このクリニックで癒されたい…。
さてさて、もうひとつ注目のブースをご紹介しましょう。こちらのブースでは、痛車仕様にキメられた「痛タクシー」を中心に、コスプレをした美少女がたくさん！ いったい、なんのブースなんでしょう？
痛車×美少女がたっくさんのブース！
実はこちら、昭和30年創業の老舗タクシー会社、互助交通有限会社による「超タクシー！本気でアイドルを応援してみた」ブース。ブースを彩る美少女たちは、互助交通公式アイドル「ゴジョドル」候補生の皆さんなんです。
ブースについていろいろと教えてくださったのが、候補生の小幡友美さん。ツイッター経由で、彼女に1票投票しました。なんと投票特典として、お土産にモバイルバッテリーまでいただきました。なんて太っ腹なブースなんでしょう！
コチラのブースは、「若い世代にタクシーをもっと知ってもらいたい」という強い思いから、エネルギー溢れるニコニコ超会議での出展となったそう。これまでにも痛タクシーの展示に始まり、ゲームアプリ「Gojo WORLD」のリリース、そして今回のアイドル投票企画など、タクシー会社のイメージを一新し続けています。互助交通の今後にも、要注目ですね。
この他にも、毎年ステージにグラビアアイドルが登場する「SANYO」ブースや、BiSH、虹コン、バンもん！、アプガ、はちみつロケットなどなどが出演し、ちょっとしたアイドルフェス状態だった「ニコニコ超刑務所からの脱出」ブース、そしてお馴染みケモ耳＆ツノ少女が彩る「万世」ブースなどなどで、美しいコンパニオンさんがイベントを盛り上げていました。
プロフェッショナルもアマチュアも、大人も子どももおじいさんおばあさんも、みんな本気でニコニコできるニコニコ超会議、今年も盛りだくさんの楽しさに溢れていました。
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