【機材レポート】B'z、<LIVE-GYM 2
017-2018 “LIVE DINOSAUR”>松本孝
弘サウンドシステムの全て

B'zが2017年12月14日の北海道立総合体育センター 北海きたえーる公演を皮切りに、2018年2月4日の京セラドーム大阪まで、全国8ヶ所全18公演の大規模アリーナ&ドームツアー<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>を開催した。同ツアーで使用された松本孝弘のギターサウンドシステムの全貌を、東京ドーム初日公演終演後に撮影したステージ上の臨場感溢れる写真とともにご紹介したい。
<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>は20thオリジナルアルバム『DINOSAUR』を掲げて行われたものであり、セットリストの中心には同アルバム収録曲が据えられていた。先ごろ公開した機材レポート“B'z、アルバム『DINOSAUR』RECサウンドシステム”のとおり、『DINOSAUR』レコーディングスタジオには過去のB'z作品で使用されたギターやアンプが勢揃いしていただけに、ライヴの場ではどんな機材でサウンドが構築されるかにも注目が集まっていた。
<LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”>で松本孝弘が使用したサウンドシステムは、前ツアー<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->時のシステムを踏襲しつつアップデイトしたものだ。ステージ上で使用されたギターはアコースティックを含めて全8本。アンコールを含む全21曲中、5曲でGibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway prototype #2007-4 (CUSTOM EBONY)、4曲でGibson Les Paul 1957 Reissue #1-8283 (Gold Top)、3曲でGibson TAK MATSUMOTO Firebird Vintage Sunburst prototype #1、2曲でGibson Flying V Korina 50th Anniversary 2008 #8-8163ほか、Gibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway GOLDTOP AGED #G001、Killer KG-Prime Original #KIS0552202、Gibson L-00 #90909004をそれぞれ1曲ずつ使用。さらにプロトタイプのため撮影不可だったが、Gibson Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellowのニューモデルらしきギターが4曲で使用された。これは当時のモデルとは異なる新たなもののようなので、今後の展開にも注目を。なお、チューニングは全曲レギュラーだ。
近年はGibson TAK MATSUMOTO 1959 LES PAULをはじめとするレスポールスタンダード系を手にする機会の多かった松本だが、今回のギターセレクトは、それとはまた異なる。ギターテック曰く「Gibson TAK MATSUMOTO Double CutawayやTAK MATSUMOTO Firebirdに関しては、リハーサルを進めていくうちに、サウンドと弾きやすさを考慮したうえでセレクトされた」とのこと。以下、使用ギターの1本1本について解説したい。
   ◆   ◆   ◆
【GUITAR編】
▲<Gibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway prototype #2007-4 (CUSTOM EBONY)>
左右非対称のダブルカッタウェイが特徴となる同ギターは、オリジナルボディーシェイプによるシグネチャーモデルだ。ヘッドストックに5プライ、ボディーに7プライが施されたバインディングをはじめ、エボニー指板の採用やブロックインレイ、ヘッドストックのダイヤモンドインレイ、ゴールドパーツなど、レスポールカスタムの仕様が随所に採用されている。なお、同ギターはロッドカバーに“B'z TWENTIETH ANNIVERSARY”の文字が刻印された2007年製作モデル。今回のツアーでは「孤独のRunaway」「ハルカ」「ルーフトップ」「イチブトゼンブ」「DIVE」で使用された。
▲<Gibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway GOLDTOP AGED #G001>
前述ギター同様、ダブルカッタウェイのオリジナルボディーシェイプが採用された2007年製作のシグネチャー。シリアルナンバーの“#G001”はゴールドトップの初号機を表すものだと思われる。元々エイジド加工が施されたモデルではあるが、ボディ裏に貼られた金属製の円形プレート(バックル傷からの保護用)の傷跡が歴戦を物語る。ヘッドストックにはTak Matsumoto MODELの文字が。ライヴでは「SKYROCKET」で使用。
▲<Gibson Les Paul 1957 Reissue #1-8283 (Gold Top)>
