MUSA RECORDS、
新時代のマネジメントへ。
第1弾アーティストは大竹佑季!
1969年12月の会社創設時から、森山良子、DREAMS COME TRUE、Cocco、冨田ラボ・冨田恵一、畠山美由紀など数多くのマネジメントを行なってきたMSエンタテインメントが、2019年に創設50周年を迎える。その節目の年に、新機軸となるレーベル事業「MUSA RECORDS(ムーサ・レコーズ)」を開始する。MUSA RECORDSは、MSエンタテインメントが長年のマネジメント事業で培った人脈、ノウハウと独自の視点を活かし、従来の制作、宣伝、販売にこだわらない全方位型アプローチを可能にするプロジェクトチームで、映像クリエイター、デザイナー、編集者、楽曲制作陣など少数精鋭のチームで編成される。
その第一弾として発表されたアーティストが大竹佑季(オオタケユキ)。圧倒的な歌唱表現力、いわば“音楽のチカラ”を主軸に置きながらも、脚本などの執筆活動、ナレーション業、女優業など、大竹佑季が持つポテンシャルにも焦点を当て、マーケティング、ブランディングの目線で国内外全方位にアプローチする。この度、「MOONLIGHT」のティザー映像が公開となっているので、ぜひチェックしてほしい。
“CDが売れない時代”と言われて久しい昨今。“CDを売る”ことのみに注力するのではなく、“アーティストをブランドとして捉えること”“アーティストというブランドを愛してもらうこと”が重要だと考えるMUSA RECORDS。デジタル、アナログそれぞれの利点を考察し、それを上手く活用しながら“新時代のアーティストマネジメントのアプローチ”を築いていく。
その第一弾として発表されたアーティストが大竹佑季(オオタケユキ)。圧倒的な歌唱表現力、いわば“音楽のチカラ”を主軸に置きながらも、脚本などの執筆活動、ナレーション業、女優業など、大竹佑季が持つポテンシャルにも焦点を当て、マーケティング、ブランディングの目線で国内外全方位にアプローチする。この度、「MOONLIGHT」のティザー映像が公開となっているので、ぜひチェックしてほしい。
“CDが売れない時代”と言われて久しい昨今。“CDを売る”ことのみに注力するのではなく、“アーティストをブランドとして捉えること”“アーティストというブランドを愛してもらうこと”が重要だと考えるMUSA RECORDS。デジタル、アナログそれぞれの利点を考察し、それを上手く活用しながら“新時代のアーティストマネジメントのアプローチ”を築いていく。
「MOONLIGHT」ティザー映像
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