2018年 野外フェスまとめ 【夏フェス
、音楽フェス、キャンプフェス】

2018年フェスティバル 【野外フェス、夏フェス、音楽フェス】
■ 3月・4月の野外フェス
Snow Light Festival
http://snowlight.jp/
2018年3月10日(土)
会場:新潟 苗場スキー場特設会場
「Snow Light Festival」は雪山でライブとスキーやスノーボードが楽しめる、この冬注目のウインターフェスティバル。春の人気フェス「GREENROOM FESTIVAL」を手がける GREENROOM CO.によって今年初開催されます。ライブ以外にもライトアップされた会場の雰囲気やフィナーレの花火もお楽しみに!
YON FES 2018
http://yonfes.nagoya/
2018年4月7日(土)・8日(日)
会場:愛知 モリコロパーク(愛・地球博記念公園)
「YON FES」は04 Limited Sazabysが地元・名古屋で主催する野外フェス。会場の愛知県最大級の大型公園モリコロパークは緑豊かなロケーション。今年で開催3回目を迎え、春の大型フェスとして定着しました。気持ちのよい気候の中、旬のアーティストによるパフォーマンスで盛り上がりましょう。
GO OUT JAMBOREE 2018
http://www.gooutcamp.jp/goj2018/
2018年4月13(金)〜15日(日)
メイン会場:静岡 ふもとっぱら
キャンプ会場:静岡 富士オートキャンプ場ふもと村 / あさぎりフードパーク
「GO OUT JAMBOREE」はアウトドア雑誌「GO OUT」が主催する春のキャンプフェス。富士山の麓でアーティストによるライブの他、人気アウトドアブランドの出店ブース、豊富なアクティビティを楽しむことができ、アウトドア好きにはたまらないイベントです。
ARABAKI ROCK FEST.18
https://arabaki.com/
2018年4月28日(土)・29日(日・祝)
会場:宮城 みちのく公園北地区エコキャンプみちのく
「ARABAKI ROCK FEST.」は東北最大級の「春フェス」の代名詞として知られる野外フェス。キャンプやアウトドアを楽しむこともできるので、野外フェスはじめにぴったり。他の大規模フェスと同様、充実したアクティビティやフェス飯も魅力的です。
RAINBOW DISCO CLUB 2018
http://www.rainbowdiscoclub.com/
2018年4月28日(土)~30日(祝・月)
会場:静岡 東伊豆クロスカントリーコース
「RAINBOW DISCO CLUB」は過去と未来の交錯・共存を、音楽やアートで表現することをコンセプトにした野外フェス。ダンスミュージックを中心としたランナップに、会場内には地元食材を使った充実のフードコート、キッズエリア等があり、子どもから大人まで楽しめます。周辺には温泉も沢山あるので、そちらに足を運ぶのもオススメです。
■ 5月・6月の野外フェス
JAPAN JAM 2018
http://japanjam.jp/
2018年5月4日(金・祝)〜6日(日)
会場:千葉 千葉市蘇我スポーツ公園
「JAPAN JAM」はロッキング・オン・ジャパンが主催する野外フェス。会場の千葉市蘇我スポーツ公園はアクセスの良さとステージ間の移動距離の短さが魅力的。2018年はすべてのステージエリアが人工芝もしくは天然芝へと変更され、より快適に過ごすことができそうです。
森、道、市場 2018
http://mori-michi-ichiba.info/
2018年5月11日(金)〜13日(日)
会場:愛知 大塚海浜緑地(ラグーナビーチ)&遊園地ラグナシア&?
「森、道、市場」はキャンプインも可能な大型野外フェス。日本全国から集まる素敵なモノやおいしいごはんの集まる市場や、アーティストによるライブを楽しめます。チケットがお手頃価格なことも嬉しいポイント。2018年は3日間開催、会場拡大とさらにパワーアップして開催されます。
EDC Japan 2018
https://japan.electricdaisycarnival.com
2018年5月12日(土)・13日(日)
会場:千葉 ZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場
「EDC Japan」はアメリカ・ロサンゼルスでスタートした世界3大EDMフェスの一つ「EDC」の日本版。2017年4月にアジア初上陸として開催され、8万4000人を動員しました。2018年は前回よりパワーアップし、本場さながらの世界観とド迫力の演出を楽しむことができそうです。
CIRCLE ’18
http://circle.fukuoka.jp/
2018年5月12日(土)・13日(日)
会場:福岡 海の中道海浜公園 野外劇場
「CIRCLE」は福岡の音楽ファンに人気の野外フェス。今年もEGO-WRAPPIN’、Corneliusなど野外で聴きたい豪華アーティストが勢揃い。ステージ前には芝生が広がり、爽やかな海風を感じることのできる会場で、思い思いにライブを楽しむことができます。
人間交差点 2018
http://www.nkfes.com/
2018年5月13日(日)
会場:東京 お台場野外特設会場
「人間交差点」はRHYMESTERが主催する野外音楽フェスティバル。彼らの主宰レーベル「starplayers Records」設立に合わせて始まり、今年で開催4回目。会場への入退場自由やメンバープロデュースのオリジナルメニューが評判のフード・ドリンクスペースの充実、キッズスペース完備といった細かい趣向で支持されています。
ACO CHiLL CAMP 2018
http://acochill.com/
2018年5月19日(土)・20日(日)
会場:静岡 富士山樹空の森
「ACO CHiLL CAMP」は9月に開催される人気キャンプフェス「New Acoustic Camp」のスピンアウトとして始まり、2016年まで「ACO CHILL」の名称で親しまれた野外フェス。充実したホスピタリティが人気を誇り、キャンプ初心者からベテランまで音楽とアクティビティを存分に楽しめます。