1991年生産の1957年製ゴールドトップリイシュー。松本は1957年製オリジナルをはじめ、1959年製オリジナルやそのリイシューを所有しているが、その中でも同ギターは鋭い高音域に特徴があるという。『DINOSAUR』レコーディングでは「ルーフトップ」にて使用されたが、ライヴでは「FIREBALL」「Don't Leave Me (※東京ドーム初日公演/同2日目は「MOTEL」)」「赤い河」「フキアレナサイ」といったナンバーで活躍。
▲<Gibson TAK MATSUMOTO Firebird Vintage Sunburst prototype #1>
ファイヤーバードのボディスタイルと、レスポールのヘッドストックを併せ持つTak Matsumotoオリジナルのシグネチャーモデル。ボディ構造はマホガニーバック/フレイムメイプルトップ。ピックアップはファイヤーバードに用いられるミニハムバッカーではなく、ハムバッカー(バーストバッカー)が採用されたほか、TAK MATSUMOTOダブルカッタウェイと同様に2ボリューム/1トーン、トグルスイッチをレスポールとほぼ同じ位置に配置した。ロッドカバーには“玲”のロゴが施されている。「それでもやっぱり」「弱い男」「Purple Pink Orange」で使用。
▲<Gibson Flying V Korina 50th Anniversary 2008 #8-8163>
前ツアー<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->で使用されて以降、松本孝弘のソロワークスでも活躍するモデルだ。自身の長いキャリアの中で初購入となったフライングVであり、コリーナ材を使用したフライングVが1958年に発売されてから50年後の2008年に100本限定で生産されたアニバーサリーモデル。ゴールドのハードウェアとピックガードをはじめとするブラックのパーツが精悍だ。サウンド的には高音域の強い派手さが特徴だとのこと。「King Of The Street」「Still Alive」で使用。
▲<Killer KG-Prime Original #KIS0552202>
アルバム『DINOSAUR』表題曲のIntroductionでは、恐竜が咆哮を放つかのようなアーミングプレイを聴くことができるが、同曲で使用されたのがフロイドローズを搭載したKiller KG-Prime Original。5年くらい前に入手したもので、初披露されたのは2013年11月30日に行われたEX THEATER ROPPONGIのこけら落とし公演<B'z Special LIVE>。実は11月30日はLOUDNESSの故・樋口宗孝(Dr)の命日でもあり、LOUDNESSの「Crazy Night」カバーのために高崎晃(LOUDNESSのギタリスト)が愛用する同モデルを使用。B'zのライヴで披露されるのはそれ以来となる。
▲<Gibson L-00 #90909004>
「愛しき幽霊」で使用されたスモールボディのL-00。オリジナルは1930年代初頭から1940年代初頭まで生産されたモデルで、同ギターは1999年製。ホワイトスクリプトロゴ、レクタンレギュラーブリッジ、ネックシェイプが再現されたリイシューモデルだ。なお、サウンドホールに設置されているのはFishman製マグネットタイプのピックアップ。
【AMPLIFIER】
巨大なドームのステージで一際存在感を放っていたのが、アンプの壁。ギターテックチームFATが開発したFAT 80/84の3段積み×8台だ。スピーカーネットの“玲”ロゴも格子模様状に配置されて壮観。
アルペジオをはじめとするクリーン等で使用するFAT 70/75はゲイン1、トレブル、ミッド、ベース、ボリューム1、オーバードライブ、オーバードライブボリューム、ゲイン2、トレブル、ミッド、ベース、ボリューム2、マスター、プレゼンスの2チャンネル仕様、100W出力のチューブアンプだ。一方、ギターソロやバッキングなどの歪み系で使用するFAT 80/84はゲイン1、ゲイン2、トレブル、ミッド、ベース、ボリューム1に加え、ボリューム2、マスターボリューム、プレゼンスの2チャンネル仕様、こちらも100W出力のチューブアンプとなる。なお、FAT 80/84はセレッション製ヴィンテージ30を搭載したスピーカーキャビネットから出力。クリーン用のFAT 70/75はジェンセン製C12K / 8Ωを2発搭載したスピーカーキャビネットから出力している。
▲AMPLIFIER (ステージ上)
<B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER->や<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->でも登場したアンプの壁はFAT 80/84の3段積み×計8台。ヘッドとスピーカーネットには松本孝弘のシンボル的な“玲”のロゴが。
▲AMPLIFIER (メイン)
KEIHINJIMA LABのロゴプレートが貼られた白の筺体が精悍なアンプヘッド。ルックスは<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->時と異なるが、中身はほぼ同じものだとのこと。しかし、歪み用のFAT 80/84は「『ELEVEN』(2000年発表アルバム)のサウンドが太くていい」という松本自身のリクエストから、当時使用していたPeavey 5150のサウンドに寄せるようなカスタムが施されている。ギターテック曰く「具体的にはプレゼンスの周波数を変えたこと、Peaveyでいうところのレゾナンス(スーパーロー)の部分をもっと出るようにしています」とのことだ。
