森崎ウィン、
WEB番組『スタダゲート』に登場!
出演映画&PrizmaXを熱く語る!!
【森崎ウィン】
WEB番組『スタダゲート』収録後の
インタビュー
——多くのキャストがいる中で、どのような演技で挑みましたか?
「最初は自分の中では決めずに、とにかく言われたことに対して100%の自分の力で、電波を張って飛び込んでいきました。そういう環境を監督をはじめ、スタッフの皆さんが作ってくださったので、僕は用意してくださった場所にハマるだけなので、あぁしよう、こうしようというよりは、その時感じたものを表現していました」
——飛び込んだ中で、手応えがあったポイントはありましたか?
「殺陣を習っていたので、殺陣で刀を使ったお辞儀の仕方を知っていたので、それを監督に提案したら、最初はお辞儀するだけだったのが、やろう!ということになって採用されました」
——撮影を通して学んだこと、自分自身が変わったことは?
「謙虚になりました。周りがいるから僕がいるので、周りをもっと大事にしようと思いました。主演のタイ・シェリダンを見ていて特に感じました。周りを大事にしていて、作品をみんなで作っていくんだというのが、人一倍感じたので真似しようと思いました」
——PrizmaXの最新曲「yours」も世界配信開始。世界中の人に聴いてもらえる心境は?
「世界に出るきっかけとして、『レディ・プレイヤー1』を通して、ウィンを知って頂いて、PrizmaXに繋がってくれれば、僕の役目であるPrizmaXの扉になるというのを果たせるのではないかなと思います」
——ハリウッドを経験する前と後でPrizmaXに対しての想い、考え方が変わりましたか?
「音楽を好きっていう気持ちは変わらないんですけど、同じグループのメンバーは“家族”ではなく、お互い“ライバル”だと僕は思っています。グループ活動に対しても死ぬ気でやっていこうという気持ちがありますし、口だけで言ってる人にはなりたくないので、背中で見せていこうと思います」
——2018年6月開催のホールツアー『PrizmaX Hall Tour Level 7 ~FUSION~』を控えている中で、今後のPrizmaXとしての目標は?
「今回のツアーは、バックダンサーの一般オーディションも実施したんですけど、結構なレベルのオーディションだったというのを聞いていますし、僕らにとっても刺激的なライブになることは間違いないです!そして、僕らの目標である“アジアツアー”に近づけるツアーになるのではないかと思います。僕達のライブは、やっぱり来てくれるお客さんを楽しませるという事が肝にあるので、毎回違うPrizmaXを見せていきたいですし、ツアータイトルにも“Level”を加えているんですが、毎回そのレベルの数字が上がっていくごとに、僕らの表現力や成長を感じて頂けるライブにしていきたいと思います」
「最初は自分の中では決めずに、とにかく言われたことに対して100%の自分の力で、電波を張って飛び込んでいきました。そういう環境を監督をはじめ、スタッフの皆さんが作ってくださったので、僕は用意してくださった場所にハマるだけなので、あぁしよう、こうしようというよりは、その時感じたものを表現していました」
——飛び込んだ中で、手応えがあったポイントはありましたか?
「殺陣を習っていたので、殺陣で刀を使ったお辞儀の仕方を知っていたので、それを監督に提案したら、最初はお辞儀するだけだったのが、やろう!ということになって採用されました」
——撮影を通して学んだこと、自分自身が変わったことは?
「謙虚になりました。周りがいるから僕がいるので、周りをもっと大事にしようと思いました。主演のタイ・シェリダンを見ていて特に感じました。周りを大事にしていて、作品をみんなで作っていくんだというのが、人一倍感じたので真似しようと思いました」
——PrizmaXの最新曲「yours」も世界配信開始。世界中の人に聴いてもらえる心境は?
「世界に出るきっかけとして、『レディ・プレイヤー1』を通して、ウィンを知って頂いて、PrizmaXに繋がってくれれば、僕の役目であるPrizmaXの扉になるというのを果たせるのではないかなと思います」
——ハリウッドを経験する前と後でPrizmaXに対しての想い、考え方が変わりましたか?
「音楽を好きっていう気持ちは変わらないんですけど、同じグループのメンバーは“家族”ではなく、お互い“ライバル”だと僕は思っています。グループ活動に対しても死ぬ気でやっていこうという気持ちがありますし、口だけで言ってる人にはなりたくないので、背中で見せていこうと思います」
——2018年6月開催のホールツアー『PrizmaX Hall Tour Level 7 ~FUSION~』を控えている中で、今後のPrizmaXとしての目標は?
「今回のツアーは、バックダンサーの一般オーディションも実施したんですけど、結構なレベルのオーディションだったというのを聞いていますし、僕らにとっても刺激的なライブになることは間違いないです!そして、僕らの目標である“アジアツアー”に近づけるツアーになるのではないかと思います。僕達のライブは、やっぱり来てくれるお客さんを楽しませるという事が肝にあるので、毎回違うPrizmaXを見せていきたいですし、ツアータイトルにも“Level”を加えているんですが、毎回そのレベルの数字が上がっていくごとに、僕らの表現力や成長を感じて頂けるライブにしていきたいと思います」