渾身のアルバムをリリースする「たこやきレインボー」甘えん坊な清井咲希にメンバー困惑!?【インタビュー】

渾身のアルバムをリリースする「たこやきレインボー」甘えん坊な清井咲希にメンバー困惑!?【インタビュー】

渾身のアルバムをリリースする「たこ
やきレインボー」甘えん坊な清井咲希
にメンバー困惑!?【インタビュー】

甲子園球場での単独ライブを目標に、大阪を拠点に活動中の「たこやきレインボー」(通称:たこ虹)が、2月21日に2ndアルバム『ダブルレインボー』をリリースする。

前作に続き、ヒャダインこと前山田健一が監修を手掛けたこのアルバムのテーマは「新しいステージへの旅立ち」。
堀くるみ(くーちゃん/18歳)、彩木咲良(さくちゃん/15歳)、清井咲希(さきてぃ/18歳)、根岸可蓮(れんれん/17歳)、春名真依(まいまい/17歳)のメンバー全員に話を聞いた。
またタイに行きタイ!

--1月20日、21日にタイで開催されたイベント「OSAKA BAYAREA FESTIVAL」に出演されていましたが、くーちゃん、初めてのタイはいかがでしたか?
堀:「タイの方はもちろんなんですけど、シンガポールとか、タイ以外の国の方もたくさん来て下さって、いつも日本でやってるイベントなんかなって思うぐらい、盛り上がりました。曲のコールも一緒にやってくれたり、通りすがりの方も立ち止まって観て下さって、手を振ると振り返してくれたりもして、めっちゃ楽しかったです!」
--ショッピングモールのステージでしたよね。さくちゃんは?
彩木:「私はタイの街並が好きなんですよ。屋台が並んでいたりして、賑やかで、大阪と似てるなぁって思いました。あと、タイの方がすごく優しくて、こんなにいい国なんやって知ることが出来ました。また行きタイです。」
春名:「タイだけに(笑)」
清井:「タイに行くって決まってから、メンバーLINEがダジャレばっかり(笑)」
春名:「ブログに、タイに行きますって書いたら、虹家族の皆さんから、行ってらっタイとか、僕も行きタイとか、コメント欄がダジャレで溢れていました(笑)」
--「タイ」は使いやすいしね(笑)。さきてぃは?
清井:「私、タイ料理を家でも作ったり、お店を探して食べに行ったりするぐらい、タイ料理が大好きで、家族でタイ旅行に行きたいねっていう話をしていたんですけど、先にこうして仕事でメンバーと一緒に行けて、嬉しかったです。」
--本場のタイ料理はどうでした?
清井:「やっぱり辛かったですね。でも、グリーンカレーがめっちゃおいしかったです!あと、トムヤムクンも!」
--れんれんは?
根岸:「みんなでごはんを食べに行ったりした後に、お土産を探していたんですけど、めっちゃかわいくて、おしゃれなフクロウのかばんを見つけて、買いました!帰りの空港でも、タイ限定のコアラのマーチがあって、マンゴー味とチョコレートバナナ味を8個買いました(笑)」
--お土産に大満足のれんれんでした(笑)。まいまいは?
春名:「タイはすごく暑くて、30度ぐらいあるって聞いていて、めっちゃ汗かくやんって思っていたんですけど、カラッとした暑さで過ごしやすかったです。タイの気候、めっちゃいいやんって思いました。日本にも導入したい(笑)」

