松山千春、32年ぶりとなる
日比谷野音ライヴが決定
フォークシンガーの松山千春がパーソナリティーを務めるFM NACK5。その開局30周年を記念して7月16日(月)に日比谷野外大音楽堂で開催されるスペシャルライヴ『FM NACK5 30th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE アサヒ緑健 Presents 松山千春 ON THE RADIO in 野音』に、松山千春が出演することが決定した。松山千春が日比谷野音でライヴをするのは、32年ぶり。チケットの発売などについては後日発表とのことだ。
1869(明治2)年に松浦武四郎によって北の大地が“北海道”と命名されてから2018年で150年目。この節目の年に“北海道にゆかりのある楽曲”を自身が選曲、カバーしたミニアルバム『北のうたたち』が4月25日に発売となったので、こちらも併せてチェックしてみてほしい。
また、松山千春はデビュー以来41年ぶりとなるギター1本で全国18ヵ所22公演を回る『松山千春コンサート・ツアー2018「弾き語り」』もスタートしている。
1869(明治2)年に松浦武四郎によって北の大地が“北海道”と命名されてから2018年で150年目。この節目の年に“北海道にゆかりのある楽曲”を自身が選曲、カバーしたミニアルバム『北のうたたち』が4月25日に発売となったので、こちらも併せてチェックしてみてほしい。
また、松山千春はデビュー以来41年ぶりとなるギター1本で全国18ヵ所22公演を回る『松山千春コンサート・ツアー2018「弾き語り」』もスタートしている。