バトル・オブ・ザ・セクシーズ

バトル・オブ・ザ・セクシーズ

全世界が注目したテニス男女対抗試合
を描くエマ・ストーン最新作『バトル
・オブ・ザ・セクシーズ』7/6公開決

『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン主演、アカデミー賞(R)受賞の『スラムドック$ミリオネア』チームが再集結して話題を呼んでいる映画「Battle of the Sexes」(原題)の邦題が、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』に決定し、7月6日(金)TOHOシネマズ シャンテほか、全国順次ロードショーされる。全世界が注目したテニス男女対抗試合を描くエマ・ストーン最新作『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』7/6公開決定 (c)2018 Twentieth Century Fox

1973年、全世界で9,000万人の目をくぎ付けにした決戦があった。女子テニスの世界チャンピオンのビリー・ジーン・キングと、元男子チャンピオンのボビー・リッグスの戦いだ。
女子の優勝賞金が男子の1/8 だったこの時代、男女平等を求めたビリー・ジーンは仲間と共にテニス協会を脱退し、“女子テニス協会” を立ち上げた。待ち受ける数々の試練に立ち向かっていたビリー・ジーンに、“男性優位主義の代表”として挑戦状を叩きつけたのが、ボビーだ。ギャンブル癖のせいで最愛の妻から別れを宣告されたボビーは、この試合に人生の一発逆転もかけていた。果たして、一度は挑戦を拒否したビリー・ジーンが、すべてをかけて戦う理由とは?全世界が見守るなか、“バトル・オブ・ザ・セクシーズ=性差を超えた戦い” が幕を開ける──。
監督は作品賞を始めアカデミー賞(R)4部門にノミネートされた『リトル・ミス・サンシャイン』のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。ビリー・ジーン役には、世界中から愛されて大ヒットとなった『ラ・ラ・ランド』で見事オスカーに輝いたエマ・ストーン、ボビー・リッグス役には『フォックスキャッチャー』で同賞にノミネートされたスティーブ・カレル。スポーツ界はもちろん、政治や社会、学校や家庭における女と男の関係までも変えた世紀の戦いの全貌が今、明かされる!
最高に爽快で痛快なラストが、真に自分らしくあるための勇気と希望をくれる感動の実話『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は、7月6日(金)TOHOシネマズシャンテほか、全国順次ロードショー!
配給:20世紀フォックス映画
(c)2018 Twentieth Century Fox

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