横山だいすけとコラボしたい!山崎育
三郎が役者以外でなりたい職業BEST3

抜群のプロポーションだけが取り柄の地味なOL(知英)と、年商500億のワンマン社長(竹中直人)の心と体が入れ替わってしまう爆笑必至のエンターテインメント映画『レオン』に、“プレイボーイ税理士”日下役として出演している山崎育三郎。そんな彼に、この職業じゃなかったらなりたい職業BEST3を直撃!どれも過去に自身で経験してきたことがモチーフとしてあるだけに、取材時間ギリギリまで熱く語ってくれています。みなさんは、どの職業に就いた彼を見てみたいですか?
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【1位】プロ野球選手
小学校1年生から6年間、全国大会でベスト8まで行くほど本格的に野球をやっていました。中学の時に野球部の監督から「ミュージカルか野球、どちらかに専念しろ」と言われて泣く泣くミュージカルの道を選んだということもあって、別の職業になるならやっぱりプロ野球選手。東京ヤクルトスワローズにいた古田敦也選手が大好きで、よく神宮球場に試合を観に行っていました。当時はピッチャーもキャッチャーもやっていましたけど、今ポジションを選ぶならキャッチャーかな。古田選手と同じポジションがいいです。
【2位】小学校の音楽の先生
音大生時代にアルバイトで子どもたちに歌を教えていたことがあって、それがすごく楽しかったので。先生はある意味、僕らの職業と同じ気がするんです。教室の扉を開けた瞬間から舞台が始まるじゃないけど、引きつけるエネルギーがないと子どもたちは付いてこないと思うんですよね。人に何かを教えているということには今もすごく興味があって、将来的には誰かに歌を教える側の仕事もいいなと考えています。みんなが“この先生の言葉を聞きたい”と思う先生になりたいです。
【3位】NHKの歌のおにいさん
ずっとやりたかったんですよ。この間、横山だいすけお兄さんと仕事現場でお会いしたのですが、いつかぜひ何かでコラボレーションがしたいです。初めて歌を習った教室でよく歌っていたのが童謡だったので、日本の昔ながらの名曲を歌うことはとても好きです。あと母が昔、何をするにも歌いながらやってくれていたんです。歯を磨く時もそうだし、着替える時や、ご飯を作る時も。それがすごく記憶に残っているからか、自分の体の中には自然と歌が入っているんですよね。

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