優しさ溢れる元ももクロ有安杏果さんとのエピソード

--気候は導入できないですねー(笑)。皆さんがタイにいた頃、日本では、ももいろクローバーZの有安杏果さんの卒業ライブがありました。同じ事務所の後輩なので、共演されたことも多々あったと思います。有安さんとの印象に残っている出来事を聞かせて下さい。
堀:「『教育』っていう杏果ちゃんの曲があるんですけど、その曲を一緒に歌う機会があって、杏果ちゃんが前に番組で歌っていた時、フェイクを入れていたんです。でも、そのリハーサルの時はフェイクを入れてなかったので、杏果ちゃんに、フェイク入れたいんですって言ったら、じゃあ一人で入れていいよって言われて、嘘やん!?って思ったんですけど、本番になったら杏果ちゃんも一緒に入れてくれて、すごく嬉しかったです。」
彩木:「私は杏果ちゃんに、風邪を予防するためにマスク2枚した方がいいよって言われてから、ずっとマスクを2枚重ねしています。これがプロかーって関心して、私もそうしようと思って。」
清井:「杏果ちゃんは先輩やし、大好きやから、緊張して話しかけられなかったんですけど、杏果ちゃんの方から名前を呼んでくれて、背中をポンって叩いてくれたりして、緊張が和らぎました。すれ違う時とかも、ニコってしてくれたりとか、そういう杏果ちゃんの優しさがめっちゃ好きやし、2014年のの時に、ライブが終わった後、理由は忘れたんですけど、私が号泣していたら、杏果ちゃんが、何で泣いてるの?って、ギュッてしてくれたのが嬉しかったです。」
根岸:「チームいつつば(有安杏果・安本彩花・廣田あいか・坂本遥奈・根岸可蓮)で、初めて一緒に歌わせていただいた時、めっちゃ緊張したんですよ。みんな歌うまいじゃないですか。そこに入って私はどうすればいいんだと(笑)。そのリハーサルが終わった後、杏果ちゃんが、大丈夫!一緒に頑張ろう!って言って、ギュッてしてくれて、すごく嬉しかったです。あと、前髪をといてもらったことがあって、キュンとしました(笑)」
春名:「ももクロちゃんの初主演映画の『シロメ』の時のイベントが、LABI1なんばであって、そのステージを横から観ていたんです。『全力少女』を歌っていた時に、指を差す振付があるんですけど、杏果ちゃんがこっちを向いて、レスを送ってくれて、それが私のアイドルからもらった初めてのレスだったので、本当に嬉しくて、今でもその光景が目に浮かび上がってきます。」
根岸可蓮とイチャイチャする清井咲希

--ももクロちゃんといえば、去年の12月20日、大阪城ホールでクリスマスライブがありました。私の前の列に、たこ虹の皆さんがいらっしゃいましたが、開演前に、さきてぃが、れんれんの肩に頭を乗せて、イチャイチャしていましたね(笑)
春名:「咲希、よくやる、それ!」
堀:「あるよな~(笑)」
--さきてぃは普段からそういう感じなんですか?
清井:「めっちゃ、やっちゃいます(笑)」
--それは、れんれんに限らず?
清井:「みんなにやります。」
堀:「でも、かわいい感じじゃないんですよ。全体重をかけて頭を乗せてくるから、支えられないんです(笑)」
清井:「めっちゃ気持ち良くて、安心するんです。申し訳ないなぁって思いながら。」
堀:「ホンマに思ってる?」
清井:「思ってるけど、そこで引っ込めたら負けやから(笑)」
堀:「これ、勝負なん?(笑)」
清井:「(頭を)どかさないので、みんな。だから甘えちゃいます。」
彩木咲良と春名真依の愛犬も甘えん坊
--年末に通天閣で行われた干支の引き継ぎ式で、まいまいとさくちゃんの愛犬も登場しました。まいまいの愛犬、ミニチュアダックスフンドの小春ちゃんはどんな性格ですか?
春名:「小春は穏やかですね。あんまり怒らへんし、でもすごく甘えん坊です。私がただいまーって帰って来たら、階段の上から顔を覗かせるんですよ。ヨシヨシしたら尻尾をブンブン振って、その場でひっくり返って、どうにでもしてくれっていう状態で。ビックリするぐらい甘えてきます。」
--小春ちゃんの誕生日、1月5日って、まいまいと同じですよね?
春名:「一緒です!お母さんがペットショップで見つけてきたんですけど、その時からずっと小春って呼んでいて、我が家にやって来まして、すくすく成長して、通天閣のイベントの次の日がMV撮影だったんですけど、見事に腕が筋肉痛でした(笑)」
--ずっと抱いてましたからね。さくちゃんの愛犬、チワワのチェリーちゃんは?
彩木:「その引き継ぎ式の時って、吠えてたじゃないですか。あれは、ビビりなだけなんです。自分より大きなものが来ると、すぐに吠えるんです。でも家ではすごく甘えん坊で、一人(一匹)で寝れないんですよ。だからいつも一緒に寝てるんですけど、犬っていうより、人間の赤ちゃんみたいな感じです。私ってかわいいやろっていう行動するし(笑)」
春名:「あざとい(笑)」
彩木:「そう、あざとい!でも、引き継ぎ式が終わった後、親の気持ちがわかりました。どれだけ吠えていても、今日は頑張ったねって思って、ちょっと泣きそうになったんですよ。家に帰ってから、めっちゃ撫でてあげました。」
堀くるみが「NIF」で抱いた決意

