FAKY、初の大阪ワンマンライブで
「Candy」英語版配信を発表
FAKYが1月26日に大阪MUSEで大阪初のワンマンライブを開催した。今回行われた『FAKY FIRST LIVE 「Unwrapped」 -Encore Edition-』は、2017年10月に東京で行われたワンマンライブの追加公演。大阪では初のワンマンということもあり、待ちに待ったファンが多数詰めかけ会場はものすごい熱気に包まれていた。
世界最大の音楽ストリーミングサービス『Spotify』Viral Top50チャートにて日米Top10入りを果たした「Surrender」から本編はスタート。序盤はキレのあるダンスや、コール&レスポンスでうまく観客を煽り場内を沸かしていくFAKY。本編中盤ではこの日のゲストアーティストでパフォーマンスを行ったFREAKを呼び込みコラボレーション楽曲を披露。8人が繰り出す心地よい歌声とハーモニーに観客は酔いしれていた。
FREAKを送り出し再びFAKYのみのパフォーマンスに戻ると、ここで2017年12月に配信した「Someday We'll Know (English Version)」を初披露。もともとこの楽曲は日本語詞であり、「ここから飛び出していこうぜ」という世界観を持つ歌詞だったが、英詞では「自分で決めた道に向かって歩んでいこいうよ」という意味を持つことを後のMCでも語っていた。現在の4人のメンバーになった初期の頃に作り、大事にしてきた未発表曲「Who We Are」を歌唱し本編が終了。
アンコールのMCでAnnaから2月16日に「Candy」のEnglish Versionが配信されることが発表されると会場からは歓声があがり、続けてAnnaは「UKレーベルでのリリースも決まったので、ここからはインターナショナルなファンの方にも楽曲をたくさん聞いていただきたい」と、English Versionが続いている理由を説明し海外での活動への意気込みを語っていた。
そして、最後「SUGA SWEET」で最高の盛り上がりを見せ初の大阪ワンマンライブは終了。『FAKY FIRST LIVE 「Unwrapped」 -Encore Edition-』は、2月18日にメンバーのMikakoの地元福岡でも行われる。
世界最大の音楽ストリーミングサービス『Spotify』Viral Top50チャートにて日米Top10入りを果たした「Surrender」から本編はスタート。序盤はキレのあるダンスや、コール&レスポンスでうまく観客を煽り場内を沸かしていくFAKY。本編中盤ではこの日のゲストアーティストでパフォーマンスを行ったFREAKを呼び込みコラボレーション楽曲を披露。8人が繰り出す心地よい歌声とハーモニーに観客は酔いしれていた。
FREAKを送り出し再びFAKYのみのパフォーマンスに戻ると、ここで2017年12月に配信した「Someday We'll Know (English Version)」を初披露。もともとこの楽曲は日本語詞であり、「ここから飛び出していこうぜ」という世界観を持つ歌詞だったが、英詞では「自分で決めた道に向かって歩んでいこいうよ」という意味を持つことを後のMCでも語っていた。現在の4人のメンバーになった初期の頃に作り、大事にしてきた未発表曲「Who We Are」を歌唱し本編が終了。
アンコールのMCでAnnaから2月16日に「Candy」のEnglish Versionが配信されることが発表されると会場からは歓声があがり、続けてAnnaは「UKレーベルでのリリースも決まったので、ここからはインターナショナルなファンの方にも楽曲をたくさん聞いていただきたい」と、English Versionが続いている理由を説明し海外での活動への意気込みを語っていた。
そして、最後「SUGA SWEET」で最高の盛り上がりを見せ初の大阪ワンマンライブは終了。『FAKY FIRST LIVE 「Unwrapped」 -Encore Edition-』は、2月18日にメンバーのMikakoの地元福岡でも行われる。