【千歌繚乱インタビュー】JILUKAとい
う総合芸術

“V系モダンメタル”を提唱するJILUKA。BARKS主催イベント<千歌繚乱>には二度目の出演となる。今回BARKSでは彼らのバンドとしての生い立ちから、最新シングルについての話までロングインタビューを敢行。JILUKAといえばテクニカルかつ激しいバンドサウンドが目を惹くのだが、意外にもメンバーたちの素顔は和やか。そんな雰囲気も味わいつつ、JILUKAというバンドに触れてみて欲しい。
※本記事は4月2日(月)に渋谷REXで開催される<千歌繚乱vol.15>において、来場者限定で配布される「千歌繚乱 ARTIST BOOK」掲載のインタビューの一部を事前に公開するもの。「千歌繚乱 ARTIST BOOK」ではメンバーへの一問一答アンケートなど、より深い内容が掲載されている。
   ◆   ◆   ◆
――改めてJILUKAとはどんなバンドでしょうか。
Sena(G):音を聴いてもらえればわかると思うんですが、メタルを基調として自分たちがいいなと思っているものを貪欲に取り入れていくスタイルのバンドです。世間一般で思ってるようなメタルバンドとはちょっと違うかもしれない。
――2016年の<千歌繚乱>に出演してくださったとき、Senaさんが「JILUKAという総合芸術」だと言っていたのが印象に残っています。
Sena:そうですね、そこは今も変わっていません。さっき言ったこともひとつなんですけど、音楽面だけではなくビジュアル面も含めてもっと広い枠でいうと、このバンドは“JILUKAという総合芸術”を表現していることになります。
▲Ricko(Vo)
――「総合芸術」という考え方、とても素敵だと思います。演奏力の高いメンバーが揃ったのも、総合芸術につながっていると思うのですが、そもそもみなさんが楽器をはじめたきっかけは?
Ricko(Vo):僕は元々ギターだったんですけど、当時やっていたバンドにボーカルがいなくて歌うことに…。すっごく恥ずかしかったしアガりながら歌ったんですけど、周りに「いいじゃん!」って持ち上げられてそのままボーカルに。
Sena:僕がギターを始めたきっかけは諸説あるんですけど、元を辿れば最初はドラムをしようとしてて。
――意外!
Sena:いやー、自分ドラムだなって思ってたんですけど、その話がとん挫してギターに。自分も口だけでそんなやりたいと思ってなかったんだろうね(笑)。みなさんが思っている以上に、バンドを始めるきっかけって、すっごい適当だよね。
Zyean(Dr):うんうん、ノリだよね。ドラムやりたいです、みたいな。で、飽きて他の楽器始めたりね。
――JILUKAのメンバーさんは演奏力が高いので、最初から明確な意思を持って自分の楽器を始めたのかと。
Sena:よくある募集、ギターオーディションとか、そういうのとは無縁でした。
Boogie(B):僕はバンド作ろうよってなったときに、人が足りないからその場だけでいいからベース弾いてよって言われたのがきっかけでした。音楽を長期的に続けようと思って始めたわけでもなくて、その時だけステージに立つつもりが今ではどっぷり。
Zyean:僕は最初、ボーカルやりたかったんです。昔は独学で歌の練習もしていて。それだけに限らずギターやベースもやりたくて手を出したんですが、あんまりしっくりこなくて最終的にドラムに手を出したんです。正直ドラムって一番やりたくなかったんです。
Ricko:皆今のパートと違うじゃん(笑)。
▲Sena(G)
――ボーカルとドラムは真逆のイメージですよね。
Zyean:そうなんですよ。目立ちたがり屋なんで、前に出たかったんですよ。でもドラムをやってみたらハマっちゃって。そのときはバンド活動をしていたわけではなかったので、独学でいろいろ勉強したり雑誌を叩いたり練習することから始めました。
――そしてどのようにしてこのメンバーが出会ったのでしょうか。
Sena:僕がライブやってるのをRickoが見にきたんですが、僕とバンドを組むものだと勘違いしてて。あまりにも勘違いしてるから、断りづらいな…ってなったのがきっかけでした。
Ricko:そう。勝手に見に行って勝手に話進めましたね。
Sena:「あれ、そんなこと言ってないけど」と思いつつも押し切られるような形で話が進み、すぐにとりあえずベースとドラム探さなきゃって、ライブハウスを見に行ってBoogieにコンタクトをとりました。ただ、自分たちの音楽性ではドラムが重要なのでドラムがなかなか決まらなくて。
Boogie(B):ライブハウスを見に行こう、ってなったんですけど、僕、勘違いしてみんなと違うライブハウス行っちゃって。そしたらそこにZyeanがいて、「飯でもどうですか?」って流れからZyeanがドラムをやってくれることになりました。
Sena:勘違いから生まれたバンドだといってもいいです(笑)。
▲Boogie(B)
――勘違いでこんなメンツが集まり、前身バンドから含めると4〜5年バンドを続けているという。
Sena:そうですねえ、勘違いから。
Ricko:そんな言い方しなくていいじゃん! やっぱ、仲が良いから一緒にいるんでしょうね。…あ、ごめんなさい、仲悪い奴いました。
――え!?
Ricko:Zyeanです。
Zyean:そう、ちょー仲悪いんすよ。