--そして大晦日には、「西日本アイドルフェスティバル」がありました。他のアイドルさんとのコラボ企画もあったり、大盛り上がりでしたね。くーちゃん、いかがでしたか?
堀:「西日本からアイドル界を盛り上げようというフェスだったので、アプガさんや、東京女子流さん、いぎなり東北産さんにも、その日だけ改名していただいて、コラボもたくさんさせていただいて、本当にありがたいなって思いました。東京と比べて、大阪、西日本にはアイドルが少ないって言われるんですけど、そのイメージをこのフェスで塗り替えようっていう気持ちとか、東京には負けへんで!っていう気持ちが詰まっていたなぁって思います。これからも西日本のアイドル界を、たこやきレインボーが引っ張っていけたらなって思います。」

大塚 愛さんの仮歌を聴ける特権
--2月21日に2ndアルバム『ダブルレインボー』がリリースされます。本当に色とりどりの曲が次から次へとやって来るアルバムですね。
根岸:「このアルバムは“新しいステージへの旅立ち"がテーマなんですけど、全部ジャンルが違う曲が収録されています。聴いていただいたら、これ誰の曲やろ?ってなるぐらい、今までの私たちと違う感じになっているんじゃないかなって。私たち自身も、このアルバムを通して、すごく成長できたかなって思います。」
--衣装やアートワークもガラッと変わりましたね。
春名:「アートワークは、ファッション誌で活躍されているkisimari(きしまり)さんに撮っていただきました。アー写の虹も作っていただいたものです。衣装は松井瑠里さんに手掛けていただいたんですけど、ブランドはCandy Stripper(キャンディストリッパー)さんに協力していただいていて、女の子が着たら力を貰えるというか、自分が主役になれるような服が多いんですよ。私たちも私服で着たりしている大好きなブランドで、こういう形で関わらせていただいて、すごく嬉しいです。」
--リード曲の『卒業ラブテイスティ』は、大塚 愛さんが手掛けています。
彩木:「歌詞をそのまま読むと、たこ焼きが焼かれて売られていくっていうストーリーじゃないですか。でも、高校を卒業するっていう意味もあったり、自分から卒業するとか、いろんな捉え方があるんですよ。ちょっと不思議なラブソング、卒業ソングになっています。今までのたこやきレインボーって、結構感情をむき出しにした、勢いのある楽曲が多かったんですけど、この曲は感情を抑えめにして、でも世界観はしっかり作りながら歌う、魅せるっていう曲です。」
--『卒業ラブテイスティ』の特に好きな歌詞の部分を、さきてぃに聞きたいと思います。
清井:「♪あなたから卒業します♪とか、♪愛してくれてありがとう♪とか、シンプルですけど、いろんな解釈が出来るので、そこが好きです。♪あなたから卒業します♪って、ファンの方からも、僕から卒業するの?とか、よく言われます(笑)」
卒業ラブテイスティMV

--歌い方も今までと全く違いますね。無機質な感じで。
清井:「そうですね。いつもやったら明るい感じで、元気に、感情を入れるんですけど、サラッとした歌い方をしています。仮歌が大塚 愛さんご本人だったので、それを聴けて、めっちゃ嬉しかったです。それって、私たちの特権じゃないですか。」
--確かに、仮歌の音源が世に出ることはまずないですからね。
清井:「大塚 愛さんだけじゃなくて、MINMIさんとか、藤井隆さんもそうだったんですよ。」
彩木:「世界に1枚だけのCDみたいな(笑)」
春名:「誰にも渡さない!(笑)」
清井咲希が学食で好きだったメニューとは?

