鈴木達央、田村真、多田野曜平が出演
! 『メガロボクス』、追加キャスト
発表
この度、公式サイト(megalobox.com)にて、大好評放送中PVが公開されました!
これまで描かれてきた『メガロボクス』の名場面を振り返る映像や、今後登場する新キャラクターとの白熱の試合シーン、そして、ジョー(ジャンクドッグ)を中心に、奥深いドラマが展開!
『メガロボクス』の作品全体の見どころを凝縮した必見の映像をお楽しみいただけます。
これまで描かれてきた『メガロボクス』の名場面を振り返る映像や、今後登場する新キャラクターとの白熱の試合シーン、そして、ジョー(ジャンクドッグ)を中心に、奥深いドラマが展開!
『メガロボクス』の作品全体の見どころを凝縮した必見の映像をお楽しみいただけます。
また、新キャラクターを演じる声優陣も発表となりました!
白都樹生役に鈴木達央、アラガキ役に田村真、ミヤギ役に多田野曜平が決定!作品への想いが込められたキャスト陣のコメントも到着しています。
さらに、この3名のキャラクターの設定画もあわせて公開となりました。
メガロボクサーと見られるギアを付けたアラガキ、白都樹生と、険しい表情を浮かべるミヤギの姿を公開。彼らがどんな活躍を見せるのか……新キャラクターの登場にもご注目ください!
新キャラクターの設定画&キャストオフィシャルコメントを公開!
▲白都樹生(CV:鈴木達央)
■白都樹生役・鈴木達央 オフィシャルコメント
「白都樹生を演じさせていただきます、鈴木達央です。
今回、『あしたのジョー』の魂を受け継ぐ作品に関わる事となり、光栄な気持ちと同時に、ジョーのフィルムに込められていた、「人の魂」にも似た「声の魂」をこの作品にも込めなくてはいけない、と思い重圧も感じていました。
しかし、作品内で語られる事も、語られない事も、自分の声を使ってアニメーターの方々と共に樹生と歩き、「強さとは何か?」という、彼の持つ一つのテーマを持って、自問自答を繰り返しながらのアフレコの中で答えを出していきました。
ぜひ、フィルムの中でそれを確かめると共に、この作品の行く末を最後まで見届けていただけたら幸いです。」
<鈴木達央 プロフィール>
愛知県出身。アイムエンタープライズ所属。『Butlers~千年百年物語~』(神宮寺高馬役)、『FINAL FANTASY XV』(ノクティス・ルシス・チェラム役)、『七つの大罪』(バン役)など出演作多数。2009年からロックバンド「OLDCODEX」としても活躍している。
▲アラガキ(CV:田村真)
■アラガキ役・田村真 オフィシャルコメント
「アラガキと言う男は絶望している…そのあまりに深く大きな「絶望」は、上っ面だけの演技ではとても表現出来得るものでは無く、神経がチリチリするほど想像しなければならないものでした。
そしてそれを意識下に落とし込み、毛穴から魂のあがきとして絶望感が漏れ出てくる様な演技を目指しました。
そこまで自分を追い込めたこの『メガロボクス』という作品が、私の大きな財産となった事は間違いありません、演技者として「アラガキ」に成長させて貰えたのですから。」
<田村真 プロフィール>
富山県出身。懸樋プロダクション所属。シェイクスピアシアター、ニナガワ・カンパニー・ダッシュ(現ニナガワ・スタジオ)などで舞台を中心に活動。2009年より映画・海外ドラマの吹き替えとしても活躍している。
主な代表作に『ブラックパンサー』(ブラックパンサー役)、『SUPERGIRL』ジェームズ・オルセン役)など。
▲ミヤギ(CV:多田野曜平)
■ミヤギ役・多田野曜平 オフィシャルコメント
「ミヤギ役を頂きました多田野曜平です。『メガロボクス』に参加できた事はなんと云う幸せ、だって小学生の頃から『あしたのジョー』のファンでしたからね。
観てない人はいないんじゃないでしょうか、それくらい面白かった。
子供ながらに生きる事、死、愛、友情などが、尾藤イサオさんの主題歌やジョー役のあおい輝彦さんの声と共に深く心に刻まれています。
連載開始50周年に放たれるオリジナルアニメの本作もその魂は受け継いでいるでしょう。私が演じるミヤギにも注目しながらお楽しみ下さい。」
<多田野曜平 プロフィール>
福岡県出身。テアトル・エコー所属。舞台を中心に活動しながら、洋画の吹替え、声優として幅広く活躍。
主な代表作に『レイトン ミステリー探偵社』(アスポワロ役)、『フィアニスとファーブ』(ドゥーフェンシュマーツ博士役)『ボードウォーク・エンパイア』(スティーブ・ブシェミ)など。
白都樹生役に鈴木達央、アラガキ役に田村真、ミヤギ役に多田野曜平が決定!作品への想いが込められたキャスト陣のコメントも到着しています。
さらに、この3名のキャラクターの設定画もあわせて公開となりました。
メガロボクサーと見られるギアを付けたアラガキ、白都樹生と、険しい表情を浮かべるミヤギの姿を公開。彼らがどんな活躍を見せるのか……新キャラクターの登場にもご注目ください!
