BUCK-TICK、アルバム『No. 0』
全収録楽曲とアートワークを公開
BUCK-TICKが2018年3月14日(水)にリリースする21枚目のオリジナルアルバム『No. 0』の全収録楽曲とアートワークを公開した。『No. 0』に収録されるのは、シングル「BABEL」「Moon さよならを教えて」をはじめとする珠玉の全13曲。30年目にして新たな始まりを告げ、自らを更新しつづけるBUCK-TICKが、全盛期となる今、時代に爪痕を残す傑作を生み出した。
完全生産限定盤のA/Bに付属する特典ディスクには本作品のために新たに撮り下ろされた「美醜LOVE」「IGNITER」「Ophelia」3曲のミュージックビデオを収録。完全生産限定盤Cには同じく3曲の映像をスマートフォンにダウンロードして付属のVRビューアーにセットすることで視聴することができるVRコンテンツが付属となる。また、同時に公開された『No. 0』のアートワークはダークでノスタルジックな世界観が表現されているが、よく見るとポップなファクターが散りばめられており、30周年の節目にリリースする『No. 0』というタイトルに込められた思い、そしてBUCK-TICKそのものを表現したデザインだ。完全生産限定盤A/Bと通常盤は同絵柄となっているが、完全生産限定盤C特典はナンバーゼロとくり抜かれたスリーブケース仕様となっている。
2月5日(月)20時からは、30周年を迎えたBUCK-TICKの歴史を振り返るとともに、「Moon さよならを教えて」のMVをどこよりも早くフルサイズオンエアするLINE LIVE「6時のラジオ 番外編 BUCK-TICKスペシャル」が配信されるのでお見逃しなく。そして、同日22時からは「Moon さよならを教えて」のショートバージョンMVが公開となるので、こちらも併せてチェックしてほしい。
完全生産限定盤のA/Bに付属する特典ディスクには本作品のために新たに撮り下ろされた「美醜LOVE」「IGNITER」「Ophelia」3曲のミュージックビデオを収録。完全生産限定盤Cには同じく3曲の映像をスマートフォンにダウンロードして付属のVRビューアーにセットすることで視聴することができるVRコンテンツが付属となる。また、同時に公開された『No. 0』のアートワークはダークでノスタルジックな世界観が表現されているが、よく見るとポップなファクターが散りばめられており、30周年の節目にリリースする『No. 0』というタイトルに込められた思い、そしてBUCK-TICKそのものを表現したデザインだ。完全生産限定盤A/Bと通常盤は同絵柄となっているが、完全生産限定盤C特典はナンバーゼロとくり抜かれたスリーブケース仕様となっている。
2月5日(月)20時からは、30周年を迎えたBUCK-TICKの歴史を振り返るとともに、「Moon さよならを教えて」のMVをどこよりも早くフルサイズオンエアするLINE LIVE「6時のラジオ 番外編 BUCK-TICKスペシャル」が配信されるのでお見逃しなく。そして、同日22時からは「Moon さよならを教えて」のショートバージョンMVが公開となるので、こちらも併せてチェックしてほしい。
■LINE LIVE「6時のラジオ 番外編 BUCK-TICKスペシャル」
配信日時:2018年2月5日(月)20時~
URL:https://live.line.me/channels/520/upcoming/7127082
配信日時:2018年2月5日(月)20時~
URL:https://live.line.me/channels/520/upcoming/7127082
「Monn さよならを教えて」MV
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