【毎日のお風呂をラクにする♪】赤ち
ゃんに使える入浴便利グッズまとめ

ママと赤ちゃんだけの入浴はとっても大変。脱衣所で待たせると泣いてしまうし、風邪をひかないか心配ですよね。かといって、一緒に入れるとママが体を洗えません。そんなママの悩みを解消してくれる入浴便利グッズについてご紹介します。

ハピママ*読者のみなさま、赤ちゃんのお風呂はどうしていますか?
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パパのサポートを受けられるのであれば、夫婦で赤ちゃんを見ながらゆっくりお風呂を楽しめるものですが、必ずしもそういった家庭ばかりではありませんよね。パパがお仕事で忙しい場合、ママが一人で赤ちゃんとお風呂に入らなければなりません。
今回は、そんな頑張るママのために、赤ちゃんに使える入浴便利グッズについてご紹介します。
毎日のお風呂タイムに少しでも余裕ができる商品ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
赤ちゃんに使える入浴便利グッズ安心して赤ちゃんと2人でお風呂に入りたい!というママのために、さっそく入浴便利グッズをご紹介します。
リッチェル Richell ふかふかベビーチェアR
空気を入れるだけで簡単にベビーチェアに早変わり!お風呂で安全に座っていてもらえる便利なグッズです。
ママが体を洗っている間も安心して見守れますし、ずり落ちないよう中心部分に大きめの突起もあるため、濡れても床に滑り落ちてしまう心配はありません。
また、赤ちゃんを抱き上げた際にベビーチェアも一緒にくっついてこないよう、チェアの手前下部に生地が伸びています。それをつま先で踏んでから赤ちゃんを抱き上げれば、ベビーチェアも一緒に抱き上げてしまうことはありません。細かい所にも配慮されたベビーチェアです。
スイマーバ ふわふわベビーバス マカロンバス
まるでふわふわのお風呂のような、小さくて可愛いベビーバスです。ママが体や頭を洗っている間、赤ちゃんを待たせっぱなしにしてしまうと冷えてしまう可能性もあり、風邪をひかないか心配ですよね。そんなときにぜひ活用してほしいベビーバスです。
スペースが狭いため、赤ちゃんが倒れて溺れてしまうリスクが少なく、安心して赤ちゃんの体を温めながらママ自身も洗うことができます。
沐浴や水遊びとしても使用できるので、生後間もない赤ちゃんから、水遊びが楽しめる幼児まで使えるのも魅力。せっかく買うなら長く使いたい!というママにおすすめです。
ligangam ベビー浮き輪
赤ちゃんの首に設置するタイプの浮き輪です。使用方法をよく読み、赤ちゃんに浮き輪を設置すれば、赤ちゃんひとりで安全に湯船に浸かることができます。そのため、ママも体や頭をゆっくりと洗うことが可能ですし、赤ちゃんも広いお風呂でぷかぷか浮けて大満足。
ただし、ベビー浮き輪を使用する前に使用方法はよく読み、使用前に商品の状態をよくチェックすることが大切です。また、思わぬ事故を防ぐためにも、使用中は一応目を離さないでくださいね。
折り畳みもできるグッズ!?
シンセーインターナショナル 折りたたみバスベッド
見た目はバウンサーのような作り。しかし、お風呂で便利に使えるよう様々な機能が付いたバスベッドです。
まずおすすめなのが「速乾性」です。お風呂場での使用はビショビショになるため、乾きにくいと翌日に湿った状態で赤ちゃんを座らせることになってしまいます。季節によっては冷たいですし、不快でもあるので赤ちゃんの機嫌を損ねてしまうかもしれません。しかし、このバスベッドは速乾性に優れているためあっという間に乾くのが特徴です。
さらに、持ち運びのしやすい「折り畳み式」ですし、バスベッドからの転落防止としてベルトの装着もでき、安全に赤ちゃんとお風呂を楽しむことができます。
Aprica (アップリカ) バスチェア
新生児から使用できるバスチェアです。リクライニングができ、成長に応じて背もたれの高さを調節できます。
このバスチェアは安定感があり、滑りにくいことから赤ちゃんを椅子の上に寝かせ、そのまま赤ちゃんの体を洗いやすいのも特徴です。
中心部分のハンドルが、赤ちゃんがはい出してきたり落下したりしてしまうのを防いでくれるため、バスチェアで赤ちゃんがのんびりしている間にママも体を洗えます。
リッチェル Richell ひんやりしないおふろチェア
非常にシンプルなバスチェアの商品です。文字通り、座ってもひんやりしにくいのが特徴で、寒い時期でも赤ちゃんが冷たさでびっくりしてしまうことがありません。
折り畳んだり、高さの調節などはできませんが、部品の結合部分やスキマなどもないため、タオルで拭けば水気を完全に取り除くことができます。「スキマ部分にカビが…」という状況になりにくいため、なるべくメンテナンスや掃除の手間を減らしたいというママにもぜひおすすめしたいバスチェアです。
ベビー イヤーキャップ
赤ちゃんの耳に水が入ってしまうのを防ぐためのヘッドホン型イヤーキャップです。頭を洗っているときや、頭の水滴が耳に入って不機嫌になってしまう赤ちゃんは少なくありません。そんなときの救世主となるのがこのイヤーキャップなのです。
赤ちゃんの耳をおさえながらのシャンプーが苦手でも、このイヤーキャップがあればもっと簡単にシャンプーを済ませられます。
赤ちゃんの耳に水が入りそうで不安…というママは、ぜひイヤーキャップを検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ最近は、忙しいママに嬉しい便利グッズがたくさん登場しています。パパやおばあちゃん、おじいちゃんのサポートが受けられない、という時にはぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

アーティスト

ウレぴあ総研

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