小林歌穂(エビ中)初主演ドラマ
主題歌は吉澤嘉代子書き下ろし!
楽曲配信もスタート!
1月3日(水)、4日(木)の2日間にわたって日本武道館にて『大学芸会』(ワンマンコンサート)を開催し、満員御礼の大盛況で終えたばかりの私立恵比寿中学。1月3日のメンバー・廣田あいかの転校(卒業)を受け、4日より6人の新体制で稼働したエビ中だが、メンバー・小林歌穂が初単独主演する連続ドラマ『また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ』(テレビ神奈川・GYAO!)の主題歌楽曲をドラマ放映にあわせて配信する。
同ドラマはエビ中が主演を務めたテレビ東京系の「甲殻不動戦記ロボサン」やエビ中舞台「シアターシュリンプ」シリーズでタッグを組んだ土屋亮一(シベリア少女鉄道)が書き下ろしたオリジナル作品で、小林が演じる東京下町の古びた家の娘・町山マチ子と、加藤雅人演じる兄・町山タモツが兄妹2人暮らしで繰り広げる人間模様をワンシチュエーションで描いたドタバタ人情コメディとなっている。
また、1月11日(木)の放送開始にあわせ、主題歌「日記」の配信もスタートする。楽曲は以前クレアラシルのTVCMにも起用された「面皰」を手掛けた吉澤嘉代子が再びペンをとり書き下ろした新曲で、ドラマの世界観を掬い取った新しくも懐かしい作品に仕上がっている。
(c) 2018 「また来てマチ子の、もう恋はたくさんよ」製作委員会
同ドラマはエビ中が主演を務めたテレビ東京系の「甲殻不動戦記ロボサン」やエビ中舞台「シアターシュリンプ」シリーズでタッグを組んだ土屋亮一(シベリア少女鉄道)が書き下ろしたオリジナル作品で、小林が演じる東京下町の古びた家の娘・町山マチ子と、加藤雅人演じる兄・町山タモツが兄妹2人暮らしで繰り広げる人間模様をワンシチュエーションで描いたドタバタ人情コメディとなっている。
また、1月11日(木)の放送開始にあわせ、主題歌「日記」の配信もスタートする。楽曲は以前クレアラシルのTVCMにも起用された「面皰」を手掛けた吉澤嘉代子が再びペンをとり書き下ろした新曲で、ドラマの世界観を掬い取った新しくも懐かしい作品に仕上がっている。
(c) 2018 「また来てマチ子の、もう恋はたくさんよ」製作委員会