【インタビュー】和楽器バンド、『オ
トノエ』に込めた思い

和楽器バンドが4月25日に5枚目のアルバム『オトノエ』をリリースする。
本作は“音のミュージアム”をテーマに制作され、これまでの和楽器バンドの作品と比べてもより一層多彩な楽曲が収録されている。また、オーケストラとのコラボレーションなど新たな試みも行われている。和楽器と洋楽器を融合させるという斬新なスタイルで活動することのみに捉われず、常に挑戦を続ける彼らの“今”が詰まったアルバムだと言えるだろう。
今回BARKSではメンバー全員にロングインタビューを実施。収録されている新曲全てについてたっぷり話を聞いてきたので、リリースに先駆けて彼らの考えと、楽曲の奥深さを味わって欲しい。
なお、BARKSでは今回の衣装についての記事(
)も展開しているので、こちらも併せてお楽しみいただければと思う。
    ◆    ◆    ◆
■『オトノエ』は“計算された個性の爆発”
――昨年11月にベストアルバム『軌跡 BEST COLLECTION+』を、その後今年2018年1月に2ndシングル「雪影ぼうし」をリリース。そして今回『オトノエ』がリリースされます。かなりハイペースで制作を続けている印象ですが、いつごろからこのアルバムの構想があったのでしょうか?
鈴華ゆう子(Vo):実は『軌跡 BEST COLLECTION+』をリリースしたときからもう既に、4月にはまた新しい和楽器バンドをみせる一枚を出そうって流れは決めていました。
町屋(G):いったんベストアルバムを出したことで、いい区切りができたんですよね。ここからまた新たな僕たちの姿を打ち出していけると思っていました。
▲鈴華ゆう子(Vo)


――“音のミュージアム”というアルバムのテーマはどのようにして決まったのでしょうか。
鈴華ゆう子:和楽器バンド全体をまとめる立場の私と、ライブの中心となってくれている黒流さんと、音の中心となってくれている町屋さん、そしてスタッフの人たちとの話し合いでいくつか案が上がったんですが、“音のミュージアム”というのが一番、コンセプチュアルな感じでいいなと。それをメンバーに話して決定しました。今までは入れなくてはいけない曲が決まっていた中でアルバムを作っていたんですが、今回の収録曲は「雪影ぼうし」以外は全部新曲なので、ひとつのテーマを基にアルバムを作っていくことができると思って先にコンセプトを立てました。
――『オトノエ』というタイトルも面白いです。そもそも「音」と「絵」って同じ芸術ではありますが、別物というか。
鈴華ゆう子:私は詩吟や剣詩舞とあわせてずっとクラシックピアノをやってきたんですが、その中でも特に印象派時代という、絵画と音楽が影響し合っていたころの作品が好きなんです。音楽家でいうとドビュッシー、ラヴェル、画家でいうとモネなどが印象派に挙げられます。この時代って、光や風、波などの自然のものを音にして表現したり、絵からインスピレーションを受けて音楽が作られていたりしたんですよね。それまでの芸術の枠を超えた、新しい楽典要素を取り入れた表現とも言えます。それがどんどん広がっていくんですけど、それって今の和楽器バンドにも通じるところがあるんじゃないかなと。
――確かに。
鈴華ゆう子:筝や尺八には風など自然のものを表現する技法も多いですし、和楽器バンドはアニメや海外文化とコラボすることもあるので、私たちにハマる気がしたんですよね。ちなみに印象派時代のラフマニノフという作曲家の「音の絵」というピアノソロ曲がすごく好きで、よく学生時代に弾いていました。
――「音の絵」、聴いてみます。和楽器バンドの『オトノエ』は、どんな作品になりましたか?
鈴華ゆう子:今の和楽器バンドのできるすべてを詰め込んだ一枚です。収録されている楽曲のジャンルも幅広いですし、この作品で自分たちがいいと思うものを自由に柔軟に表現することができました。
蜷川べに(津軽三味線):個性的であることに間違いはないんですけど、かといって思い思いにやりきってるだけかというとそうではなくて。誰がどういうところで出るかということに関してちゃんと構造、基礎ができてるんですよ。だから“計算された個性の爆発”って言えるかも。それはこの五年間、お互いの信頼関係を重ねてきた賜物なのかなって思います。
山葵(Dr):今、背中には「最高傑作」という文字が浮かび上がっています!
▲蜷川べに(津軽三味線)


