Rhythmic Toy World、
メジャーデビュー作を4月25日に発売
&先行試聴会開催決定
2017年秋にリリースした最新アルバム『TALENT』のリリースツアー『転生?なにそれ美味しいの?ツアー』ファイナル公演にて、メジャー・デビューすることを発表したRhythmic Toy Worldが、遂にその詳細を発表した。
『SHOT』と題されたメジャー・デビュー・アルバムは彼らの魅力とも言うべき変則的で独特なグルーヴ感のあるリズムに、キャッチーなギター・リフ、圧倒的な歌唱力で耳に残る歌メロとRhythmic Toy World自身も、もっともリズミックらしい作品と語る楽曲ばかりを収録している。
また前作『TALENT』のバンドによるセルフ・プロデュースから一変、今作は5人目のメンバーとも言える川原祥太をプロデューサーに迎えなおし、アレンジも含め二人三脚で制作されている。内田直孝(Vo.)がライブに来てくれた観客にステージ上で常々言っている『ここにいるみんなで一緒に上がって行こう』という想いを形にするかのように、RO69JACK2012にて入賞し、Rhythmic Toy Worldの出世作となったインディーズ時代の名曲「さなぎ」と、自分たちの想いを伝える大切なタイミングで必ずと言っていいほど演奏される「ライブハウス」の2曲を新録し、さらにアニメ『弱虫ペダルGLORY LINE』のオープニングテーマとして現在話題になっている「僕の声」もアレンジを変更したアルバム・ヴァージョンが収録され、全13曲の大作が完成した。
初回限定盤には『キオク』と題された彼等のインディーズ初期から『転生?なにそれ美味しいの?ツアー』までの、メジャー・デビューまでを追いかけた60分を超えるドキュメンタリー作品もDVDとして封入されることが決定。また今作のアートワークはおもちゃ箱をひっくり返したようなRhythmic Toy Worldの音の世界観を表現したものになっているので、こちらも是非チェックしてほしい。
さらに、アルバム『SHOT』完成を受け、インディーズ時代からまさに先駆けとして行っている先行試聴会『劇団リズミック』をメジャー・デビューのこのタイミングでも開催決定! 毎回集まってくれたファンを楽しませることのみを念頭に置いた、先行試聴会と言う枠に全くとらわれない『劇団リズミック』。今回はどんな出し物が出ててくるのか乞うご期待!
『SHOT』と題されたメジャー・デビュー・アルバムは彼らの魅力とも言うべき変則的で独特なグルーヴ感のあるリズムに、キャッチーなギター・リフ、圧倒的な歌唱力で耳に残る歌メロとRhythmic Toy World自身も、もっともリズミックらしい作品と語る楽曲ばかりを収録している。
また前作『TALENT』のバンドによるセルフ・プロデュースから一変、今作は5人目のメンバーとも言える川原祥太をプロデューサーに迎えなおし、アレンジも含め二人三脚で制作されている。内田直孝(Vo.)がライブに来てくれた観客にステージ上で常々言っている『ここにいるみんなで一緒に上がって行こう』という想いを形にするかのように、RO69JACK2012にて入賞し、Rhythmic Toy Worldの出世作となったインディーズ時代の名曲「さなぎ」と、自分たちの想いを伝える大切なタイミングで必ずと言っていいほど演奏される「ライブハウス」の2曲を新録し、さらにアニメ『弱虫ペダルGLORY LINE』のオープニングテーマとして現在話題になっている「僕の声」もアレンジを変更したアルバム・ヴァージョンが収録され、全13曲の大作が完成した。
初回限定盤には『キオク』と題された彼等のインディーズ初期から『転生?なにそれ美味しいの?ツアー』までの、メジャー・デビューまでを追いかけた60分を超えるドキュメンタリー作品もDVDとして封入されることが決定。また今作のアートワークはおもちゃ箱をひっくり返したようなRhythmic Toy Worldの音の世界観を表現したものになっているので、こちらも是非チェックしてほしい。
さらに、アルバム『SHOT』完成を受け、インディーズ時代からまさに先駆けとして行っている先行試聴会『劇団リズミック』をメジャー・デビューのこのタイミングでも開催決定! 毎回集まってくれたファンを楽しませることのみを念頭に置いた、先行試聴会と言う枠に全くとらわれない『劇団リズミック』。今回はどんな出し物が出ててくるのか乞うご期待!