映画『博士と彼女のセオリー』『プリズナーズ』『マザー!』などの音楽を制作してきたアイスランド出身の作曲家、ヨハン・ヨハンソンが、亡くなった。金曜日(2月9日)、ドイツ・ベルリンにあるアパートメントで死亡しているのが発見されたという。死因は明かされていない。48歳だった。
マネージメント会社のRedbird Music Managementは週末、「深い悲しみとともに、僕らの親愛なる友人、ヨハンが亡くなったことをお知らせします。最高に才能があり素晴らしい人を喪いました。僕らは彼を知り、一緒に仕事をするという特別な機会に恵まれました。彼の音楽は僕らをインスパイアし続けるでしょう」と、その訃報を伝えた。
ヨハンソンはこれまで何度もアカデミー賞、グラミー賞、ゴールデン・グローブなどの候補に挙がっており、エディ・レッドメイン主演でスティーヴン・ホーキング博士の半生を描いた『博士と彼女のセオリー』(2014年)でゴールデン・グローブ作曲賞を受賞した。
12月にはニコラス・ケイジ出演の新作映画『Mandy』の音楽を制作すると発表されたばかりだった。IMDbによると、彼の作品は今年、『Mandy』ほか『The Mercy』『Mary Magdalene(マグダラのマリア)』が公開される予定だという。
合掌。
Ako Suzuki

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