――これまでのアルバムを並べたときの、『オトノエ』の位置づけは?
亜沙(B):和楽器バンドは1stアルバム『ボカロ三昧』から始まって、2ndアルバム『八奏絵巻』、と作品を出してきましたが、僕の中の印象だと『ボカロ三昧』と『八奏絵巻』って同じ流れを汲んでいたんですよ。で、3rdアルバム『四季彩-shikisai-』はこれまでの流れを変えようとあがいている時期というか、挑戦し始めた感じ。『オトノエ』はその一歩先で、自分たちの思い通りに挑戦できた作品かなと思います。
いぶくろ聖志(筝):『軌跡 BEST COLLECTION+』で僕らのことを知ってくれた人には、続けて『オトノエ』を聴いて欲しいですね。和楽器バンドってこれまでの歴史で試行錯誤を繰り返してきたんですが、ようやくそれが整理されて自分たちのやりたいことが明確になってきたのがこの『オトノエ』なので。
黒流(和太鼓):わかりやすく言うと、これまではそれぞれ素材のいいものを集めたバーベキューのようなものだったんです。でもいくら素材がいいからといってもバーベキュー方式は飽きてきちゃいますよね。作ってる側も飽きてきちゃう。ですが今回はそれぞれの素材をきちんと調理して、初めてフルコースの料理に仕上がったんです。この曲はスープです、この曲はデザートです、とそれぞれの楽曲の立ち位置が明確になっています。そういう新たな作り方が『オトノエ』で提示できたのかなと思います。
――とてもわかりやすいです。今回サウンドディレクションは全て町屋さんがご担当されたとか。
町屋:今までとは根本的に音の作り方を変えました。
――と、いうと?
山葵:これまでって、香港に昔あった九龍城のように増築に増築を重ねて音を作っていたんです。あと出しじゃんけんどんとこい、みたいな。
町屋:でも今回はそうじゃなくて最初に設計図と基礎を作り、その段階ですべての音の聞えがよくなるような作り方をしたんです。そのことにより、ひとりひとりの音がクリアに良く聴こえるようになりました。
▲黒流(和太鼓)


