焚吐、新作ミニアルバムの
表題曲「呪いが解けた日」MV公開
焚吐が5月23日にリリースするミニアルバム『呪いが解けた日』から表題曲MVが解禁された。
「呪いが解けた日」は今年のバースデーイベントを経て書いたブログのタイトルであり、その後書き下ろした楽曲。中学時代に受けたいじめによって一度は心を閉ざしてしまった焚吐が、応援してくれるファンやみやかわくんとの出会いにより笑顔を取り戻せた喜びが歌われている。 今回初めてラップ(ポエトリーリーディング)に挑戦した意欲作で、先日公開となった「時速40000kmの孤独 -弾き語り-」のMVと同じくリリックビデオ的な側面も兼ね備えた作品になっている。MVの監督はみやかわくんとのコラボシングル「神風エクスプレス」と同じ青木亮二。
今後リリース記念イベントが全国10ヶ所で開催。また7月にはこのアルバムを引っさげた東名阪ワンマンツアー 『焚吐 リアルライブ・ カプセル Vol.3 〜解放運動〜』も行なわれる。
「呪いが解けた日」は今年のバースデーイベントを経て書いたブログのタイトルであり、その後書き下ろした楽曲。中学時代に受けたいじめによって一度は心を閉ざしてしまった焚吐が、応援してくれるファンやみやかわくんとの出会いにより笑顔を取り戻せた喜びが歌われている。 今回初めてラップ(ポエトリーリーディング)に挑戦した意欲作で、先日公開となった「時速40000kmの孤独 -弾き語り-」のMVと同じくリリックビデオ的な側面も兼ね備えた作品になっている。MVの監督はみやかわくんとのコラボシングル「神風エクスプレス」と同じ青木亮二。
今後リリース記念イベントが全国10ヶ所で開催。また7月にはこのアルバムを引っさげた東名阪ワンマンツアー 『焚吐 リアルライブ・ カプセル Vol.3 〜解放運動〜』も行なわれる。
【焚吐 コメント】
中学時代、仲間に裏切られたあの日から呪いにかけられているような感覚がありました。
でも、アーティストとして活動していく中で、たくさんの良い出会いに恵まれ、たくさんの“肯定" をもらって、最近漸くその呪いを解くことが出来ました。
「果たして自分なんかが生きていていいのか」、今正に悩んでいるあなたにこそ届けたい作品です。あなたの呪いを解く鍵となりますように。
でも、アーティストとして活動していく中で、たくさんの良い出会いに恵まれ、たくさんの“肯定" をもらって、最近漸くその呪いを解くことが出来ました。
「果たして自分なんかが生きていていいのか」、今正に悩んでいるあなたにこそ届けたい作品です。あなたの呪いを解く鍵となりますように。