新キャラクターの設定画&キャストオフィシャルコメントを公開!
▲白都樹生(CV:鈴木達央)
■白都樹生役・鈴木達央 オフィシャルコメント
「白都樹生を演じさせていただきます、鈴木達央です。
今回、『あしたのジョー』の魂を受け継ぐ作品に関わる事となり、光栄な気持ちと同時に、ジョーのフィルムに込められていた、「人の魂」にも似た「声の魂」をこの作品にも込めなくてはいけない、と思い重圧も感じていました。
しかし、作品内で語られる事も、語られない事も、自分の声を使ってアニメーターの方々と共に樹生と歩き、「強さとは何か?」という、彼の持つ一つのテーマを持って、自問自答を繰り返しながらのアフレコの中で答えを出していきました。
ぜひ、フィルムの中でそれを確かめると共に、この作品の行く末を最後まで見届けていただけたら幸いです。」
<鈴木達央 プロフィール>
愛知県出身。アイムエンタープライズ所属。『Butlers~千年百年物語~』(神宮寺高馬役)、『FINAL FANTASY XV』(ノクティス・ルシス・チェラム役)、『七つの大罪』(バン役)など出演作多数。2009年からロックバンド「OLDCODEX」としても活躍している。
▲アラガキ(CV:田村真)
■アラガキ役・田村真 オフィシャルコメント
「アラガキと言う男は絶望している…そのあまりに深く大きな「絶望」は、上っ面だけの演技ではとても表現出来得るものでは無く、神経がチリチリするほど想像しなければならないものでした。
そしてそれを意識下に落とし込み、毛穴から魂のあがきとして絶望感が漏れ出てくる様な演技を目指しました。
そこまで自分を追い込めたこの『メガロボクス』という作品が、私の大きな財産となった事は間違いありません、演技者として「アラガキ」に成長させて貰えたのですから。」
<田村真 プロフィール>
富山県出身。懸樋プロダクション所属。シェイクスピアシアター、ニナガワ・カンパニー・ダッシュ(現ニナガワ・スタジオ)などで舞台を中心に活動。2009年より映画・海外ドラマの吹き替えとしても活躍している。
主な代表作に『ブラックパンサー』(ブラックパンサー役)、『SUPERGIRL』ジェームズ・オルセン役)など。
▲ミヤギ(CV:多田野曜平)
■ミヤギ役・多田野曜平 オフィシャルコメント
「ミヤギ役を頂きました多田野曜平です。『メガロボクス』に参加できた事はなんと云う幸せ、だって小学生の頃から『あしたのジョー』のファンでしたからね。
観てない人はいないんじゃないでしょうか、それくらい面白かった。
子供ながらに生きる事、死、愛、友情などが、尾藤イサオさんの主題歌やジョー役のあおい輝彦さんの声と共に深く心に刻まれています。
連載開始50周年に放たれるオリジナルアニメの本作もその魂は受け継いでいるでしょう。私が演じるミヤギにも注目しながらお楽しみ下さい。」
<多田野曜平 プロフィール>
福岡県出身。テアトル・エコー所属。舞台を中心に活動しながら、洋画の吹替え、声優として幅広く活躍。
主な代表作に『レイトン ミステリー探偵社』(アスポワロ役)、『フィアニスとファーブ』(ドゥーフェンシュマーツ博士役)『ボードウォーク・エンパイア』(スティーブ・ブシェミ)など。
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