――それ、すごく感じました。
黒流:和楽器バンドの弱点として、奏者が8人もいるので埋もれがちというか、誰が何を弾いているかわからないというところがありました。ですが今回は頑張って探さなくてもそれぞれの音が聴えるというのは大きな特徴ですね。
――和太鼓とドラムは特にその影響が大きかったのでは?
黒流:和太鼓に関していうと、初めて和太鼓テックを入れたのも新しい試みです。和太鼓はドラムと違ってさっとチューニングができるものではないので、曲のキーが変わっても同じ太鼓を叩かざるを得ないことがあって。それが和太鼓の良さでもあるのですが、進化が必要だと考えていたんですよね。だから今回は和太鼓テックさんにスタジオに何十個も太鼓を用意してもらって、曲ごとにぴったりキーが合う太鼓を叩きました。そのことによってドラムと和太鼓の音が違う帯域ではっきり聴こえるという効果が生まれました。打楽器が二つ存在する意味が、明確になったともいえますね。
町屋:それもこれまでこれだけ作品を出してきたからできる、というのが大きくて。この4年間で僕たちの中に自然と和楽器バンドっていうものの芯が染みついているんですよね。今までは「和楽器バンドのサウンドはこうですよ」というイメージ付けを優先してやってきたんで、『オトノエ』のようなふり幅の大きな作品はなかなか出しどころがなくて。でもベストアルバムを出したことで、本作のような和楽器バンドというものの芯を崩さない、バランスの良いものが作れました。
――本当に美しい楽曲ですよね。
町屋:この曲ってすごくわかりやすく作ってるんですよね。サビから始まってイントロがあってAメロ、Bメロがなくてサビ、というようにわかりやすい構成です。曲のテーマもすごくシンプルに、別れの歌ですし。
――なんですけど、Dメロで「暁ノ糸」(※2ndアルバム『八奏絵巻』収録)のフレーズが出てきて驚かされました。
町屋:曲自体がシンプルだということは、飽きやすいともいえるんです。だからどこかでドラマティックに展開する部分を作ってあげたくて。間奏のソロの後半から転調して二行メロディを作った段階で、次の展開に「あ、このまま暁ノ糸のサビがはまるな」ってぴんときたんです。
――それを鈴華さんではなく町屋さんが歌うというのもポイントですよね。
町屋:このキーだとゆう子さんが歌うと高いんですよ。逆にそこで声量を下に下げてもらって僕が上に上がってオクターブ下で主旋律をとってスイッチングすると、僕はすごくキーがいいところで歌えて。偶然の産物だったんですけど、そうするとスイッチング効果が発生して、より展開がドラマティックに聴こえるなあって。
山葵:頭のいい曲ですね~!
――「暁ノ糸」の部分の歌詞も違和感なく入ってきます。
町屋:Dメロまでの歌詞って、美しい日本語というものを意識して書いていたんですが、それって言い回しが難しかったり敷居が高かったりで少し距離を感じてしまうと思うんです。でもこの部分で急に話し言葉になることで、一気に距離が近くなる。これも飽きさせない工夫です。
――「~語り合いたかった」とはっきり過去形になることで、切なさが増しますよね。
町屋:「暁ノ糸」を作ったときはまだあまり海外に行っていなかった時期だったので、これからもっと世界中に音を届けたいという願いが込められてもいたんです。それから何度か海外公演も経験した今、それをここで上手く紐づけられたかなと思います。
――続けて町屋さんが作った2曲目の「「儚くも美しいのは」」も、少し切ないような曲ですよね。
町屋:力強くも美しいというアプローチは「細雪」同様ですが、それよりももう一歩踏み込んだディープな世界観でそれを表現しました。今作は歌詞からアレンジを起こすことが多かったのですが、この曲も歌詞に合わせてアレンジを何パターンも検証して、一番歌詞の世界観が映えるアレンジに仕上がっていると思います。イントロの重厚感とAメロの静けさ、 全体的にゆったりと余裕のあるテンポとBメロの軽み、サビの楽器陣の重心の低さと高いところで美しく響くメロディ、というメリハリがポイントですね。
――歌詞についても教えてください。
町屋:森羅万象に八百万の神が宿る、という日本的な考え方を元に書きました。歌詞も儚さと美しさの刹那、という対比を用いています。
▲亜沙(B)


