SF9との披露に苦戦!?FTISLAND、チェ
・ジョンフンのカラオケ十八番BEST3

ニューアルバム『PLANET BONDS』をリリースしたばかりのFTISLAND。イベントやファンミーティングなどでカバー曲を披露するというギターのチェ・ジョンフンにカラオケ十八番BEST3を挙げてもらいました！3曲とも日本で大ヒットした名曲ばかりで、すでにステージ上で観たことのあるファンの方には思い出深いはず。今後はどんな曲を披露してくれるのか気になりますね!!

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【1位】「海の声」浦島太郎（桐谷健太）

カラオケというより、ステージで歌っている曲ですね（笑）。FTISLANDのファンクラブイベント、僕のソロ・ファンミーティング、そして千葉・幕張メッセでの『FNC KINGDOM』でも歌っているので、カラオケというには贅沢すぎる。僕の担当はギターだから、歌は本職じゃないけれど、桐谷健太さんも同じでしょ？俳優さんが歌っている曲だから、上手いということより雰囲気が大事だと思って挑戦したら、思いのほか好評で、すっかりレパートリーになりました。

【2位】「恋」星野源

これも、ステージで披露している僕のレパートリー（笑）。でも、「海の声」と違って、ダンスも踊らなきゃいけないんです。最初は“変わったダンスだな。でもこれなら僕にも踊れるかも”と思ってやってみました。去年12月に幕張メッセで行った事務所のフェス『FNC KINGDOM』では、SF9と一緒に踊ったけど、さすがにアイドルはダンスが上手いね。歌いながら踊るのは、難しいですよ。やっぱり俺には、アイドルは無理（笑）。

【3位】「きよしのズンドコ節」氷川きよし

♪ズン、ズン、ズンドコ〜、イントロからいいよね。これは去年の僕のソロ・ファンミーティングで初めて披露した曲です。3曲ともなかなかの選曲センスでしょ？次回のイベントでは、何を歌えばいいのかな？「きよしのズンドコ節」は、グルーヴ感がいい。歌いやすいし、メロディも覚えやすかったです。みんな知っていて、すぐに、“きよし！”って合いの手を“チェ・ジョンフン”にしてくれたから、最高に気分良く歌えました（笑）。