石崎ひゅーい、
J-WAVEの新番組『JUMP OVER』の
テーマ曲を書き下ろし
シンガーソングライター・石崎ひゅーいが、親交の深い松居大悟がナビゲーターを務めるJ-WAVE(81.3FM)の新番組『JUMP OVER』のオリジナルテーマ曲を書き下ろしたことが分かった。
J-WAVEは、2018年10月1日に開局30年を迎える。その開局30周年を記念して2019年2月に本多劇場(下北沢)で開催する松居大悟の舞台公演と連携した番組『JUMP OVER』(日曜 23:00~23:54 O.A.)が、4月1日より新たにスタートした。この番組は、松居大悟が自らナビゲーターとなり、主人公となるリスナーを巻き込みながら、約1年先に行う下北沢本多劇場での舞台公演に向けて、作品のすべてをリスナーと共に作り上げていくプログラム。この番組のオリジナルテーマ曲を、石崎ひゅーいが書き下ろしで制作した。楽曲は番組初回の放送となる4月1日に初オンエアされ話題を呼んでいる。また、同番組は2017年に第50回北九州市民文化奨励賞を受賞した松居大悟の出身地でもある福岡の『cross fm』でネット放送が行なわれる。
J-WAVEは、2018年10月1日に開局30年を迎える。その開局30周年を記念して2019年2月に本多劇場(下北沢)で開催する松居大悟の舞台公演と連携した番組『JUMP OVER』(日曜 23:00~23:54 O.A.)が、4月1日より新たにスタートした。この番組は、松居大悟が自らナビゲーターとなり、主人公となるリスナーを巻き込みながら、約1年先に行う下北沢本多劇場での舞台公演に向けて、作品のすべてをリスナーと共に作り上げていくプログラム。この番組のオリジナルテーマ曲を、石崎ひゅーいが書き下ろしで制作した。楽曲は番組初回の放送となる4月1日に初オンエアされ話題を呼んでいる。また、同番組は2017年に第50回北九州市民文化奨励賞を受賞した松居大悟の出身地でもある福岡の『cross fm』でネット放送が行なわれる。