――「細雪」と「「儚くも美しいのは」」で儚げな美しさを表現したあと、爽快ロックチューンの「雪影ぼうし」、続いて亜沙さんが書いた「君がいない街」という流れ。違うイメージの曲が続くのにすっと耳に入ってくると感じました。
亜沙:「君がいない街」はシンプルに作ろうとしたんです。こういう感じの曲ってやっぱり飽きやすい部分をはらんでいると思うんですが、展開やメロディラインで飽きにくい工夫を凝らしました。
――失恋がテーマでしょうか。
亜沙:イメージはそうですね。僕は今まで自分が観てきたアニメや映画、読んできた本などからインスピレーションを受けて歌詞を書いているので、僕の実体験というわけではないですよ(笑)。
――きっと誰しもが経験したことのある、気持ちに寄り添うような楽曲でした。気持ちに寄り添うといえば、続いての「World domination」にもハッとさせられて…。
鈴華ゆう子:これは茨城から出てきたばかりの、いまよりもう少し若い時の自分を思い返して書いた曲なんです。歌い方もちょっと可愛らしくて若い感じにしています。茨城の方言を入れたのも、上京した当時まだなまっていたこともあって(笑)。
――私も田舎から上京してきた身なので、この曲を聴いて当時のことを思い出しました。
鈴華ゆう子:そういってもらえると嬉しいです。本当は私なんてステージ上に立てるような人間じゃない、田舎の普通の女の子だけどそんな正体は隠して、嫌なことあっても笑い飛ばして “やってみっぺ” という思いを込めています。“World domination”って、世界征服って意味なんですけど、茨城のいち少女が世界征服してやる!みたいな曲です。
――ステージに立てるような人間じゃない、と思うことがあるんですか?
鈴華ゆう子:思ってますよー! 和楽器バンドとして横浜アリーナでライブもできるようになりましたが、自分自身が変わったなんて思ってなくて、私は普通の女の子だなって思うことがすごく多いんです。でもステージに立つ人ってそうは見えないから、歌詞にもありますけど「正体はバレずに魅せてやる」という意識で鈴華ゆう子として今ここにいます。
――ちなみに素のゆう子さんってどんな方なのでしょうか。
鈴華ゆう子:女子校だったし、音大も女の子ばっかりだったし、女子っぽいと思います(笑)。すっごく普通ですよ。歌ってるときは鈴華ゆう子のスイッチがオンになりますが、私らしさは大事にしているので歌ってる時としゃべってるときの印象が全然違うっていうのも、特徴かな。
――確かに続いての「砂漠の子守唄」は、鈴華さんにしか表現できない楽曲だと思いました。
鈴華ゆう子:この曲には私の生きてきたすべての思いとか経験とか、今思うこととか、割と汚い部分とかも隠さずに入れました。私って明るいっていうイメージが強いと思うんですが、やっぱり人間だからすごく暗い一面もあるし耐え忍んでいることもあるし。大人になってこうやって急に歌手になって、いろいろ思うことをぶつけた曲ですね。直接的な表現はないんですけど、同じような思いをしている人に響くようなものが作れたらなって思ったんです。
――鈴華さんの生き方だったんですね。
鈴華ゆう子:実は、「World domination」と繋がってもいて。「World domination」は先にも言いましたが茨城から出てきたばかりの私、そしてこの「砂漠の子守唄」は現時点での私です。
――ひとつの物語として聴くとまた印象が変わりますね。「生きる」ことに対しての切実な思いが感じられました。その次の「天上ノ彼方」にも「死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな」という歌詞など、違う視点ですが「生きる」ことを感じましたが。
亜沙:現代人って、テレビもあればインターネットもある、ご飯も食べられて便利な生活ができているのにどこか満たされていなくて。日本の年間の自殺者数は、外国で戦争があったときの戦死者数よりも多いということを聞いたことがあって。戦争があって日々生きることに必死な人たちより恵まれているはずなのに、よく「死にたい」なんて言葉も聴くし…そういったことをふと考えてしまって。
――Aメロにも「死にたいなんて呟いてさ」という歌詞がありますね。
亜沙:そう。あと、二番のAメロにも最近よく聴く「何物でもない」という言葉を入れています。例えば総理大臣だとか芸能人だとか、「何物」ではない普通の人の諦めというか。僕自身も何者かになったという実感はないですし、微妙なところにいるなと感じることもあるし。そんなことも考えていたので、歌詞に入れました。なんとなく、どこか満たされていない若い人たち向けの歌詞かもしれません。
――現代人が抱える悩みなどに向き合いながらも、押しつけがましくなく励ましてくれるような、いい曲です。亜沙さんが曲を作るときに一番心がけていることは?
亜沙:メロの良さです。僕、昔からやりたいことがはっきりしてて変わってないんですよね。とにかくメロがいいものが好き。親の影響もあるし、90年代のポップスを聴いて育ってきた世代ということもあって、必然的にメロディがいい楽曲ってのがいい楽曲だと思っていて。だから自分が曲を作るときも一番こだわっているのはメロですね。この曲に関してもサビのメロが気に入らなかったから何回も作り直しましたし。
――突き抜けるようなサビがとっても気持ちがいいです。ラストを飾るにふさわしい一曲だと思いました。
亜沙:基本的に曲順は町屋さんが主導で案を出してくれて。僕も全体を通してすごいいい順番だなと思いました。