Boogie:さっきも喧嘩してたよね(笑)。ほんとにガキの喧嘩。じゃれあいがエスカレートするっていう。
――音楽的なぶつかり合いではなく。
Ricko:音楽的にはぶつかったことないよね?
Zyean:そうだね、音楽的にはお互い対等に見てないからぶつかることはないよね。
Boogie:こういうことです(笑)。
――逆に仲がいいってことがわかります。それぞれ、お互いの魅力についても教えてください。
Ricko:Senaはやっぱり指の動きがすごい! もともとギターやっていたからわかるんですよ、これは絶対に勝てないと。Boogieはふざけたことを何でも拾って面白おかしくしてくれるところ。Zyeanはいつもガチャガチャうるさいんですけど、心地いいドラムを叩いてくれる。ドラムは、Zyean以外ありえない。
Sena:そんなRickoは突進力がすごい。勘違いで僕に声をかけてきたってのもそのひとつで。断るタイミングはあったはずなのにそうしなかったのは、彼が魅力的だからなんでしょうね。Boogieはバンドの潤滑剤。かつ、ベースを持ったときのシルエットが美しいので、彼にベースを担当させた昔のバンドメンバーに感謝したいです。そしてZyeanの一番の魅力はお互いのプレイスタイルに影響を与えているところ。今の彼のドラムスタイルにベストなギターが弾けていると思います。
Zyean:確かに。僕は好きな音楽が結構偏ってて、結構うるさいコアなジャンルを良く聴くんです。周りにもそういうの好きで聴いてるって人がいないんですが、Senaはそんなの気にせず聴いてくれてたりして。それが結局今のJILUKAのサウンドにかなり影響してるのかなって思います。Boogieも好きな音楽が似てるし、音楽以外でも趣味が合う。彼は演奏中にしっかりドラムを聴いて音をあわせてくれるんですよ。
Boogie:ベースってそういう仕事(笑)!
Zyean:リズム隊っていいよね。で、Rickoは実直にいろんなことを吸収しようとしているところを評価しています。あと、声がすごく大きくてよく通るので、一緒にご飯を食べに行ったりした際、店員さんを呼ぶときにすごく便利。
――(笑)。
▲Zyean(Dr)
Zyean:バンドのムードメーカで、必要不可欠な存在でもありますね。
Ricko:嬉しいこと言ってくれんじゃん!
Boogie:そうだね、Rickoは明るいキャラクターが何より魅力。僕らがやってるメタルって知らない人からするとちょっと怖いというかハードルが高い音楽だと思われがちなんですけど、Rickoの人を惹きつけるキャラクターで偏見なく聴いてもらえるのは本当にありがたい。Zyeanは演奏面でめちゃくちゃかっちりしてるんで、正直ちょっといまZyean以外のドラムとは合わせられないですね。
Ricko:嬉しい?
Zyean:…嬉しい。
Boogie:で、Senaはリーダーなんで常に自分の意見がしっかりあるし、それでいて周りの意見もちゃんと聞いて取り入れるし、色んな立場や状況でも中立でいてくれます。彼がいないとバンドは成り立たないなって感じです。
――メンバーの人柄がよくわかりました。続いてのページでは、作品についての話を聞いていきます。
――以前<千歌繚乱>にご出演いただいた際は、ちょうど4thシングル「Divine Error」のリリース時でした。その後、2017年6月に3rdミニアルバム『Xenomorphic』がリリースされましたね。これはどんなアルバムでしたか?
Sena:作品に入れる曲数が多ければ多いほど、バンドのその時の状況をフルに表現できますよね。JILUKAはただ激しいだけのバンドじゃないので、そういった意味で自分たちのカラーを多く出せた作品ですね。「Divine Error」からの流れも強く打ち出しました。
――続いて『Xenomorphic』収録曲の「Ajna」を「Ajna -SgVer-」として2017年10月にシングルカットしました。
Sena:「Ajna -SgVer-」はシングルで曲数が少ない分、JILUKAの激しい部分にフォーカスを当てて曲を変化させました。最初は「Bloodshot」って曲をシングルカットする予定だったんですが、「Bloodshot」は自分の中ではライブでの楽しさも含めてひとつの形が出来上がってしまっていて。ここから変える必要性というか、決め手が自分の中で見つからなかったんです。それより激しさにフォーカスを当てて、「Ajna」をシングルカットした方が映えると思ったんです。
――「Ajna -SgVer-」のアレンジが本当にすごくて、イントロから度肝を抜かれました。
Sena:あそこで一体何人の人が音量を下げたのでしょうね(笑)。リスナーを驚かせる前に、まずメンバーを驚かせなきゃなって思ってて。デモの段階でメンバーが聞いたら笑うような、悪ふざけみたいなイメージで作ったので、ギターは割と楽しく弾けました。
Ricko:ボーカルは周りがより激しくなったから、あわせてさらに激しく。僕のイメージではもとの「Ajna」より海外っぽくなったと思います。
Zyean:ドラムフレーズ考えるときにSenaとやり取りするんですが、Senaから「どれだけ難解でもいいよ」って言われて。それで何やってもいいんだと思って、一番好き勝手にフレーズ考えてほんとにやりたい放題やったのが「Ajna -SgVer-」です。
