名盤『喜納昌吉&チャンプルーズ』の
アナログ盤が復刻
アルバム『喜納昌吉&チャンプルーズ』のアナログ盤が6月6日にリリースされる。同作は1977年にリリースされた作品で、当時沖縄でははじめての24chマルチレコーダーをコザの民謡クラブミカドに持ち込んでのライヴ録音されたもので、矢野誠、矢野顕子らが参加している。
今回のアナログ盤復刻に際し、当時のプロデューサーである三浦光紀の監修のもと、オリジナルマスターをバーニー・グランドマンがカッティング。再始動させたソニーDADCジャパンでレコードプレスすることになった。
また、今回新たに喜納昌吉のセルフライナーノーツと三浦光紀による解説が書き下ろしで歌詞カードに掲載される。
今回のアナログ盤復刻に際し、当時のプロデューサーである三浦光紀の監修のもと、オリジナルマスターをバーニー・グランドマンがカッティング。再始動させたソニーDADCジャパンでレコードプレスすることになった。
また、今回新たに喜納昌吉のセルフライナーノーツと三浦光紀による解説が書き下ろしで歌詞カードに掲載される。