――ここまでたっぷり語ってもらった『オトノエ』。この作品を持って、4月28日からは史上最多公演の全国ツアー<和楽器バンド TOUR 2018 音ノ回廊 -oto no kairou->が始まりますね。
神永大輔:とにかく楽しみです。この『オトノエ』がツアーを通して最終的にどうなっていくのかなとわくわくしています。今までやってなかった雰囲気、ジャンルの曲も多いので、それが実際にライブを通してお客さんにどう受け入れられるのかなっていうのも楽しみです。
亜沙:今回はやっと初めていける箇所もあるので、すごい楽しみですね。お客さんが見えるライブっていうのは、やっぱりありがたいです。
――どんなツアーになりそうですか?
いぶくろ聖志:もともと全国ツアーではライブ感を強めていきたいというテーマがあったんですが、ここまではっきりしたテーマを持ったツアーが初めてなので、<音の回廊>というテーマとライブ感をどうやって融合させるのかが、僕はまだ想像がついていなくて。実際に始まってみて、お客さんの反応を見つつ、「ここはもっとコンセプトに寄った方がよい」とか逆に「ここはコンセプトをいったん外してでもライブとしてノってもらったほうがいい」とか、今までで一番やっていきながら成長していくツアーだと思います。
蜷川べに:私たちのライブに来てくださる方は、年齢層が幅広いんです。どんな年代の方でも楽しめるライブというのはこれまでと変わりないんですが、楽曲に関しては今回私たち結構挑戦をしているので毎回ライブに来てくださる方にも新鮮に感じていただけると思います。私たちはエンタテインメントに特化したライブをやっているので、とにかく楽曲を知らなくてもいいからライブに来てほしい、というのが私が一番伝えたいことです。とりあえずライブ見てください!
――町屋さんはツアーでも新しいギター「麒麟・零式」を導入されるとか。
町屋:これまでの麒麟と異なる点は、まずは見た目。300年前の貴重な古紙を全面に貼っています。音的にはピックアップ配列を変えたことで、より音色に幅が出るようになりました。ブリッジにも加工が施してあって、ワンタッチでDrop Aまでチューニングが下がります。「紅蓮」などの重心が低いリフで使用していますね。
――ツアーの名物企画でもある「和太鼓・ドラムバトル」もありますか?
黒流:もちろん。初めて行く場所もありますし、これまでに出したライブ映像作品を見て僕たちのライブを見てみたいなと思っている人もいると思うので。これまでの経験を踏襲しつつも進化した僕らをみせたいです。
――前回のツアーでは「和太鼓・ドラムバトル」の罰ゲームで黒流さんが絶叫マシーン、山葵さんがお化け屋敷に挑戦していましたが…。
山葵:今回も楽しんでもらえるよう内容を絶賛構築中ですが、罰ゲームはどうするんでしょうかねぇ…。
黒流:盛り上がるものを考えよう(笑)。
鈴華ゆう子:1月に横浜アリーナで行った<和楽器バンド 大新年会2018 横浜アリーナ ~明日への航海~>では初めて演出家さんを入れたんですが、これまで私たちだけでやってきたことの中に演出家さんの力が加わったことで、さらに新しく素晴らしいものに繋がるということが実感できました。だから今年のツアーは絶対にバージョンアップ間違いないです。
――楽しみです。<大新年会>でも和楽器バンドの輪が広がったなと感じていました。和楽器というもの自体も、今までより世間に広く受け入れられるようになったと思っているのですが。
黒流:個人的には和太鼓が一番楽器じゃないと思っていて。諸説あるんですけど、太鼓という者は音を知らせるための道具からスタートしていて。それを今は和楽器バンドで楽器としてプレイしていますが、昔は楽器だと認められることが少なかったですね。特に僕が和太鼓を始めたころは洋楽器の方に「あいつらはミュージシャンじゃないから」なんて言われることもあったんです。でも今ではそう言われることは少なくなりましたね。
神永大輔:個人的に感じているのは当たり前がだいぶ変わったんだなということ。最近現役の大学生サークルに顔を出して話をすることがあったんですけど、昔と意識がぜんぜん違うんですよね。例えば和楽器と全然関係のない楽曲なんだけど、やりたいから耳コピして楽譜作って和楽器だけで演奏できるようにしました、とか。ギターとかピアノを和楽器で表現してみました、とか。そういうことやるのって僕の頃って僕くらいで、和楽器をやる人の中では変わり者だったんです。でも最近和楽器を始める人たちって、新しいことに普通にチャレンジしちゃうんだなっていう。だいぶ意識や感覚が変わっているなと感じています。それは和楽器バンドの影響だけじゃないのかもしれないですけど、いろんなことが積み重なって、そこに和楽器バンドってものが一個できたから変わった部分なんだろうなと思っています。
――なるほど。“日本の伝統芸能の良さを伝えていこう”というところから始まった和楽器バンドが、こうやって何かを変えていくというのは感慨深いものですね。<大新年会>では鈴華さんが「ようやく準備が整った」とおっしゃっていましたし、今後に期待が高まります。
鈴華ゆう子:今年はとにかく「日本のバンドといえば和楽器バンド」と言ってもらえるようになるための大事な一年だと思っています。ツアーの期間中も、ライブに来れない人たちに和楽器バンドをしっかり見せていくための戦略、構想も出来上がっていますし。今年はライブだけではなくいろんな場所で和楽器バンドを耳にしたり目にしたりということをしながら、まずは日本のみなさんに「日本のバンドといえば和楽器バンドだよね」「日本のボーカリストといえば鈴華ゆう子だよね」と言ってもらえる、2018年にしていきたいと思っています。
写真◎清水 隆行(ビーフェイスクリエイティブ)

