廣瀬“HEESEY”洋一、
4年振りのフルアルバム『ODYSSEY』の
発売記念イベントを開催
THE YELLOW MONKEYのベーシスト・廣瀬“HEESEY”洋一が、満を持してソロ活動を再開! 約4年ぶりの新作となるアルバム『ODYSSEY』は、作詞・作曲に加えて自身がプロデュースを行なった全10曲を唄う、“HEESEY極み”の作品。今作のリリースに伴い、4月19日(木)にアルバム予約者を対象としたプレミアムイベントが開催された。
都内某所にて開催されたプレミアムイベントでは、HEESEY本人による楽曲解説やアルバム制作秘話のほかに、今作のジャケット写真も公開された。ニューアルバム『ODYSSEY』の試聴を終えると、大きな歓声に包まれる中、本人が登場! 第一声に“世界最速先行で聞いたアルバムはどうでしたか?”とファンに投げかけ会場は大いに盛り上がった。
HEESEYは、“ジャケット写真のキーワードは「旅」でアンティーク、ヴィンテージ感がありつつ、旅を終えて「今からステージに立つぜ」ってイメージで撮影したんですよ。そして、アルバムのタイトルを「ヒーセカンド」にしようと思っていたけど、このジャケット写真の撮影を終えてスタッフから「この写真で、そのタイトルは無いですよ」と言われ「じゃあ、オデッセイで。」と何気無い会話からこのタイトルに決まったんです。偶然ですが「旅」のキーワードが曲たちに散りばめられているアルバムが完成したんです。”と制作エピソードを語るなど、ファンにはたまらないプレミアムなイベントとなった。
都内某所にて開催されたプレミアムイベントでは、HEESEY本人による楽曲解説やアルバム制作秘話のほかに、今作のジャケット写真も公開された。ニューアルバム『ODYSSEY』の試聴を終えると、大きな歓声に包まれる中、本人が登場! 第一声に“世界最速先行で聞いたアルバムはどうでしたか?”とファンに投げかけ会場は大いに盛り上がった。
HEESEYは、“ジャケット写真のキーワードは「旅」でアンティーク、ヴィンテージ感がありつつ、旅を終えて「今からステージに立つぜ」ってイメージで撮影したんですよ。そして、アルバムのタイトルを「ヒーセカンド」にしようと思っていたけど、このジャケット写真の撮影を終えてスタッフから「この写真で、そのタイトルは無いですよ」と言われ「じゃあ、オデッセイで。」と何気無い会話からこのタイトルに決まったんです。偶然ですが「旅」のキーワードが曲たちに散りばめられているアルバムが完成したんです。”と制作エピソードを語るなど、ファンにはたまらないプレミアムなイベントとなった。
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