AmPm、10作目のオリジナルシングルで
Michael Kanekoをボーカリストに迎え
新曲リリース

2017年3月にデビューして以来、正体不明のままシーンを激走する二人組のクリエイティブユニット“AmPm”が、10作目のオリジナルシングルとなる「This Mess」をリリースした。
もはや不動のパートナーと言っても過言ではないMichael Kanekoをボーカリストに迎え、繊細かつ葛藤する気持ちを、大胆な歌詞とAmPmサウンドに乗せて表現している。
デビューからわずか1年で、Spotifyの総再生数が2,000万再生を突破し、日本人アーティストとしてはデビューから異例のスピードでシーンを激走。2018年に入り、ゲスの極み乙女やアフロジャックの楽曲のリミックスを手がけているが、オリジナル楽曲は今年初のリリースとなる。4月にはギャランティスの日本初の単独公演に出演と、すでに1年目には見られなかった展開が続いている。
AmPm コメント


デビューした頃は、こんなに多くの方々に私たちの楽曲を聴いていただけるとは想像もしていませんでした。

デビューしたこの季節にぴったりの新曲です、2年目の進化したAmPmをぜひ感じていただければと思います。

もちろん、この後もたくさんのオリジナル曲の制作を進めていますし、まだ未発表のライブ情報も近日公開できるかもしれません!?

「This Mess」

3月7日(水)リリース

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