取材・文◎服部容子(BARKS)
▲CD ONLY盤
▲MUSIC VIDEO盤
▲LIVE映像盤


『オトノエ』


2018年4月25日発売
■MUSIC VIDEO盤(ALBUM+DVD)

AVCD-93869/B ¥4,104(税込)

[初回特典]

初回仕様:三方背仕様

初回封入特典:トレーディングカード18種類中1種類ランダム封入

初回封入特典:フォトブック(36P)

[CD収録内容]

01.細雪

02.「儚くも美しいのは」

03.雪影ぼうし

04.君がいない街

05.World domination

06.独歩

07.沈まない太陽

08.パラダイムシフト

09.風立ちぬ

10.紅蓮

11.砂漠の子守唄

12.天上ノ彼方

[DVD収録内容]

・雪影ぼうし(MUSIC VIDEO)

・細雪(MUSIC VIDEO)

・細雪 for Piano and Symphonic Orchestra (MUSIC VIDEO)

・砂漠の子守唄(MUSIC VIDEO)

・細雪(MAKING)

・砂漠の子守唄(MAKING)
■MUSIC VIDEO盤(ALBUM+Blu-ray)

AVCD-93870/B ¥4,968(税込)

[初回特典]

初回仕様:三方背仕様

初回封入特典:トレーディングカード18種類中1種類ランダム封入

初回封入特典:フォトブック(36P)

[CD収録内容]

01.細雪

02.「儚くも美しいのは」

03.雪影ぼうし

04.君がいない街

05.World domination

06.独歩

07.沈まない太陽

08.パラダイムシフト

09.風立ちぬ

10.紅蓮

11.砂漠の子守唄

12.天上ノ彼方

[Blu-ray収録内容]

・雪影ぼうし(MUSIC VIDEO)

・細雪(MUSIC VIDEO)

・細雪 for Piano and Symphonic Orchestra (MUSIC VIDEO)

・砂漠の子守唄(MUSIC VIDEO)

・細雪(MAKING)

・砂漠の子守唄(MAKING)
■LIVE映像盤(ALBUM+DVD)

AVCD-93871/B ¥4,320(税込)

[初回特典]

初回仕様:三方背仕様

初回封入特典:トレーディングカード18種類中1種類ランダム封入

初回封入特典:ライブフォトブック(24P)

[CD収録内容]

01.細雪

02.「儚くも美しいのは」

03.雪影ぼうし

04.君がいない街

05.World domination

06.独歩

07.沈まない太陽

08.パラダイムシフト

09.風立ちぬ

10.紅蓮

11.砂漠の子守唄

12.天上ノ彼方

[DVD収録内容]

・「和楽器バンド Premium Symphonic Night ~ライブ&オーケストラ~ in大阪城 ホール」より

第2幕「和楽器バンド×The WGB Symphonic Orchestra」

・オフショット
■LIVE映像盤(ALBUM+Blu-ray)

AVCD-93872/B ¥5,184(税込)

[初回特典]

初回仕様:三方背仕様

初回封入特典:トレーディングカード18種類中1種類ランダム封入

初回封入特典:ライブフォトブック(24P)

[CD収録内容]

01.細雪

02.「儚くも美しいのは」

03.雪影ぼうし

04.君がいない街

05.World domination

06.独歩

07.沈まない太陽

08.パラダイムシフト

09.風立ちぬ

10.紅蓮

11.砂漠の子守唄

12.天上ノ彼方

[DVD収録内容]

・「和楽器バンド Premium Symphonic Night ~ライブ&オーケストラ~ in大阪城 ホール」より第2幕「和楽器バンド×The WGB Symphonic Orchestra」

