安室奈美恵、コーセーのCM&ポスター
全23タイプを一挙公開
安室奈美恵は10代の頃から、化粧品を取り扱うコーセーと20年以上にわたりコラボレートしてきた。1997年に『ヴィセ』のCMキャラクターに起用されたのを皮切りに、2000年には『ルミナス』、 2011年には『エスプリーク』と、全23種のCMやポスターに登場してきたのだ。
コーセーでは化粧品を通して女性に夢と希望を与えるパートナーとして共に歩んできた安室奈美恵の軌跡を振り返り、感謝の気持ちを伝える目的で「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST」プロジェクトを実施。
その第一弾として3月1日0時より『彼女と駆け抜けた時代』と題したWEB限定スペシャルコンテンツを公開。本コンテンツでは安室奈美恵の10代・20代・30代、そして現在までの輝きを振り返り、各時代を彩ったメイクをコーセーのCMとポスターで閲覧することができる。
「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST」プロジェクトでは今後も安室奈美恵にまつわる様々なコンテンツを提供予定。 詳しくはスペシャルサイトにて随時更新されるとのことだ。
▲1997年 ヴィセ アムロ篇
キャッチコピー:ラインが決まる。 茶肌が映える。
「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを記録した1997年、 コーセーのメイクアップブランド「ヴィセ」のミューズとして初登場。
ブラックミュージシャンを思わせる茶肌に細い眉、ブルーのアイラインにくっきりと縁どられたリップラインなど彼女のメイクを真似た女性が街に溢れ社会現象にもなった。
キャッチコピー:ラインが決まる。 茶肌が映える。
「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを記録した1997年、 コーセーのメイクアップブランド「ヴィセ」のミューズとして初登場。
ブラックミュージシャンを思わせる茶肌に細い眉、ブルーのアイラインにくっきりと縁どられたリップラインなど彼女のメイクを真似た女性が街に溢れ社会現象にもなった。
▲1997年 ヴィセ アムロ篇
キャッチコピー:ラインが決まる。 茶肌が映える。
「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを記録した1997年、 コーセーのメイクアップブランド「ヴィセ」のミューズとして初登場。
ブラックミュージシャンを思わせる茶肌に細い眉、ブルーのアイラインにくっきりと縁どられたリップラインなど彼女のメイクを真似た女性が街に溢れ社会現象にもなった。
キャッチコピー:ラインが決まる。 茶肌が映える。
「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを記録した1997年、 コーセーのメイクアップブランド「ヴィセ」のミューズとして初登場。
ブラックミュージシャンを思わせる茶肌に細い眉、ブルーのアイラインにくっきりと縁どられたリップラインなど彼女のメイクを真似た女性が街に溢れ社会現象にもなった。
▲2000年 ルミナス リムジン篇
キャッチコピー:お先にシャイン
この年、九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。
国民的アーティストとして活躍の舞台を広げていく。
ヴィセから「ルミナス」に舞台を移し、 少し大人びた彼女が「15人の安室奈美恵」を演じたこのキャンペーンは、彼女自身も、まだ知らない自分と出会うきっかけになった。
キャッチコピー:お先にシャイン
この年、九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。
国民的アーティストとして活躍の舞台を広げていく。
ヴィセから「ルミナス」に舞台を移し、 少し大人びた彼女が「15人の安室奈美恵」を演じたこのキャンペーンは、彼女自身も、まだ知らない自分と出会うきっかけになった。
▲2011年 エスプリーク
キャッチコピー:MAKE DRAMATIC
約10年の時を経て、30代前半の女性をメインターゲットにした新メイクアップブランド「エスプリーク」のミューズに。 周りに流されず自分らしさを追求する彼女の生き方そのものが、ブランドが描く女性像を体現していた。
キャッチコピー:MAKE DRAMATIC
約10年の時を経て、30代前半の女性をメインターゲットにした新メイクアップブランド「エスプリーク」のミューズに。 周りに流されず自分らしさを追求する彼女の生き方そのものが、ブランドが描く女性像を体現していた。