豊永利行が出演! AbemaTVオリジナ
ルドラマ『#声だけ天使』、第5話放送
&第6話あらすじ公開

豊永利行が第5話にゲスト出演した、AbemaTVオリジナルドラマ『#声だけ天使』。また第6話のあらすじも公開されたぞ。
“無料で楽しめるインターネットテレビ局”「AbemaTV(アベマティーヴィー)」の「AbemaSPECIAL」にて、2018年2月12日(月)夜10時に企画から脚本まで完全オリジナルの連続ドラマ第一弾『AbemaTV オリジナルドラマ進出記念作品#声だけ天使』の5話を放送いたしました。
本作は、アニメの聖地、池袋を舞台に、声優に憧れ上京してきた主人公・ケンゾウと同じ志を持つ4人の仲間の、友情と純愛、挫折と希望を描く青春群像劇。
劇作家、演出家、劇団扉座の座長であり、「スーパー歌舞伎IIワンピース」など、数々の舞台やドラマを手掛ける横内謙介氏が、「AbemaTV」のために書きおろした脚本でお送りします。
■自分の使命とは・・!? それぞれの決断に目が離せない!
主人公ケンゾウは、思いがけずさくらの恋を後押しするハメになり、すっかり意気消沈。
シンジもまた、せっかく始めたバイトをすぐに辞めてしまった。何をやってもうまくいかず、互いの傷をなめ合う二人。
 
そんな時、自分の可能性を広げようとアイドル路線に転向した茜の姿を見て、いよいよ焦りを募らせた二人は、シンジ行きつけの逃避場所にいく。
そこは、病める現代人の憩いの場で思い思いのコスプレに身を包み、いつもの自分を忘れて時間を過ごす、一種歪んだ空間だった。
しかし、そこで思わぬヒントを得たケンゾウは、今一度まごころ王子の存在意義に立ち返り、さくらのために何ができるかを模索する。
そんなケンゾウに触発され、シンジもまた茜のために一肌脱ぐことを決意するが・・という回です。
 
視聴者からは「茜のメイド姿のギャップにやられた!!」「自分たちの夢に向かって頑張っている人たちって、素敵!!応援したくなる」「夢と誰かに伝える事の大切さ、地道だけど、その地道が小さな幸せになる事を教えてくれるドラマ」など、登場人物たちが前を向いて進む姿に共感したという感想が多く寄せられました。
■ゲスト声優に“ユーリ!!! on ICE”の勝生勇利役でおなじみの豊永利行さんが銭湯シーンで登場!
5話のゲスト声優には“ユーリ!!! on ICE”の勝生勇利役でおなじみの豊永利行さんが、主人公ケンゾウが訪れる銭湯の番台役として登場しました。
 
SNSやコメントでは、“ユーリ!!! on ICE”のキャラクター“マッカチン”のぬいぐるみが登場していることについて、「待って、マッカチンがいるんだけど!!!」「マッカチンちょいちょい映っていて可愛かった(笑)」など大きな盛り上がりをみせました。
また、「豊永さんの演技がとてもナチュラルで素晴らしい」「豊永さんの銭湯の店番役めちゃくちゃハマっていました!」などあまりにも自然な演技に、絶賛の声が多くあがりました。
なお、リアルタイムで番組を見逃した方はAbemaビデオから無料で見ることができますので、ぜひご覧ください。
■次週2月19日(月)放送
「第6話 声だけ・・・」
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/D8cQC1GQaqiG3h
突然アングラ先生に呼び出されたケンゾウとシンジ。何と「サクラ大戦」の原作者が二人に興味を持っており、新企画のオーディションに参加してみないかというのだ。
思わぬビッグチャンスに舞い上がる二人だったが、喜びも束の間、寺本の妻からマンションの明け渡しを要求され、イケボイは活動継続の危機に立たされてしまう。
そんな時、ケンゾウに一本の電話が掛かって来る。相手は、別荘から姿を消したさくらだった。
ある決意をケンゾウに告げたさくらは、ついに過去の秘密を打ち明ける。
一体さくらの身に、何が起こったのか――。目の前に立ち塞がる数々の困難に対し、ケンゾウが取った行動とは果たして……。

Related posts:
野沢雅子、神谷明、豊永利行、内田真礼ら総勢16名が『AbemaTVオリジナルドラマ進出記念作品#声だけ天使』にゲスト出演決定
小野友樹演じる雨宮仁の誕生日! 『夢色キャスト』、生誕祭イベント開催&6月27日にニコ生放送決定
沢城千春、田丸篤志らが出演! 『A3!』、ストーリー第2部配信&TV CM放送決定
林勇、豊永利行らが出演! 『夢色キャスト』公式ニコ生、第21回を12月21日放送決定
ささきいさお水木一郎堀江美都子らが歌う! 『翼を持つ者』コラボした『アニメNEXT_100』スペシャルムービー公開

Voice-Style

声優ファンのための、無料で、わかりやすく、オープンな情報サイトとして、ニュース、データベース、コンテンツの3つを提供しています。声優を好きになった人たちを肯定し、応援し、いっしょに楽しめるメディアを目指しています。

新着