HKT48、
地元・福岡で撮影した
「早送りカレンダー」MV解禁
5月2日(水)にリリースされる、HKT48の2018年第1弾シングル「早送りカレンダー」のMVが公開された。今作は3期生の同い年仲良しコンビ、田中美久、矢吹奈子の“なこみく”による初のWセンター曲としてファンの間では既に注目を集めていたが、ついにその全貌が明らかになった。
実は、今回のMVはHKT48として初めてとなる地元・福岡で撮影された記念すべき作品。ヤフオクドームをはじめ、キャナルシティ博多や那珂川遊歩道、博多ポートタワー、マリンメッセ福岡や百道浜、福岡タワーなどを、HKT48のメンバーがカラフルに色づけしていくというメンバーたちの瑞々しいパフォーマンスがつまったHKT48流夏ソングだ。他にも、博多駅や福岡市役所、川端商店街、オープントップバスで市内を巡るシーンなど、福岡の人にとっては馴染み深い場所が随所に登場し、撮影場所は後にファンの間で“聖地巡り”としても話題を呼びそうだ。
さらにダンスも印象的で、サビでみせる親指と人差し指でつまむような振りは今作の振り付けを担当したCRE8BOY(クリエイトボーイ)により、“つまんでね”の博多弁“つまみんしゃい”という言葉を文字って“つまみんダンス”と名付けられ、HKT48が持つ明るさやポップな魅力が存分に詰まったキュートなダンスを全編にわたって披露してくれている。もちろん、地元での撮影だからこそ見られるメンバーたちの自然な笑顔も今作の見どころだろう。
今回ジャケット写真、アーティスト写真と共に収録詳細も公開され、現在『春のアリーナツアー』真っ最中のHKT48から届いた「早送りカレンダー」。少し早い夏の便りをぜひ受け取ってほしい。
(c)AKS
実は、今回のMVはHKT48として初めてとなる地元・福岡で撮影された記念すべき作品。ヤフオクドームをはじめ、キャナルシティ博多や那珂川遊歩道、博多ポートタワー、マリンメッセ福岡や百道浜、福岡タワーなどを、HKT48のメンバーがカラフルに色づけしていくというメンバーたちの瑞々しいパフォーマンスがつまったHKT48流夏ソングだ。他にも、博多駅や福岡市役所、川端商店街、オープントップバスで市内を巡るシーンなど、福岡の人にとっては馴染み深い場所が随所に登場し、撮影場所は後にファンの間で“聖地巡り”としても話題を呼びそうだ。
さらにダンスも印象的で、サビでみせる親指と人差し指でつまむような振りは今作の振り付けを担当したCRE8BOY(クリエイトボーイ)により、“つまんでね”の博多弁“つまみんしゃい”という言葉を文字って“つまみんダンス”と名付けられ、HKT48が持つ明るさやポップな魅力が存分に詰まったキュートなダンスを全編にわたって披露してくれている。もちろん、地元での撮影だからこそ見られるメンバーたちの自然な笑顔も今作の見どころだろう。
今回ジャケット写真、アーティスト写真と共に収録詳細も公開され、現在『春のアリーナツアー』真っ最中のHKT48から届いた「早送りカレンダー」。少し早い夏の便りをぜひ受け取ってほしい。
(c)AKS
「早送りカレンダー」MV
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