吉田凜音、アルバム収録曲「BQN」が
『ワケあり!レッドゾーン』EDに決定
&MVも公開
吉田凜音が4月25日にリリースするアルバム『SEVENTEEN』の収録曲「BQN」が、読売テレビ『ワケあり!レッドゾーン』のエンディングテーマに決定した。
「BQN」は王道の90年代を感じさせるギターやビートのサンプリング感に、吉田凜音の畳み掛けるラップが魅力な楽曲。リリックは17歳の吉田凜音から世間や大人に対するカウンター的なワードであふれており、彼女の目線だからこそ初めて説得力を持つ強いメッセージ性がある。
また、ショートバージョンのMVも併せて公開! 繰り出される強烈なパンチラインをグラフィックで表現した作品となっており、グラフィックをDAOKOなどの作品を手掛けるYuichiro Saekiが担当している。なお、フルサイズが4月1日よりGYAO!にて配信予定だ。
吉田は4月2日にお台場のダイバーシティにて無料イベントの開催を開催。この日はミニライヴに加えて、AbemaTV『真冬のオオカミくんには騙されない』で共演した若槇太志郎とのトークも行なわれる。
「BQN」は王道の90年代を感じさせるギターやビートのサンプリング感に、吉田凜音の畳み掛けるラップが魅力な楽曲。リリックは17歳の吉田凜音から世間や大人に対するカウンター的なワードであふれており、彼女の目線だからこそ初めて説得力を持つ強いメッセージ性がある。
また、ショートバージョンのMVも併せて公開! 繰り出される強烈なパンチラインをグラフィックで表現した作品となっており、グラフィックをDAOKOなどの作品を手掛けるYuichiro Saekiが担当している。なお、フルサイズが4月1日よりGYAO!にて配信予定だ。
吉田は4月2日にお台場のダイバーシティにて無料イベントの開催を開催。この日はミニライヴに加えて、AbemaTV『真冬のオオカミくんには騙されない』で共演した若槇太志郎とのトークも行なわれる。