清水翔太、自身の人生観を映した『G
ood Life』MVを公開

2016年10月にリリースした『My Boo』がストリーミングサービス「AWA」にて並みいる洋・邦楽曲を押さえて2017年の再生回数年間1位を獲得し、自身の楽曲がストリーミング配信総再生回数2億5千万回を超えるなど、配信を中心とした活躍に若年層から大きな支持を得ている清水翔太の新曲『Good Life』のミュージックビデオが解禁された。

MVの解禁に合わせて新曲『Good Life』のダウンロード配信もスタートしたる。
デビュー10周年イヤーの集大成としてリリースされる『Good Life』は、清水が自身の経験をもとに人生観を表現した楽曲で、MVではいじめを受ける“孤独な少年のドラマ”と“東京”という新たなステージで仲間に囲まれる清水を対比して描き、自分に自信を持てずに迷っている人の背中を押してくれる内容に仕上がっている。今の仲間たちと共に描いているパーティーシーンでは今の清水のリアルな仲間が出演し、話題を呼んでいる。
一方、シングルのカップリングには、カニエ・ウェストの新作を妄想で作り上げた『印象III :なんとなく、パブロ(imaging“The Life of Pablo”)』で高い評価を得たTOYOMUによるRemixを収録。初回盤の特典DVDには『Good Life』のMusic Videoが収録される。
また、2月には、清水翔太のソロイベント「SHOTA SHIMIZU 10th Anniversary Event for Family」の開催も決定し、2018年は年明けから精力的に動き出す彼に注目!

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