WALK INN STUDIO presents WALK INN FES! 2018 supported by CAPARVO SR Factory
http://ongaku-heiya.com/walkinnfes/
2018年5月19日(土)・20日(日)
会場:鹿児島 桜島多目的広場野外ステージ
「WALK INN FES!」は“僕らの街は、僕らで創る。”をテーマに、鹿児島のシンボルでもある桜島の麓で行われる野外フェス。5回目を迎える今年もライブに加え、地元ゆかりの食事やアートなど鹿児島の様々なカルチャーを身近に体感することができます。
SUMMER CAMP 2018 supported by TOKYO CUTTING EDGE
http://samacan.com/
2018年5月19日(土)・20日(日)
会場:東京 お台場野外特設会場
「SUMMER CAMP」はパンク・ラウド系ロックの野外フェス。開催当初はライブホールやライブハウスを中心としたイベントとして始まり、10回目の節目となった2015年に初めて野外イベントとして行われました。今年は野外では初めての2Days開催となり、ますます盛り上がりそうです。
METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
http://metrock.jp/
2018年5月19日(土)・20日(日)
会場:大阪 海とのふれあい広場
2018年5月26日(土)・27日(日)
会場:東京 若洲公園
「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」はメトロックの愛称で知られる、野外ロックフェス。今年も例年通り、東京・大阪の2大都市で開催されます。名だたる豪華国内アーティストが集結し、毎年チケット完売必至の人気フェスです。
阿蘇ロックフェスティバル2018
http://aso-rockfes.com/
2018年5月26日(土)
会場:熊本 熊本県野外劇場アスペクタ
「阿蘇ロックフェスティバル」は泉谷しげるが発起人となり、2015年にスタートした音楽イベント。2016年は熊本地震の影響に開催を断念しましたが、昨年は約1万人を動員。ライブの他、地元食材を使ったフードや当日入れる日帰り温泉券のプレゼント企画にも注目です。
GREENROOM FESTIVAL’18
http://greenroom.jp/
2018年5月26日(土)・27日(日)
会場:神奈川 赤レンガ地区野外特設会場
「GREENROOM FESTIVAL」はサーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、音楽とアートのカルチャーフェスティバル。赤レンガ倉庫というアクセス・環境の良さもあり、子どもから大人まで気持ち良く楽しめます。今年も豪華アーティストたちによる国籍やジャンルを飛び越た最高のパフォーマンスをお楽しみに。
頂 -ITADAKI- 2018
http://www.itadaki-bbb.com/2018/
2018年6月2日(土)・3日(日)
会場:静岡 吉田公園特設ステージ
今年で11年目を迎える「頂 -ITADAKI-」は、静岡発の野外音楽フェス。環境への配慮から、ステージ・運営に必要な全ての電力を、廃油から精製されるバイオディーゼルでまかなっていることが最大の特徴です。また、全アーティストのライブを見て欲しいという思いからタイムテーブルを被らないようにしていることも魅力。中学生以下は入場無料で、キッズエリアも広いスペースが取られているので家族みんなで楽しめます。
TAICOCLUB’18
http://taicoclub.com/17/taicoclub18/
2018年6月2日(土)・3日(日)
会場:長野 こだまの森
「TAICOCLUB」は大自然広がるこだまの森で開催される、キャンプイン可能な野外フェス。ミニマル・テクノやエレクトロニカ、ポストロックなどを中心とした国内外の豪華アーティストがライブやDJを披露します。2018年が最後の開催となるので、これまで参加していた人も参加したことない人もお見逃しなく。
DO IT 2018 -YAMAGATA MUSIC FES.
http://doit-yamagata.jp/
2018年6月9日(土)
会場:山形 グリーンシステム特設会場
「DO IT」は2008年に山形県山形市のシネマ旭跡で開催されたDIYフェス。「DO IT 2016」に続き2年ぶりに、酒田港の近くの工場を舞台に開催。音響から装飾まで地元バンドと県内のボランティア有志のチームで制作され、唯一無二のDIYフェスを実現します。
THE CAMP BOOK 2018
https://the-camp-book.com/
2018年6月9日(土)・10日(日)
会場:新潟 神立高原スキー場
「THE CAMP BOOK」は内装を手がける会社・リペアによって2017年に初開催されたキャンプフェス。今年は会場を北軽井沢から越後湯沢の神立高原スキー場に移動。“共に学び・共に遊ぼう”をテーマに、大自然の中でライブを楽しめるほか、地元食材を使用したフードやアクティビティなどお楽しみも盛り沢山です。
空飛ぶピクニック2018
https://soratobu-picnic.com/
2018年6月10日(日)
会場:埼玉 所沢航空記念公園野外ステージ
「空飛ぶピクニック」は“ピクニック”をコンセプトとし、緑あふれる空間で手作り感溢れる野外ライブイベント。2回目を迎える今年も都心からアクセス良好な所沢航空記念公園で開催されます。ライブはもちろん、ワークショップやキッズスペース、リラクゼーションスペースもあり、子どもから大人まで楽しむことができます。
FREEDOM NAGOYA2018
http://freedom.radcreation.jp/
2018年6月23日(土)
会場:愛知 大高緑地特設ステージ
「FREEDOM NAGOYA」は東海地区最大規模の無料野外ロックフェス。来場者数は年々増えており、昨年3万人以上を動員しました。毎年人気アーティストが出演し、9回目の開催となる今年もさらなる盛りとなることでしょう。また、今年もクラウドファンディングを実施しています。

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