マキシマムザ亮君の息子KAWAKITA TE
Iくんが描いた<奇怪イラスト展>開

マキシマムザ亮君 (マキシマム ザ ホルモン / 歌と6弦と弟)の次男KAWAKITA TEIくんによる個展<保育園児が描いた奇怪イラスト展>が2月16日から3日間、東京都台東区のmograg galleryにて開催されることが明らかとなった。
この個展は、マキシマムザ亮君の息子がある日突然保育園で描き出し、保育士の先生たちをドン引きさせた奇怪なラクガキの数々を展示するというもの。世界初(!?)の保育園児童による個展は新御徒町にあるmograg gallaryにて入場無料で開催される。
またギャラリーではマキシマムザ亮君が父親として息子に施した独自の英才教育法の展示や、ホルモングッズのデザインでおなじみのマキシマムザ亮君×togshi Ryuhei(PDXS!)コンビが保育園児のイラストをコラージュしたTシャツ等のグッズ販売が実施される。なお、父親であるマキシマムザ亮君は「キモいTシャツ屋さん」として展示会開催期間中、全日物販販売を行う予定だ。
さらに、特別企画『保育園児の描いた奇怪なラクガキをプロの作家に本気でリメイクしてもらったら…』では奥浩哉 (「GANTZ」「いぬやしき」)、セキンタニ・ラ・ノリヒロ (世界的な鬼才コラージュアーティスト)のリメイク作品が展示されるとのこと。
■<KAWAKITA TEI 個展『保育園児が描いた奇怪イラスト展』>


▼開催日程

02.16.fri 17:00-20:00

02.17.sat 13:00-20:00

02.18.sun 13:00-19:00

※日にちによって開場時間が異なりますので、ご注意ください。

※入場無料

▼開催場所

mograg gallery(〒111-0041 東京都台東区元浅草1-5-1)

http://mogragaquvii.com/mograg/artist180216.html

■KAWAKITA TEI プロフィール

2011年9月生まれ。マキシマムザ亮君の次男。保育園児。

4歳の頃から変な絵を描き出す。

保育園のクレヨンで描く「経験画」では子供らしいタッチの絵を描くが、鉛筆やペン先の細いマジックを持つと奇怪なイラストを好んで描く。本人はクレヨンで絵を描く事に対して「さいあく」と発言している。将来の夢はおもちゃ屋さんでおもちゃを作りたい。好きなものはマリオ。

■マキシマム ザ ホルモン<BUSU vs BUSU~ぼくらの二日間戦争~>

2018年2月23日(金) 愛媛・松山市総合コミュニティセンター

2018年2月25日(日) 広島・広島BLUE LIVE

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