「始まりますよー、始まりますねー(c)スチャダラパー」よろしく、やってまいりました2018年。いやはや今年は、どんな年になるのでしょう。毎年のように年の始めを彩るあの曲から、最近になってラインナップに加わったあの曲まで。海外のレーベルを中心に精力的に作品をリリースしながらCM音楽やホテルのサウンドプロデュースまで幅広く手がけるFuminori Kagajoの選曲をどうぞ!

Lonnie Liston Smith 『Expansions』

アルバム「Heavier Than Yesterday」に収録されてる一曲。このアルバムではLife Is Like A Sambaが人気ですが、何かの幕開けを感じさせてくれるこちらの方を僕はよくプレイします。

Fuminori Kagajo‎ 『Chase Down』

Danny Krivit氏も都内のレコードショップで買ってくれた12inchシングル「Chase Down EP」から一曲。DJ時のドあたまにかけたりします。


Fuminori Kagajoのはじまりの音楽はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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