©︎2018 MARVEL

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【アベンジャーズ/インフィニティ・
ウォー】ついに本編上映! ジャパン・
プレミアに吹替え声優陣がアッセンブ

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』がいよいよ2018年4月27日(金)公開。 4月24日(火)ジャパンプレミアが開催され、ついに日本でも『インフィニティ・ウォー』本編の上映が行われました。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』がいよいよ2018年4月27日(金)公開。
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4月24日(火)ジャパンプレミアが開催され、ついに日本でも『インフィニティ・ウォー』本編の上映が行われました。
ついに本編を上映2018年4月24日(火)、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ジャパン・プレミア。
同日朝(日本時間)にワールド・プレミアが開催され、徹底した秘密主義に守られてきた映画本編が遂に観客にお披露目されました。
ジャパン・プレミアでは字幕版を上映。
会場には多くの幸運なマーベルファンが詰めかけました。
豪華吹替えキャストが登場!ジャパン・プレミアを記念して、日本語吹替えキャストも登場。
アベンジャーズから、ブラック・ウィドウ役の米倉涼子さん、ファルコン役の溝端淳平さん。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーから、ピーター・クイル役の山寺宏一さん、ロケット役の加藤浩次さん、グルート役の遠藤憲一さん、、マンティス役の秋元才加さん。
そしてブラックパンサーから、シュリ役の百田夏菜子さんが登場。
さらにアイアンマンとキャプテン・アメリカも駆けつけました。
声優陣が語る「ここがガチすごい」
アベンジャーズに最強ヒーローたちが合流!アベンジャーズにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーまで合流する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。
ヒーローたちが結集することについて、米倉さんは「今回は是非安心して観ていただきたいと思い…ます」と、ちょっと不穏(? )な言い方。
一方、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーチームは山寺さん、加藤さん、遠藤さんが3人ともシルバーの衣装で登場。
「我々だけ銀河ということでシルバーで合わせている」と、ガーディアンズチームの結束力の強さをアピール。
加藤さんは、ガモーラとネビュラがサノスの養女として育てられた過去について触れ、ガモーラがいるんだからガーディアンズが強いに決まっている! と力説。
山寺さんも「サノスが相手でガーディアンズが出なくてどうする! 」と同調しました。
一方、遠藤さんは「僕はグルート」とコメント。
グルートの吹替えは3作目ですが1作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では「私はグルート」、2作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』では「僕はグルート」、そして3作目となる今作では「俺はグルート」になっていると、日本語ならではの見所を教えてくれました。
『ブラックパンサー』でマーベル・シネマティック・ユニバースの仲間入りを果たし、登場から最速でアベンジャーズに合流することになる、ブラックパンサーの妹シュリ。
シュリの声を演じたももいろクローバーZの百田さんは、「チームワークが出来上がっているので、そこに入って行くのは緊張もしますが、皆さん迎え入れてくださっています」とコメントしました。
ここがガチすごい!最後に、それぞれ「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のここがガチすごい」という見所を紹介。
米倉さん「最終的に結束力」
溝端さん「これまでの集大成。同じ画面に主役たちが映る贅沢度」
山寺さん「スケール感。これ以上のスケール感の映画があったのかと言うくらい」
加藤さん「アベンジャーズチームとガーディアンズチームの絡み、若干の違和感が面白い」
遠藤さん「ラストがすごくて…」(「それ以上は言わないでください! 」と加藤さんが制止)
秋元さん「バトルシーン」
百田さん「いろんなヒーローが集結するだけではなく、それぞれのヒーローのストーリーも見える」
と、それぞれの視点での見所を教えてくれました。
その後、本編の上映が行われたものの、厳しい情報統制が行われている『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。
ネタバレのインターネットへの投稿はNGです。
公開後もネタバレを控えるように促すキャンペーン#ThanosDemandsYourSilence (#サノスは沈黙を求める )が展開されています。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、いよいよ2018年4月27日(金)公開です。

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