「始まりますよー、始まりますねー(c)スチャダラパー」よろしく、やってまいりました2018年。いやはや今年は、どんな年になるのでしょう。毎年のように年の始めを彩るあの曲から、最近になってラインナップに加わったあの曲まで。アーバンなサウンドながら、泥臭さのあるライブパフォーマンスで、次世代ロックバンドとしての注目を集めているFIVE NEW OLDの選曲をどうぞ!

FIVE NEW OLD 『Sunshine』

今年はメジャー初のフルアルバム”Too Much Is Never Enough”をリリースして僕達の一年はスタートします。
この曲はアルバムの1曲目を飾る、明るく軽快なナンバー。
1年の始まりにピッタリな、前向きなエネルギーが詰まっています。
この曲、アルバムと一緒に今年を駆け抜けていきましょう!

The Caesars 『Jerk It Out』

頭のリフからぐいっと持っていかれる一曲。
「時間は待っちゃくれないから、思いっきり生きよう。」
そういう気持ちにさせてくれる音をしているなと思います。(HIROSHI)

Portugal. The Man 『Portugal. The M
an』

去年、彼らのヒットチューンになった一曲。
Rockがチャートを賑わさなくなった今、地道に活動してきた彼らの音楽が世間を賑わした事は
ロックバンドにとってすごく明るいニュースになったんじゃないかと思っています。(HIROSHI)

THE RIDE 『Pulsar』

僕の大好きなシューゲイザーバンドTHE RIDEから
彼らの久々のリリースの1曲。
夜明け前のような、新しい兆しを感じさせてくれる一曲です。(HIROSHI)

Blink182 『First Date』

この曲のお陰でドラムを好きになれた。このバンドのドラマーがいたからドラムをやっていこうと思えた。(HAYATO)

Dirty Loops 『Hit Me』

出会ったのはまだ最近ですが一瞬にして心奪われた曲。3人組のスーパープレイヤーの集まりのバンドでドラマーとしてはここまで自分のスキルを曲に取り入れれてるのが印象的でした。(HAYATO)

Eminem 『The Real Slim Shady』

ドラム・バンドを始めるずっと前、HIPHOPが自分の中で一番輝いていた時にずっと聴いていた曲。(HAYATO)

Fall Out Boy 『Dance,Dance』

高校時代、どハマりしてギターを弾きまくってました。
音楽人生大きく影響を与えてくれたバンドです!(WATARU)

Foals 『My Number』

初めて聴いた時、世の中にこんな音楽があるのかと衝撃を受けました。
僕がオルタナ好きになるキッカケでした。(WATARU)

HONNE 『Warm On A Cold Night』

ミニマルなサウンドと暖かいメロディとスムースさが好きで、僕のKey,Synthesizerの音作り、ギターフレーズに大きく影響を与えてくれました。(WATARU)


FIVE NEW OLDのはじまりの音楽はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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