写真左の2台が主にクリーンで使用するFAT 70/75。フレーズによってEQを調整しつつ、上下の2台を使い分けている。その右の2台のFAT 80/84は歪み用。上段がバッキング用で下段はソロ用となる。
その下のラックはチャンネルコントローラー。QSCのパワーアンプGX3はディレイ用として。なお、3台のアンプヘッド(上からFAT 70/75、FAT 80/84、FAT 70/75)が収納された写真一番右のラックはバックアップ用にセットされたもの。
▲SWITCHER
FATによるスイッチングシステムはギターテックが操作。このコントローラーは2005年以降ほぼ毎回使用しているもので、前回ツアーとなる2015年の<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->と同様。
   ◆   ◆   ◆
【EFFECTOR and more】
ギターから送られた信号はワイヤレスを経由してラインセレクターに入り、ループセレクターへ。ここで8つのループが組まれているという構成をはじめ、以降の信号の流れは<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->と同じ。ループセレクターのアウトからの信号は、アンプセレクターへ入り、4台のプリアンプを切り替える。このアウトからレベルセレクター+パワーアンプセレクターへ。また、レベルセレクター+パワーアンプセレクターはセンドリターンで松本の足下にあるボリュームペダルにつながっているとのこと。パワーアンプからの信号はスピーカーキャビネットへ。
ディレイ回線も<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->と同様。キャビには各2本ずつマイクが設置されており、そのうちの一方の信号はマッキーのミキサー(1ch歪み・2chクリーン)へ。この信号はマッキーのAUX OUT1からマッキー下の1Uディレイセレクター(1IN4OUTのラインセレクター)へ送られて、BOSSのデジタルディレイDD-500へ入力される。DD-500(L/R OUT)から出力された信号が再びマッキー(3ch~8ch)へ。そして、マッキーのMAIN OUT L/Rからの信号はPAへ。さらに、マッキーのCONTROL ROOM OUTからの信号はQSC GX3(パワーアンプ)に送られ、メインキャビ両脇のキャビから出力される。これはステージモニター用となり、外音のディレイはPAでミックスして出力されるとのことだ。
▲EFFECTOR
アンプヘッドが収納されたラック上部にはエフェクター類をセット。上写真の上段左からBOSSのデジタルディレイDD-500(紫)、FATのフランジャー115F、MXRのフェイズ99、デジテックのワーミーRicochet。下段左からFATのアナログコーラス318C、FATの514.D(主にソロ用歪み系)、FATのツアーサンプル(フィックスドワウ)、FATの514.D、FATのコンプレッサー214.K、ラインセレクター。
ちなみに、前回ツアーではイーブンタイドのH9がセットされていたディレイだが、約2年ほど前からBOSS DD-500に変更。市販品モデルの外装に“玲”をモチーフとしたカスタマイズが施されている。なお、紫色のDD-500は「CHAMP」「フキアレナサイ」の付点ディレイ等で使用されるもので、3台ディレイのうち紫色のみ音の遅れを回避するためにアンプの前掛け。
下写真のミキサーは、マッキーの14chミキサー1402-VLZ3。コンパクトエフェクターは右上から時計回りに、BOSSのデジタルディレイDD-500(青)、BOSSのデジタルディレイDD-500(赤)、テック21 MIDI MOUSE(ディレイテンポを制御)、フリーザトーンのAMBIスペースデジタルリバーブAS-1Rをセット。
▲RACK
コンパクトエフェクター類の下/アンプヘッドの上に設置されたラックは、レベルセレクター+パワーアンプセレクター、コルグ製ラック・チューナーDTR-1 ToneWorks、ディレイセレクター、シュアーのワイヤレス受信機UR4D。
▲PICK+FOOT PEDAL
上写真の赤いケースに収納されたピックは“DINOSAUR”“玲”ロゴやツアータイトルがプリントされたエレキギター用のティアドロップ型ピック。一方の青いケースにはアコースティックギター用のセルロイド製オニギリ型ピックを収納。
下写真はアンプラック横にセットされたアコースティックギター用のフットペダルで、FATがカスタマイズしたBOSS製ボリュームペダルFV-500LとラディアルのアクティブダイレクトボックスJ48。
▲FOOT PEDAL
ステージ上の足元は左から、ジムダンロップ製TM95 / TAK CRY BABY、FATがカスタマイズしたBOSS製ボリュームペダルFV-500L、コルグのチューナーDT-10をセット。
▲MIC STAND+TABLE
ギタープレイの邪魔にならないよう湾曲したスタンドには“玲”の印とトライバルの模様。「愛しき幽霊」で使用したスライドバーもセット。スピーカー脇には“玲”の印が彫り込まれたテーブルをセット。<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->では赤いテーブルだったが、今回は白に。その上部はドリンクホルダーで左2つと右2つでは内部の高さが異なる(ボトル用とコップ用)。
   ◆   ◆   ◆
取材・文◎梶原靖夫(BARKS)