--卒業といえば、くーちゃんと、さきてぃはもうすぐ高校卒業ですね。
堀:「そうなんですよー。早いなぁ…。中学の時もそうやったんですけど、学校に行ってる時って、早く終われ早く終われって思うじゃないですか。でも、卒業するってなると、もっと楽しんでおけばよかったー!ってなります。」
--卒業あるあるですね。
堀:「だから、お母さんがよく言うんやろなって。勉強できるの今のうちやでとか。なんやねんそれって思っていたんですけど、やっとわかったみたいな。勉強はしませんけど(笑)」
--さきてぃの高校生活の思い出は?
清井:「学食!中学にはなかったし、みんなでキャッキャ言いながら食べるのが楽しかったです。学食の全部のメニューを制覇したいって思っていたんですけど、その夢は叶わず…。好きなメニューばっかり頼んじゃうんですよ。」
--ちなみに、何が好きだった?
清井:「日替わり定食(笑)」
堀:「日替わりかい!」
清井:「うどんとか丼って単品じゃないですか。でも、日替わり定食は違う味が楽しめるから。あと、量が多いんですよ。日替わり定食だけ、学食のおばちゃんが、ごはんの量どれぐらいがいい?って聞いてくれるから、ごはんをいっぱい食べれるんです。お味噌汁もついていて、それもスープと交換できたりするんです。だから絶対日替わりがいいんですよね。」
春名:「完璧なプレゼンテーション(笑)」
--ただ、おすすめされても食べに行けませんけど(笑)
たこ虹の新たな一歩を見届けてほしい!
--アルバムの話に戻ります。たこ虹さんには関西のピンポイントな地域にスポットを当てる曲があるじゃないですか。『尼崎テクノ』とか(笑)。今回はM3の『じゆう!そう!フリーダム』の十三(じゅうそう)で来ましたね。関西の難読地名がこれでもかと(笑)
堀:「前山田さんって、うちらの曲を作る時、めちゃくちゃ遊んで下さるんですよ。この曲も前山田さんによると、全く意味はないと。でも、かっこいいっていう曲を作って下さるので。歌詞を見ずに聴くと、ゴリゴリのファンクの王道な曲かなって思えるんですけど、歌詞を見ると、関西やなぁっていう、前山田さんらしさというか、私たちらしさが、この曲にかなり詰まっています。」
彩木:「虹家族(=ファン)さんが、曲だけ聴いたら、こんなにかっこいい曲を歌えるようになったんかって思って、歌詞を見たら、やっぱりたこ虹やったわって(笑)」
春名:「この難読地名の多さ…。関西に住んでいる私たちでも読めない地名がいっぱいあったので、歌詞カードのふりがながないと全然読めないと思いますね。2番は特に。」
根岸:「京都は難しい(笑)」
--この曲で覚えてもらいましょう(笑)。この『ダブルレインボー』とともに、ライブアルバム『なにわンダーランド2017~OH! CIRCUS~』も同時発売されます。
春名:「去年の11月に幕張メッセで行われたライブになるんですけど、なにわンダーランドって、いつもストーリーがあるんですよ。このライブはサーカスというテーマで、いろんなことに挑戦したんですけど、『ありがとう たこやきレインボーです』と、『なれたらなぁ』の2曲も初披露して、特に『ありがとう~』は、サーカスのテーマにぴったりでした。あとはところどころメンバーによって、ちょっと大人っぽくとか、歌い方を変えたりしたので、CD音源にはない魅力が詰まったライブアルバムになったと思います。」

--このライブアルバムの方もチェックしていただいた上で、全国ツアーに来てほしいですね。4月21日の大阪からスタートしますが、意気込みを聞かせて下さい。
清井:「アルバムを引っ提げてのツアーということで、たこやきレインボー、変わったなっていうのを見せたいと思います。エイベックスからメジャーデビューさせていただいて、ダンスミュージックがすごく増えたんですよ。ダンスミュージック=クラブということで、今回のツアーのテーマがクラブなんですけど、クラブって、その曲を知らなくても体が勝手に動いちゃうっていう楽しさを味わえる場所だと思うので、私たちの曲を知らない方でも、気軽に、ストレス発散したいなって思って来ていただければ嬉しいです。」
--最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。
春名:「たこやきレインボー、2018年は素晴らしい1年になると、私はそういう予感がしているので、皆さん、しっかりと、ついて来てほしいなと思います。」
根岸:「メンバーみんなでお泊まりをして年を越せて、絆もより深まったということで、今年もいいスタートを切れたんじゃないかなと思います。これからも、どんどん上を目指していくので、応援よろしくお願いします。」
清井:「くるみも私も高校を卒業するので、大人っぽかったり、セクシーだったり、かっこよかったり、いろんなたこやきレインボーを見せていけたらと思います。」
彩木:「私たちにとって大切なアルバムが出来たので、また新たに踏み出す一歩を見届けてほしいです。今の私たちにしか出来ない1年にしたいなと思います。」
堀:「今年は、変革の年になると思うんですけど、皆さんも心配せずに、たこやきレインボー、いきなりニューヨークとかに行っちゃうんじゃないかと思っている方もいらっしゃると思うんですけど…」
春名:「それはない(笑)」
堀:「いやいや、そう思ってますよね?」
--くーちゃん、急にどうしたんやろって思ってはいますけど(笑)
堀:「(笑)もしかしたら、そういう方もいらっしゃるんじゃないかなと。もちろん、進化はしていきたいんですけど、ライブ終わりにサイダーで乾杯したり、サイゼリアでテンションMAXになったりする私たちなので、これからも安心して、ついて来て下さい!」
そんな身近な存在でありながら、関西発のアイドルグループのエースとして、大きく羽ばたいてほしい。
昨年末、ももいろクローバーZのステージを大阪城ホールの客席から見届けた5人。
今度は君たちがそのステージに立つ番だ。その先には、夢の甲子園球場が待っている。
TEXT&Photo:ポッター平井
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