Boogie:ベースに関していえば、激しいんですけどフレーズがその分繊細ですごく難しいんです。ちょっとでもよれたりずれたりするとそれだけでぐちゃぐちゃになっちゃう。タテのリズムとかフレーズフレーズでしっかり弾けてるかどうかを注意しました。
――カップリングの「M.A.D」は雰囲気がガラッと変わりましたね。
Sena:実はミクスチャースタイルというのも僕たちのルーツのひとつとしてあって。
Ricko:ラップは1stミニアルバム『Brave Agonistic Letters Under Segregation』から入っているし、これも僕たちのひとつの特徴として掘り下げてみようとしたんです。ラップの入った曲はたくさんあるけど、ここまで攻撃的でワルっぽいラップは初めてです。
――ミュージックビデオも今までにない感じでした。
Sena:これまではかっちりとした世界観で映像作品としてミュージックビデオを作ることが多かったので、「M.A.D」を映像化するというのはこれまでのJILUKAにはなかった選択肢。JILUKAなりの遊び心ですが、僕たちがメタルって一言だけでは測れないようにいろんな面があっても面白いのかなと。
――そして八カ月ぶりに新衣装、新アーティスト写真も公開されましたね。
Sena:ちょっと今回は変わったことがやりたかったんです。いろんなバンドさんがいろんなアーティスト写真を発表する中で、インパクトを出すならもう構図を変えないとダメだって思って。
――Senaさんが衣装やアーティスト写真のイメージを考えてるんですか?
Sena:そうですね、大まかな部分では。
――Senaさんはいつも衣装セクシーですけどそれも自分で…。
Sena:いや、それは弁解させてください! 僕の意志よりも、衣装決めのときのメンバーの煽りが強くて。「まだ布面積多くない?」とか「え、びびってるの?」とか言われて、結果的にどんどん露出が増えてしまっているんです…。衣装さんもグル組んでるし。
Boogie:みんなが求めてるんだよ。これでお腹出さなくなったら「逃げたのかな」って思われるよ?
Sena:それは良くないかもしれない!
――Senaさんの衣装もすごいですが、やはりRickoさんのインパクトがすごいですね。
Sena:いつもは音源とリンクしてアーティスト写真を撮っていたんですが、今回はそうじゃないので自分たちの姿を打ち出すことをメインに考えました。
Ricko:多分俺のこといじめたかったんでしょうね。だって、突然「磔になってもらう」ってLINEきましたもん。何の話だって思ってびっくりしましたよ。
――でもRickoさんの眼差しから決意というか、強い意志が感じられます。5月20日にはTSUTAYA O-WESTにて4thワンマンライブ<BIGEMINY>も決まっていますし、今バンドとしてはどのような心境でしょうか。
Ricko:やるぞ、やってやるぞ、やってやる!おー!以上です。
Boogie:僕らは2017年11月にもTSUTAYA O-WESTでワンマンライブを行ったんですが、その時に感じた、まだまだやれるんだっていう気持ちをさらにぶつけていきたいですね。
――ちなみに<BIGEMINY>とは?
Sena:直訳すると、心室性二段脈。僕たちによってTSUTAYA O-WESTでのワンマンってひとつの大きな試練なんです。今それに向かって活動しているので、自分たちにとってこれが2回目の大きな脈というか、そんな風な意味を込めています。
――その前に4月8日にはBoogieさんの生誕祭もありますね。
Boogie:この日は普通のワンマンと違って、自分のキャラを出せるような何か特別なこともしたいですね。
――4月22日には初の主催ライブも。
Sena:<千歌繚乱>もそうですし、これまではイベントに呼んでもらって出る側でしたが、O-WESTワンマンなど自分たちのバンドとしてのキャリアを作っていくにあたって、自分たちもシーンを盛り上げたいという気持ちもあります。
――楽しみな予定がたくさんですね!
Ricko:まずはO-WESTワンマンをしっかり決めること。そのあとのことは、それから。頑張ります。
Boogie:どんどん自分たちのステージが上がってきたと感じているので、置いて行かれないように自分たちもどんどん成長していけるようなバンドになりたいです。
Zyean:そして今後もいろんな楽曲を出していきます。メタルという基本は守りつつ、欲張りなバンドなんでいろんなことを貪欲に取り入れて。「JILUKAってこんな曲もあるんだ!」という驚きを与え続けていきたいと思っているので、楽しみにしていてください。
Sena:今はO-WESTワンマンに向けてひとつひとつのライブや発信を大切にしていかなければいけない時期です。なので<千歌繚乱>でのステージも期待していてください。もちろんO-WESTワンマンで終わるつもりはないですし、その先はシーンの中で自分たちの爪痕を残すために突っ走っていきます。
取材・文◎服部容子(BARKS)
   ◆   ◆   ◆
JILUKAが出演するBARKS主催ライブイベント<千歌繚乱vol.15>は、4月2日(月)、渋谷REXにて開催。チケットは現在イープラスにて一般発売中。


