BRIAN SHINSEKAI、
アルバム『Entrée』の全貌解禁
&フルカワユタカ参加楽曲のMVを公開
1月24日にデビューアルバム『Entrée』(読み:アントレ)をリリースしたBRIAN SHINSEKAIが、フルカワユタカ(ex.DOPING PANDA)がギター参加する「東京ラビリンス ft. フルカワユタカ」のMVを公開した。同曲は、シティポップと歌謡曲を掛け合わせたBRIAN SHINSEKAIならではのサウンドと世界観を持つ一曲で、アルバム全体を通して様々なシチュエーションで繰り広げられるストーリーの中でも、重要なキーとなる。また、フルカワユタカとのコラボレーションは、BRIAN SHINSEKAIのラブコールによって実現したもので、フルカワならではのカッティングギターが楽曲を鮮やかに彩っている。MVは前作「トゥナイト」に引き続き、注目の若手クリエイター・坪井隆寛が手掛けているので、ぜひチェックしてほしい。
BRIAN SHINSEKAIは、80~90年代ポップスをベースに、実験的な音楽“ノスタルジックエレクトロ”を奏でるプロジェクト。アルバム収録曲をサブスクリプションサービス限定で5ヶ月連続で先行公開していくという国内初のリリース形式を発表し話題となっており、これまでも6曲を先行配信してきた。アルバム『Entrée』の発売と同時に同作の全貌も明らかになり、全曲公開に合わせて「東京ラビリンス」にフルカワユタカ(ex.DOPING PANDA)がギター参加していることがサプライズ発表された。
BRIAN SHINSEKAIは、80~90年代ポップスをベースに、実験的な音楽“ノスタルジックエレクトロ”を奏でるプロジェクト。アルバム収録曲をサブスクリプションサービス限定で5ヶ月連続で先行公開していくという国内初のリリース形式を発表し話題となっており、これまでも6曲を先行配信してきた。アルバム『Entrée』の発売と同時に同作の全貌も明らかになり、全曲公開に合わせて「東京ラビリンス」にフルカワユタカ(ex.DOPING PANDA)がギター参加していることがサプライズ発表された。
【BRIAN SHINSEKAI コメント】
シティポップ×歌謡曲をテーマに掲げて書きました。ダフトパンクfeatナイルロジャースから始まった、chicのようなソウルフルなエレクトロの日本版・オリエンタルなversionを作りたく、フルカワユタカさんにカッティングメインのギターで参加いただきました。ドライではなく、ウェットなシティポップ・AORとなったと思います。イントロのギターは、プリンスの「kiss」の追悼オマージュです。