・オフショット
■CD ONLY盤(ALBUM)

AVCD-93873 ¥3,024(税込)

[初回特典]

初回仕様:三方背仕様

初回封入特典:トレーディングカード18種類中1種類ランダム封入

[CD収録内容]

01.細雪

02.「儚くも美しいのは」

03.雪影ぼうし

04.君がいない街

05.World domination

06.独歩

07.沈まない太陽

08.パラダイムシフト

09.風立ちぬ

10.紅蓮

11.砂漠の子守唄

12.天上ノ彼方

※Bonus Track

オキノタユウ-Live ver.-(from 和楽器バンド Premium Symphonic Night~ライブ&オーケストラ~ in 大阪城ホール)
■mu-moショップ・FC八重流専売数量限定盤(ALBUM+2DVD+2Blu-ray)

AVC1-93874~5/B~E ¥16,200(税込)

[特典]

豪華BOX仕様

写真集(40P)

[CD収録内容]

01.細雪

02.「儚くも美しいのは」

03.雪影ぼうし

04.君がいない街

05.World domination

06.独歩

07.沈まない太陽

08.パラダイムシフト

09.風立ちぬ

10.紅蓮

11.砂漠の子守唄

12.天上ノ彼方

13.オキノタユウ-Live ver.-(from 和楽器バンド Premium Symphonic Night~ライブ&オーケストラ~in 大阪城ホール)

[DVD/Blu-ray収録内容]

【MUSIC VIDEO盤】収録映像

・雪影ぼうし(MUSIC VIDEO)

・細雪(MUSIC VIDEO)

・細雪 for Piano and Symphonic Orchestra (MUSIC VIDEO)

・砂漠の子守唄(MUSIC VIDEO)

・細雪(MAKING)

・砂漠の子守唄(MAKING)

【LIVE映像盤】収録映像

・「和楽器バンド Premium Symphonic Night ~ライブ&オーケストラ~ in大阪城 ホール」より第2幕「和楽器バンド×The WGB Symphonic Orchestra」

・オフショット

※mu-moショップ・FC八重流専売数量限定盤のみ収録映像

「和楽器バンド 軌跡 BEST COLLECTION+ Special Live at 東京国立博物館」完全版

<和楽器バンド TOUR 2018 音ノ回廊 -
oto no kairou->

【埼玉】2018年4月28日(土)川口リリア

【茨城】2018年4月30日(月・祝)茨城県立県民文化ホール

【北海道】2018年5月3日(木・祝)札幌わくわくホリデーホール

【京都】2018年5月6日(日)ロームシアター京都 メインホール

【静岡】2018年5月12日(土)静岡市民文化会館中ホール

【島根】2018年5月16日(水)島根県民会館

【岡山】2018年5月19日(土)岡山市民会館

【広島】2018年5月20日(日)広島上野学園ホール

【熊本】2018年5月25日(金)市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)

【福岡】2018年5月27日(日)福岡市民会館

【愛知】2018年6月2日(土)名古屋国際会議場センチュリーホール

【福井】2018年6月3日(日)福井フェニックスプラザ

【兵庫】2018年6月9日(土)神戸国際会館 こくさいホール

【神奈川】2018年6月16日(土)カルッツ川崎

【福島】2018年6月23日(土)福島県文化センター 

【岩手】2018年6月24日(日)北上市文化交流センター さくらホール

【高知】2018年6月29日(金)高知県立県民文化ホール・オレンジホール

【香川】2018年6月30日(土)ハイスタッフホール(観音寺市民会館)

【富山】2018年7月7日(土)高周波文化ホール

【長野】2018年7月8日(日)まつもと市民芸術館

【東京】2018年7月16日(月・祝)東京国際フォーラムホールA

【新潟】2018年7月22日(日)新潟県民会館

【沖縄】2018年7月28日(土)沖縄ミュージックタウン音市場

【宮城】2018年8月5日(日)仙台サンプラザ

【大阪】2018年9月1日(土)グランキューブ大阪 メインホール

【大阪】2018年9月2日(日)グランキューブ大阪 メインホール

BARKS

BARKSは2001年から15年以上にわたり旬の音楽情報を届けてきた日本最大級の音楽情報サイトです。

79コメント
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