また、JILUKAの<千歌繚乱vol.15>出演を記念して、メンバー全員の直筆サイン入りタオルを抽選で1名様にプレゼントいたします。ご希望の方は
よりご応募ください(締め切り:4月1日(日)12:00)。
<千歌繚乱vol.15>

日時:2018年4月2日(月)開場17:30/開演18:00

出演:アイオリン/SARIGIA/JILUKA/MIZTAVLA/MISERIA

会場:渋谷REX
料金:

【一般チケット】3,800円

【当日券】4,000円

※ドリンク代別途
※ご来場の方に出演バンドのインタビューが掲載された「千歌繚乱ARTIST BOOK」を差し上げます

※当日会場ではバンドのレアグッズが当たる「バンドくじ」企画実施

※その日のライブの写真がすぐに手に入る「ライブ写真即売会」開催
チケット販売スケジュール:

【一般先着受付】

3月9日(金)12:00~4月1日(日)

チケット購入ページURL:

[イープラス]http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002252514P0030001
<JILUKA 5th ONEMAN LIVE「BIGEMINY」>


2018年5月20日(日)

[渋谷]Shibuya TSUTAYA O-WEST

【時間】開場16:30/開演17:00

【料金】前売¥3800(当日¥4300) ※別途ドリンク代

【チケット】

◎一般発売:12月9日(土)10:00〜

・チケットぴあ TEL:0570-02-9999(Pコード:349-906) http://t.pia.jp/

・ローソンチケット TEL:0570-084-003(Lコード:71567)  http://l-tike.com/

・イープラス http://eplus.jp

・JILUKA ライヴ物販(Aチケット)
<JILUKA presents H.B.B EXTRA-ONEMAN LIVE「B生誕祭2018」>


2018年4月8日(日)Yotsuya LOTUS

【出演】JILUKA

【時間】開場17:30/開演18:00

【料金】前売¥3500(当日¥4000) ※別途ドリンク代

【チケット】1月20日(土)12:00〜

e+ http://eplus.jp

■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)

http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002247959P0030001

【問】四谷LOTUS 03-5315-4781
<JILUKA初主催「MAD PIT FES #0」>


2018年4月22日(日)Ikebukuro BlackHole

【出演】JILUKA/Serenity In Murder/Leetspeak monsters/breakin’ holiday/TRNTY D:CODE/FIXER/VRZEL/ヴァージュ

【時間】開場15:30/開演16:00

【料金】前売¥3500(当日¥4000) ※別途ドリンク代

【チケット】一般発売:2月3日(土)10:00〜

e+ http://eplus.jp

■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)

http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002250051P0030001

【問】池袋BlackHole 03-5955-7396(15:00~21:00)
5thシングル「Ajna -SgVer-」


2017年10月25日リリース
DPR JAPAN:DPRJ-1008

定価 ¥1800+税

[収録曲]

1. Ajna -SgVer-

2. M.A.D(新曲)

3. Ajna -KARAOKE(SgVer)-

[附属DVD]

1. Ajna(music video)

2. Omelas(music video)

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