焚吐、初のミニアルバムを
5月23日にリリース!
焚吐が自身の想いを赤裸々なまでに綴ったミニアルバム『呪いが解けた日』を5月23日に発売することを発表した。
アルバムタイトルになっている「呪いが解けた日」は、2018年の2月20日に行われた21歳を祝うバースデーイベントを経て書いたブログのタイトルであり、その後書き下ろした楽曲。中学時代に受けたいじめによって一度は心を閉ざしてしまった焚吐が、応援してくれるファンやみやかわくんとの出会いにより笑顔を取り戻せた喜びが歌われている。 M2「返してよ」は、2017年の弾き語りワンマンライブ『カイキとカイシ』で初披露以来、 ファンの間で音源化が熱望されていた曲だ。焚吐の半生を描きつつ、ドン底にいた自身を救い上げてくれた全ての人々への感謝を歌にしたM6「時速40000kmの孤独」も、焚吐のバーステーイベントで演奏され、同じく音源化が待たれていた楽曲だ。個々の楽曲が際立つクオリティを放つのはもちろんだが、1 曲目から聴き込むにつれ、様々な体験を通して日々変化していく焚吐の心の内側とその成長を覗き込むかのような感覚のコンセプチュアルなアルバムになっている。人間の内面を表現していく力に評価も集まる焚吐が踏み出した新しいこの一歩を、今作では新たに制作陣に迎えた Diosta inc.(GReeeeN など制作 ) のサウンドが鮮やかに彩っている。
初回限定盤の特典ディスクには、人気曲「ふたりの秒針」と新曲「時速40000kmの孤独」、未発表新曲「フューチャーソング」の弾き語り5曲収録に加え、みやかわくんが作詞・作曲し、「神風エクスプレス」と同じ薮崎太郎編曲による新曲で焚吐とみやかわくんの新たなデュエットソング「泣き虫レイニー」が収録される。
7月にはこのアルバムを引っさげた東名阪ワンマンツアー『焚吐 リアルライブ・ カプセル Vol.3 ~解放運動~』を開催する。 焚吐と同じような思いを抱える人に、聴いて、体感して欲しいミニアルバムとライブである。
アルバムタイトルになっている「呪いが解けた日」は、2018年の2月20日に行われた21歳を祝うバースデーイベントを経て書いたブログのタイトルであり、その後書き下ろした楽曲。中学時代に受けたいじめによって一度は心を閉ざしてしまった焚吐が、応援してくれるファンやみやかわくんとの出会いにより笑顔を取り戻せた喜びが歌われている。 M2「返してよ」は、2017年の弾き語りワンマンライブ『カイキとカイシ』で初披露以来、 ファンの間で音源化が熱望されていた曲だ。焚吐の半生を描きつつ、ドン底にいた自身を救い上げてくれた全ての人々への感謝を歌にしたM6「時速40000kmの孤独」も、焚吐のバーステーイベントで演奏され、同じく音源化が待たれていた楽曲だ。個々の楽曲が際立つクオリティを放つのはもちろんだが、1 曲目から聴き込むにつれ、様々な体験を通して日々変化していく焚吐の心の内側とその成長を覗き込むかのような感覚のコンセプチュアルなアルバムになっている。人間の内面を表現していく力に評価も集まる焚吐が踏み出した新しいこの一歩を、今作では新たに制作陣に迎えた Diosta inc.(GReeeeN など制作 ) のサウンドが鮮やかに彩っている。
初回限定盤の特典ディスクには、人気曲「ふたりの秒針」と新曲「時速40000kmの孤独」、未発表新曲「フューチャーソング」の弾き語り5曲収録に加え、みやかわくんが作詞・作曲し、「神風エクスプレス」と同じ薮崎太郎編曲による新曲で焚吐とみやかわくんの新たなデュエットソング「泣き虫レイニー」が収録される。
7月にはこのアルバムを引っさげた東名阪ワンマンツアー『焚吐 リアルライブ・ カプセル Vol.3 ~解放運動~』を開催する。 焚吐と同じような思いを抱える人に、聴いて、体感して欲しいミニアルバムとライブである。