撮影◎土居政則
■<B'z LIVE-GYM 2017-2018“LIVE DINOSAUR”>2018年1月7日@東京ドームSETLIST
/使用ギターLIST


01.声明

 Gibson Tak Matsumoto Les Paul (※unconfirmed)

02.CHAMP

 Gibson Tak Matsumoto Les Paul (※unconfirmed)

03.孤独のRunaway

 Gibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway prototype #2007-4 (CUSTOM EBONY)

04.ハルカ

 Gibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway prototype #2007-4 (CUSTOM EBONY)

05.ルーフトップ

 Gibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway prototype #2007-4 (CUSTOM EBONY)

06.FIREBALL

 Gibson Les Paul 1957 Reissue #1-8283 (Gold Top)

07.Don't Leave Me

 Gibson Les Paul 1957 Reissue #1-8283 (Gold Top)

08.赤い河

 Gibson Les Paul 1957 Reissue #1-8283 (Gold Top)

09.SKYROCKET

 Gibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway GOLDTOP AGED #G001

10.それでもやっぱり

 Gibson TAK MATSUMOTO Firebird Vintage Sunburst prototype #1

11.愛しき幽霊

 Gibson L-00 #90909004

12.弱い男

 Gibson TAK MATSUMOTO Firebird Vintage Sunburst prototype #1

13.Purple Pink Orange

 Gibson TAK MATSUMOTO Firebird Vintage Sunburst prototype #1

14.イチブトゼンブ

 Gibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway prototype #2007-4 (CUSTOM EBONY)

15.DIVE

 Gibson TAK MATSUMOTO Double Cutaway prototype #2007-4 (CUSTOM EBONY)

16.Dinasour

 Killer KG-Prime Original #KIS0552202

17.King Of The Street

 Gibson Flying V Korina 50th Anniversary 2008 #8-8163

18.フキアレナサイ

 Gibson Les Paul 1957 Reissue #1-8283 (Gold Top)

19.Still Alive

 Gibson Flying V Korina 50th Anniversary 2008 #8-8163

encore

en1.ultra soul

 Gibson Tak Matsumoto Les Paul (※unconfirmed)

en2.BANZAI

 Gibson Tak Matsumoto Les Paul (※unconfirmed)

■<B’z LIVE-GYM Pleasure 2018>


7月07日 (土) 沖縄コンベンションセンター

7月08日 (日) 沖縄コンベンションセンター

7月14日 (土) 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ

7月15日 (日) 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ

7月21日 (土) 静岡 エコパアリーナ

7月22日 (日) 静岡 エコパアリーナ

7月28日 (土) 広島グリーンアリーナ

7月29日 (日) 広島グリーンアリーナ

8月04日 (土) 日産スタジアム

8月05日 (日) 日産スタジアム

8月11日 (土) 愛媛県武道館

8月12日 (日) 愛媛県武道館

8月22日 (水) 札幌ドーム

8月28日 (火) 長野ビッグハット

9月01日 (土) 福岡 ヤフオク!ドーム

9月02日 (日) 福岡 ヤフオク!ドーム

9月06日 (木) 豊田スタジアム

9月08日 (土) 豊田スタジアム

9月09日 (日) 豊田スタジアム

9月15日 (土) ヤンマースタジアム長居

9月16日 (日) ヤンマースタジアム長居

9月21日 (金) 味の素スタジアム

9月22日 (土) 味の素スタジアム

(問)http://bz-vermillion.com

■<B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018>


▼会期

前期(1988-2002):2018年4月01日(日)〜5月06日(日) 有楽町インフォス1F

後期(2003-2018):2018年5月11日(金)〜6月15日(金) 有楽町インフォス1F

開館時間:平日11:00-21:00 / 土・祝日中日10:00-21:00 / 日・祝日10:00-20:00

※休館日:5月7日(月)〜5月10日(木)※ただし、グッズ販売・シアターは営業

▼有楽町インフォス1F

〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3

※JR山手線有楽町駅・京橋口から徒歩3分

※東京メトロ有楽町線有楽町駅・D9出口から徒歩0分

※東京メトロ銀座線銀座駅・C8出口から徒歩5分

●主催:株式会社Being / 株式会社 VERMILLION

●協力:B’z PARTY

(問) http://bz-vermillion.com/exhibition/

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